アメリカの北朝鮮研究機関は26日、北朝鮮・寧辺の核施設の改良作業が進んでいるとする衛星写真を公開した。非核化とは裏腹の動きが続いている可能性がある。 アメリカの研究機関「38ノース」は21日に撮影された寧辺の核施設の衛星写真を公開した。川沿いには新たに建設されたポンプ室や水路などが見られ、黒鉛減速炉を安全に稼働させる冷却システムが完成したようだと分析している。 また、実験用軽水炉の周辺やそのほかのエリアでも新たな建物が建つなど「核施設のインフラ整備が急速に進んでいる」としている。ただ、原子炉からの蒸気は確認できず、運転状況はわからないという。 北朝鮮は「完全な非核化」を約束したばかりだが、衛星写真によって裏腹の動きが指摘された形。
恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラスEVERY」が2018年8月にリリース。事前登録の開始と「水着カード」などの達成報酬が公開に 編集部:さがさん KONAMIが開発中のスマホ向けゲーム「ラブプラスEVERY」(iOS / Android)の配信が,2018年8月に決定した。これにあわせて,事前登録の受付が始まっている。 事前登録者数に応じて特典が豪華になり,20万人の突破で「カノジョカード&カノジョの水着」がもらえるという。 また公式サイトでは,本作のテーマ曲「Can you feel me? 〜私を見つけて〜」の最新プロモーションビデオが公開されている。 さらに,公式TwitterにてオリジナルAmazonギフト券が抽選で当たる「ラブプラスEVERY DAYキャンペーン」も実施中なので,あわせてチェックしよう。 本作は「ラブプラス」シリーズ最新作で,高校生活を舞台に,高嶺愛花,小早川
KONAMIは、恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』シリーズ最新作となるモバイルゲーム『ラブプラス EVERY』の配信時期が2018年8月に決定したことを発表。また、高嶺愛花(声:早見沙織さん)、小早川凛子(声:丹下桜さん)、姉ヶ崎寧々(声:皆口裕子さん)が歌う本作の主題歌『Can you feel me? ~私を見つけて~』の最新PVが公開されたほか、事前登録もスタートした。 モバイルゲーム『ラブプラスEVERY』8月配信が決定! ~本日から事前登録開始~ 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、モバイルゲーム『ラブプラスEVERY』の配信が2018年8月に決定したことをお知らせします。 2009年に家庭用ゲームとして誕生した「ラブプラス」は、高校生活を舞台に、高嶺愛花(たかねまなか) / 小早川凛子(こばやかわりんこ) / 姉ヶ崎寧々(あねがさきねね)という3人の女の子と出会
コナミデジタルエンタテインメントは6月27日、開発を進めているモバイルゲーム「ラブプラス EVERY」について、配信時期を8月に決定したと発表。事前登録を開始した。 ラブプラスは、2009年に家庭用ゲームとしてリリース。高校生活を舞台に、高嶺愛花(たかねまなか)、小早川凛子(こばやかわりんこ)、姉ヶ崎寧々(あねがさきねね)という3人の女の子と出会い、告白し、恋人生活を楽しめる恋愛コミュニケーションゲームとして人気を博した。 本作では、「いつでも、どこでも。カノジョに会える。」をコンセプトとし、従来のシリーズからビジュアルやサウンド、ストーリーを大幅にアップデート。また、学生生活をモチーフにした「スクールチャレンジ」をこなしてデートスポットを開拓したり、イラストが描かれた「カノジョカード」を入手したりすることができるといった、モバイルゲームならではの遊びも取り入れられている。また、ゲームの一
50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが本来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、本来の画像が初めて公開されることになる。 それはとても鮮明な画像だったのだ。
「どんなに使いやすい正規サイトがあっても無料の海賊版サイトに勝てるわけがない。あらゆる対策をした上で、ブロッキング以外に手段はないと考えている」――カドカワの川上量生社長が、6月22日に配信されたニコニコ生放送「激論 どうなる、海賊版サイト対策のこれから」で、こう語った。 番組では法律家やネット関連団体など有識者らが海賊版サイト対策について議論。漫画やアニメの海賊版サイト対策をめぐっては、政府が4月、特定3サイトについてISPに自主的なブロッキングを促す緊急対策を決定。ブロッキング実施については、ネット関連団体、法律家、コンテンツホルダーの間で賛否が大きく分かれている。 政府は、ブロッキングやリーチサイト対策について法整備し、2019年に通常国会への提出を目指すとしている。 番組では「ブロッキング以外に手段はない」とする川上社長に、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)の中川譲
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