タグ

2020年11月10日のブックマーク (2件)

  • 図書館悪玉論からの脱却を 業界反発の蔵書データ送信:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    図書館悪玉論からの脱却を 業界反発の蔵書データ送信:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/11/10
    わちきがいうのもなんだが、事実上「絶版」なのに「品切れ」などと細いニーズに対応しない新刊出版社は、著者にとっても読者にとっても有害なのでは… よろしくお金にならない著作物は自由にすべし、ぢゃ
  • 日本の古本屋 / 第22回 鈴木裕人さん 「龍膽寺雄」を掘り起こすひと

    ある日、見知らぬ人から一冊のが送られてきた。鈴木裕人『龍膽寺雄の』と題する同書はA5判・230ページで、龍膽寺雄の短篇と随筆に加えて、同時代に吉田謙吉とである龍膽寺魔子が書いた龍膽寺評、長男の橋詰光氏の回想などが収録されている。人の肖像や資料のカラー写真も入っている。表紙の絵を描いているのは、漫画家の山川直人さんだ。 龍膽寺雄(りゅうたんじ・ゆう、1901~92)は、1928年に雑誌『改造』の懸賞小説に『放浪時代』で入選。モダニズム文学の寵児となるが、いまではその作品は忘れられている。むしろ、サボテン研究家としてのほうが知られているだろう。私も名前を知っている程度だったが、今年、平凡社の「STANDARD BOOKS」で『龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン』が出て、ちょっと興味を持っていた。 『龍膽寺雄の』には鈴木氏による「龍膽寺雄の読み方・読まれ方」という文章があって、同時代の

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/11/10
    ぞくぞくと全国津々浦々の古本コレクターが発掘されるのぅ(・o・;) みんなも古本の話をしませう(*´▽`)