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2016年6月16日のブックマーク (4件)

  • 大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル

    雑誌の図書館として知られる「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が、赤字運営を続けている。マスコミ関係者の利用が多く、出版市場の縮小やインターネットの普及で来館者が減っているためだ。4月からは資料のコピー代を約15年ぶりに値上げした。 「赤字軽減とデータベースの改修にお力添えいただきたくお願いいたします」。京王線八幡山駅から徒歩数分。地上2階、地下2階建ての大宅壮一文庫の入り口には、コピー代の値上げ(白黒が52円から54円)に協力を求める「お知らせ」が張り出されていた。 文庫は評論家の故・大宅壮一氏(1900~70)の遺志で、氏の雑誌コレクションを元に71年、自宅跡地に開館した。「一億総白痴化」や「恐」など、数々の造語を生み出した大宅氏は博覧強記で知られ、雑誌を中心に約20万冊を収集。55年のインタビューで、自身の蔵書についてこんなふうに答えている。「僕はを集めるんでもだな、図書館にあるよ

    大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/16
    最終的には支部図になるしかないのでは…
  • 創業当時の「伊藤書店」(「ブック・イトウ」の前身) - 礫川全次のコラムと名言

    礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。 ◎創業当時の「伊藤書店」(「ブック・イトウ」の前身) 年一〇月二〇日に私は、「創業当時の『伊藤書店』(『古書いとう』の前身)」というコラムを書いた。ところが、その後、そこで大変な勘違いをしていたことに気づいた。「伊藤書店」は、「古書いとう」の前身ではなかったのである。つまり、タイトルからして、間違っていたのである。 早く、訂正しなければと思いながら、つい怠って、とうとう年末になってしまった。このまま、年を越すわけにもいかないので、以下に、書き直した文章を掲げる。もとの文章のほうは、とりあえず日、内容に間違いがあったという注記を付し、年明けに替りの文章と差し替えたいと思う。 ◎創業当時の「伊藤書店」(「ブック・イトウ」の前身) 年一〇月ごろに送られてきた「の散歩展

    創業当時の「伊藤書店」(「ブック・イトウ」の前身) - 礫川全次のコラムと名言
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/16
    ブックオフの先駆形態としてのブックイトウ。ただしイトウのはうはいはゆる古書も扱ってゐた。野猿街道通ったなぁ…(* ゚ -゚)
  • 日本の独特な住所表記は「めちゃくちゃ分かりにくい」外国人が混乱 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 来日する外国人を混乱させている独特な日の住所表記を取り上げている 世界では欧米式の道路名+建物番号式が一般的で、住居表示は日だけだそう 在日外国人女性ライターは「めちゃくちゃ分かりにくい」と投稿している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本の独特な住所表記は「めちゃくちゃ分かりにくい」外国人が混乱 - ライブドアニュース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/16
    一般的な日本人が、本を1冊目から最後の数千冊目までちゃんと並べようとは絶対に―司書と称する人間ですら―しないやうに、地番や住居表示もちゃんとならんでなくともよいとするその民族性があるのかもね( ̄ヘ ̄)
  • 河野書店NEWS:洋書会事情

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/16
    「気になるのは、最近ディスプレイ業者の札が、減少気味に感じられることです」ははぁ、置物としての洋古書ね。もう洋書はさういふ扱いの部分が結構あるんだなぁ…