ブックマーク / www.1101.com (11)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    以前、糸井重里は、 こんなふうに書いたことがあります。 「経済的に自立して持続している 『ユニークな人々』に ぼくの興味はあるわけです。 『おもしろい』ということと、 『えてる』ということが両立してることが、 さらに希望のある 『おもしろい』につながるんだ」 自分たちも、そういう、 「経済的に自立していて、 おもしろい集団」でありたい。 そんな意味を込めて書いた文章の中で、 糸井重里は 「おもしろくて、自立してて、 えてて、持続している」人々の 理想的な例をふたつ、挙げました。 ひとつは、シルク・ドゥ・ソレイユです。 いまや世界的に認知された 最高のエンターテインメント集団。 サーカスを芸術の域にまで高め、 世界中の人たちを魅了しているのは ご存じのとおりです。 そして、もうひとつが、 グレイトフル・デッドというロックバンド。 1960年代から活躍する古いバンドで、 チャートを賑わすよ

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    shoshiro 2012/01/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 犬と猫と人間のはなし。

    今回の集計結果を見ると、 動物に対する虐待などについて、 「動物をもっと守るために 現行の法律を見直したほうがいい」 という意見が、 圧倒的に多かったようです。 今回、みなさまから寄せられた意見をもとに、 これから環境省では、 具体的な改善策を検討していくのだと思いますが、 このページでご報告できることがありましたら、 あらためてお伝えしてまいります。 最後に、実際にどのようなご意見が集まったのか、 くわしくまとめている報告書があります。 こちらをごらんください。 このたびは、ご協力いただきまして、 ありがとうございました。 現在アークでは、 3月11日に発生した大地震で被災した、 ペットたちのための、一時的な受け入れ場所の準備を 急ピッチですすめています。 1995年1月17日に、 アークの活動拠点のある阪神地域において、 阪神淡路大震災が発生しました。 その当時の状況を考えると、恐らく

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    shoshiro 2011/12/02
    パブリックコメントの出し方としても読みやすくできてる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イトイの読んだ本、買った本。

    イトイが「今日のダーリン」などで紹介したを あらためてきちんと紹介して整理しておく場所をつくりました。 イトイが読んだだけじゃなく、買っただけのも紹介する予定です。 買っただけでまだ読んでないについては、 「読者のみんなの感想を聞いたりもしたい」と イトイが言っているので、そのときはどうぞご協力くださいね。 なにより、あなたの読書のヒントになれば。 このの紹介の連載、 自由に好きなときに紹介しているほうが 気持ちいいので、 休載させてもらうことにしました。 だとか、映画だとか、紹介したくなったらする、 ということで行きますので、よろしくね。 田宗一郎さんのこの、 明らかに前にも読んだんですよ。 そのときも、おもしろいなぁと思ったんです。 なにせ、「町工場から世界のホンダへ」の大元締めです。 自由で奔放な発言を読んでいるだけで、 愉快痛快に決まってるじゃありませんか。 しかし

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    shoshiro 2011/11/23
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

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    shoshiro 2011/05/11
  • ほぼ日の土屋耕一特集

    糸井重里が敬愛するコピーライター、土屋耕一さんのが出ます!この機会に、土屋耕一さんのことばの遊び場で、のびのびと遊んでみたいと思います。どんなことになるかは‥‥フタを開けてのおたのしみ!

    ほぼ日の土屋耕一特集
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    shoshiro 2011/05/11
  • 「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の菅野です。 ゴールデンウィークのあいだ、 糸井重里+数人の乗組員は 国立民族学博物館で開催されている 「ウメサオタダオ展」に行ってまいりました。 この訪問の機会をくださった 雑誌「考える人」の 新潮社編集部のみなさんもいっしょです。 国立民族学博物館は、大阪は吹田の 岡太郎さんの「太陽の塔」のそばにあります。 (「裏手」みたいな位置関係です) 梅棹忠夫さんは、この 国立民族学博物館の初代館長さんでした。 梅棹さんは、フィールドワークを軸においた 生態学、民族学、比較文明学の偉大な先駆者として 知られる人ですが、 我々「ほぼ日」の乗組員にとっては、 著書『情報の文明学』で とても親しみのある方です。 この『情報の文明学』は、糸井と我々が 『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる いわば、「ほぼ日」乗組員の課題図書なのです。 新しく入ったスタッフに、この『情報の文明学

    「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース
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    shoshiro 2011/05/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2011

    深さ調節機能(6段階)付き 一枚切りカッター 1,050円 消えいろpit ほそみ 157円 消えいろpitほそみ用 詰め替え2 157円 携帯歯みがきmoush (マウシュ)10袋セット 630円 薄型ハサミ 「ポケットセクレタリ」 840円 テンミニッツ・ 手帳ツールタイプ (リッチブラック) 787円 テンミニッツ・ 手帳ツールタイプ (チェリー) 787円 テンミニッツ・ 手帳ツールタイプ (イエロー) 787円 テンミニッツ・ 手帳ツールタイプ (クリーム) 787円 テンミニッツ・ フイルムふせんリフィル (3サイズ用) 577円 紋切り型 豆紋 1,050円 紋切り型 豆紋2 1,050円 紋切り型 のぞき紋 1,050円 切り紙 そばちょこ 1,260円 切り紙 中国の蝶 1,260円 インスタントカメラ「チェキ」 (instax mini 50S) ピアノブラック 13

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    shoshiro 2010/12/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

    ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-うちうちのものを出す。

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 うちうちのものを出す。 2009-04-20 いつものように『ダーリンコラム』を 書きはじめたのですが、 どうにも頭も手も思うように動いてくれない。 うまく書けないというだけでなく、 やわらかくも書けない。 いっそ、今週はお休みにしようかと思った。 もともとの『ダーリンコラム』というやつは、 月曜日に掲載するのが原則だったけれど、 けっこう休んでいたのだった。 ただ、お休みです、というのもしゃくだなぁ。 前に書いたものだとか、書きかけたものだとか、 おもしろそうなものがあったら、 それを貼り付けて、お茶を濁そう。 と思って、あれこれ探したのだけれど、 たまたま最初に見てしまったのが、 社内の内部資料というか、 乗組員たちの確認のためのテキスト

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

  • ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

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