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gdbに関するshoronpooのブックマーク (2)

  • GDBデバッギング覚え書き - しばそんノート

    使い方をよく忘れるので…。 リファレンス的なものではなく、要点のみの覚え書きです。 以下の記述は gcc 4.1.2 gdb 6.8 を前提としています。 コンパイル "-g"オプションは必須 "-O"系オプション(最適化)は付けない*1 stripしちゃダメ プログラムの実行 $ gdb (progoram) で起動して (gdb) runプログラムに引数を与えることもできます。また、標準入力、標準出力もリダイレクトで指定できます。 (gdb) run (arguments) < (input file) > (output file)以下のコマンドで環境変数も設定できるので、この辺を組み合わせればCGIのデバッグも可能です。 (gdb) set env LANG=C環境変数の確認は以下の通り。 (gdb) show envCGIのデバッグをする場合はこんな感じになるのかな? (gdb)

    GDBデバッギング覚え書き - しばそんノート
  • GDBのコマンド(簡易まとめ) - What is it, naokirin?

    GDBのコマンドを探していてこのページにたどり着いた人。ごめんなさい。 私が自分用にまとめただけの記事なので、詳しく知りたい人は他のページを参考にしてください。 ・・・という前ふりをしっかり記述して、GDBのコマンドのうちよく使うものをまとめておく。 (括弧内はコマンドの省略形) ○ブレークポイント関連 ・break(b) 永続的なブレークポイントを設定する。引数で行数、関数名を指定する。 例) main()関数にブレークポイントを設定。 break main main.cの4行目にブレークポイントを設定。 break main.c:4・tbreak(tb) 一時的なブレークポイントを設定する。設定の仕方はbreakコマンドと同じ。このコマンドで設定されたブレークポイントは最初にブレークポイントに達したときだけ有効で、その後削除されます。 ・watch(wat) ウォッチポイントを設定する

    GDBのコマンド(簡易まとめ) - What is it, naokirin?
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