使い方をよく忘れるので…。 リファレンス的なものではなく、要点のみの覚え書きです。 以下の記述は gcc 4.1.2 gdb 6.8 を前提としています。 コンパイル "-g"オプションは必須 "-O"系オプション(最適化)は付けない*1 stripしちゃダメ プログラムの実行 $ gdb (progoram) で起動して (gdb) runプログラムに引数を与えることもできます。また、標準入力、標準出力もリダイレクトで指定できます。 (gdb) run (arguments) < (input file) > (output file)以下のコマンドで環境変数も設定できるので、この辺を組み合わせればCGIのデバッグも可能です。 (gdb) set env LANG=C環境変数の確認は以下の通り。 (gdb) show envCGIのデバッグをする場合はこんな感じになるのかな? (gdb)