Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) @amiga2500 多くの人たちが「鳥山明の絵を初めて見た時の衝撃」を書いていて、それらは頷けるものばかりだが、自分にはそれ程衝撃ではなかったよな?と思っていたけど、やっと理由が分かった。 多くの人たちが感じた「衝撃」の大部分は、既に鴨川つばめ先生が感じさせてくれていたんだよ。 pic.twitter.com/SDMW9ccYjf
2023年10月30日〜11月7日にかけてツイート連載(ポスト連載)したマンガのセルフまとめです。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。 なかせよしみ @11月3日の第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」にて新刊の電子書籍を配信 @yosimin また少し、自分が物事をどう考えているかをまとめたマンガを作成しました。 今回のテーマは… 「原爆はなぜ日本に落とされたか」 その1 「ただの理由」と「正当な理由」(1/2) まずは、話の前提を少し整理 #漫画が読めるハッシュタグ #戦争 #哲学 pic.twitter.com/PwTZmECn3f 2023-10-30 08:24:38
https://togetter.com/li/2127495 を補足するというか、そのまとめと決して違う方向性ではないのですが…とにかく、その微妙なニュアンスが伝われば幸いです。
なかやま @nkymfmly 大江戸骨董市で 白土三平の印刷用活版というものをゲットした(3, 000円) どこをどうしたらこんなものが流出するのか謎ですが、どの作品なのかわかる人いたら教えてください pic.twitter.com/5FJy46Wirk 2022-10-01 11:49:03 リンク Wikipedia 白土三平 白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日 - 2021年10月8日)は、日本の漫画家。東京府出身。男性。本名は岡本 登(おかもと のぼる)。A型。『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で人気を博した。 父親はプロレタリア画家の岡本唐貴。妹は絵本作家の岡本颯子。弟の岡本鉄二(1933〜2021)は「赤目プロ」で作画を担当、岡本真は「赤目プロ」マネージャーを経て銀杏社を設立。 1932年、東京府の豊多摩郡(後の東京市杉並区)に
い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと本当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基本的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同
触手やアへ顔、断面図など、エロマンガ特有の表現は、いつ誕生しどう変化してきたのか――。表現方法の変遷をたどり、どうやって“共通言語”になったのかをひもとく「エロマンガ表現史」(稀見理都著)が11月2日に発売される。価格は税別2500円。 「エロマンガ表現史」書影 目次を見ると、「おっぱい表現」の変遷史、「乳首残像」の誕生と拡散、「触手」の発明、「断面図」の進化史と、さまざまな表現手法に言及。性器修正の苦闘史や海外から見た日本エロマンガ表現にも触れていることが分かる。 石恵、奥浩哉、うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エルといった作家へのインタビューを収録。入手困難な伝説の同人誌「乳首残像」(『エロマンガノゲンバ』増刊)の記事も再録している。特別付録はエロマンガ女子座談会。 著者の稀見理都氏が、インタビューの裏話やページの関係で載せきれなかったもっとマニアな表現史を、豪華ゲス
マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2016年10月02日 今でこそマンガやオタク系の商品を専門に扱う店は増えましたし、インターネット通販でもラクに購入出来ます。しかし一昔前、90年代やそれよりも前の時代はインターネットは一般家庭に存在すら見せておらず、オタクグッズどころかマンガをそれなりに揃えている店もほとんど存在しませんでした。 そんな時代、マンガ専門店としてマンガを求める人たちにとって有名だった店があります。その店の名前は『まんがの森』。東京周辺の主要駅付近に存在しており、特に現在の新宿駅南口近くの店舗が有名でした。 ■目次 ▶白夜書房系列のマンガ専門店「まんがの森」 ▶有害コミック運動あたりでの変化 ▶まんがの森新宿店の個人的思い出 ▶飯島愛のCM ▶2000年代に閉店相次ぐ ▶新宿店のあったところは今どうなっているか
(第10話 歩きスマホにご用心|もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order) 前回転生トラックについてまとめたが、調べているうちにフィクションでのトラックの描かれ方が気になった。というのもweb小説に限らず、フィクションの世界ではトラック事故が非常に多いからだ。 例えば今期のアニメだと『亜人』と『僕だけがいない街』は、トラックの事故がきっかけで物語が動いていく。他にもなかったかと調べたら結構あったので、全てを網羅するのは不可能だが、最近のものを中心に印象的だった事故を幾つかに分類していく。 web小説以外のトラック事故 能力発動系 悲劇系 キャラ退場系 ギャグ・コメディ系 いつから衝突事故が描かれ始めたのか なぜ漫画やアニメのキャラクターはトラックに轢かれるのか まとめ web小説以外のトラック事故 能力発動系 キャラクターが特殊能力を発揮、顕現、あるいは能力説明する際にトラッ
サークルフラクタル次元(稀見理都氏)の成人コミック研究の同人誌『エロマンガノゲンバ増刊 Vol.9.5 乳首残像』が、COMIC ZIN秋葉原店に26日に入荷した(ZIN専売)。 『乳首残像』とは、まえがきの解説によると「巨乳が揺れている様を、乳首の移動によって表すときに、乳首の移動軌跡がまるで車のヘッドライトのように残像として描かれるマンガ表現」で、サークルフラクタル次元の稀見理都氏の調査によると、奥浩哉氏が「変[HEN]」(雑誌掲載は1988年)で描かれたのが最初で、ほぼ同時期にうたたねひろゆき氏も同人誌で「乳首残像」表現を描かれたみたい。 夏コミ新刊の『エロマンガノゲンバ増刊 Vol.9.5 乳首残像』は、サークルさんのコメントが『乳首残像の発明者の2人、奥浩哉先生とうたたねひろゆき先生へのインタビュー号』で、奥浩哉氏&うたたねひろゆき氏へのインタビューを中心に、乳首残像を『エロマン
編集者の赤田祐一とライター・ばるぼらの共著による「消されたマンガ」が発売された。さまざまな事情によって発売や単行本収録がされていない、封印された作品・エピソードを紹介する1冊だ。 同書では日米開戦により唐突に連載が終了した田河水泡「のらくろ」をはじめ、戦前・戦後・現代とあらゆる時代の「封印作品」を60タイトル以上ピックアップ。ロボトミー手術を描き問題になった手塚治虫「ブラック・ジャック」の1エピソードや、サイケデリックすぎる夢の世界を描いたさくらももこ「ちびまる子ちゃん」の未収録回など、著名な作品の裏歴史が事細かに解説される。 また「証言」の章には、実際に作品が封印された当事者たちのインタビューを掲載。泉昌之は「かっこいいスキヤキ」の文庫版に収録できなかったウルトラマンのエピソードについて、平松伸二は「マーダーライセンス牙」で描いた死刑囚が問題になった事件について語っている。
松島玉三郎 @kutaja テクマ!様、風邪治らずライブにうかがえませんでした、ごめんなさい。さて!遅くなりましたが、「クックロビン音頭」が世に出るいきさつ、私の知る限り書いていきます。。。。 @closetique @techma_japan @ShowAyanocozey 松島玉三郎 @kutaja 「クックロビン音頭」は魔野峰央作の『パタリロ!』のスマッシュヒット・ギャグです。これは魔野峰央氏も認めてますが、彼のオリジナル・ギャグではありません。以下は、およそ30年前に私が魔野峰央さんや当時のアシスタント3人娘と何度もお話しする機会があったゆえに知っている事情の一部です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く