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2018年1月30日のブックマーク (7件)

  • 『戦略思考の魅力度ブランディング~企業価値を高める「魅力」の磨き方と伝え方』刊行 | ウェブ電通報

    『戦略思考の魅力度ブランディング~企業価値を高める「魅力」の磨き方と伝え方』(発行:日経BP社、編著:企業広報戦略研究所/電通パブリックリレーションズ内)が1月29日に発売された。 企業広報戦略研究所では企業の「魅力」に注目し、「企業魅力度モデル」を構築。このモデルを基に全国の男女1万人に実施した第2回「企業魅力度調査」から、生活者が企業に魅力を感じる際に作用するファクトを明らかにした。調査は、日マーケティング学会で2017年度ベストペーパー賞を受賞している。 書では、企業の魅力を「人的魅力」「会社的魅力」「商品的魅力」の三つに分類・分析し、加えて先進企業の取り組みやメディア、有識者へのインタビューなどを紹介している。 生活者のソーシャルメディア利用率が増加し「一億総ジャーナリスト時代」とも呼べる中、情報の流通構造も大きく変化し、企業のブランド戦略も見直しを迫られている。これからの企

    『戦略思考の魅力度ブランディング~企業価値を高める「魅力」の磨き方と伝え方』刊行 | ウェブ電通報
    shota-m
    shota-m 2018/01/30
  • 最も顧客ロイヤルティが高いオンライン旅行サービス。3位じゃらん、2位楽天トラベル、1位は?【Emotion Techと日経BPコンサルティング調べ】 | Web担当者Forum

    最も顧客ロイヤルティが高いオンライン旅行サービス。3位じゃらん、2位楽天トラベル、1位は?【Emotion Techと日経BPコンサルティング調べ】 | Web担当者Forum
    shota-m
    shota-m 2018/01/30
  • 日清の広告には負けられない 面白ネタのタイトルは編集者の腕の見せ所

    前回の記事で編集部の反対を押し切り、強引にプロレスネタをタイトルに持ってきてしまい、ページビューが全然いかないという失敗をしてしまいました。偉そうにタイトルうんぬん言っているのに…。編集者なら分かってくれると思うのですが、冒険してでもどうしても入れたい、こだわりたいワードってあるんですよね。 いきなり言い訳から入ってしまいましたが、昨年、日清ミルクシーフードヌードルの「広告ができるまで」が話題になりましたが、ネットニュースがいかにも好きそうなネタです。日清の宣伝部のミーティング(もしくは宣伝会議)は楽しそうですよね。 狙いすぎるとスベりますが、「ネットニュースだとこういうタイトルになりそう」「○○(媒体名)だったらこういう切り口で取りあげるかも」ってのも、そろそろ大事な気がします。日清さんはそのあたりの空気感が分かってる感じがします。 このネタの切り口は、「日清の広告が(また)カオスすぎる

    日清の広告には負けられない 面白ネタのタイトルは編集者の腕の見せ所
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    shota-m 2018/01/30
    恩納さんの解説わかりやすい
  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
    shota-m
    shota-m 2018/01/30
  • 「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム

    文 田村美葉 エスカレーターの収集と分類という、謎の趣味を10年ほど続けています。 インターネットの世界では、ほとんどの場合、「エスカレーターの人」として認知されている私ですが、ふだんはエスカレーターとは何も関係ない仕事についており、その社会人生活もなんだかんだと10年を超えました。 今から10年ぐらい前の秋ごろ、大学4年の私は、薄暗い教室に集まった大勢の後輩たちに向けて、「就職活動成功体験談」を語っていました。他の登壇者に比べて明らかに見劣りする自分の内定先に引け目を感じながらもそんな大役を引き受けたのは、所属する研究室の中から1人代表を出すように言われ、単純にその時点で就職が決まっている人が私しかいなかったためです。 10人以上いた同級生たちの進路は、院への進学、他大への進学、留学、就職留年、単なる留年、ミュージシャンになる、まったく不明、など自由気ままで、文学部をストレートに4年で卒

    「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム
    shota-m
    shota-m 2018/01/30
  • サイレントベビーの否定はむずかしい - ちょろげ日記

    「赤ちゃんがなにかを訴えて泣いているのに母親がすぐに対応しないと、なにも要求しない子になってしまう」という「サイレントベビー」にまつわる問題について書かれた記事を読みました。 www.buzzfeed.com この記事、私は大きく3点について書かれているように読めました。 医学的根拠がないサイレントベビー問題 子育て母親絶対主義問題 上記2つを前提に母親を煽るネットサイト問題 そのとおりだと頷きながらしたり顔で読んでいたんですが、正直なところ1つ目については、そうだったの!?という感想でした。 「サイレントベビー」という単語そのものは聞いたことがなかったんですが、乳児期はできるだけ子どもの要望に応えてあげないと、そのうち周囲に対して期待を抱かずに信頼しない子になってしまう、といった言説は見聞きしたことがあったのです。 そして、たしかにそうだよなぁと、できるだけ娘の要望は応えるよう(例えば泣

    サイレントベビーの否定はむずかしい - ちょろげ日記
    shota-m
    shota-m 2018/01/30
  • ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作

    2017年2月から2018年1月のあいだ、30歳になる3日前まで、シリコンバレーでエンジニアとして働いていた会社を辞め、ゆるく世界を放浪していました。 マチュピチュにて仕事中。 ゆるくというのは、11ヶ月間のうち実際に旅をしていたのは7ヶ月だけで、残りの4ヶ月は諸事情により日アメリカにいたから。また世界を「一周」したわけではなく、アメリカと世界各地、日と世界各地を往復する形をとりました。日の国内旅行も少しだけしましたよ。 というわけで今回は、「世界を旅していた」と言うとよく聞かれる質問と答えを書きたいと思います。 何ヶ国/何都市を訪れたのか? 35ヶ国75都市です。訪れた順に挙げます。 🇧🇷 ブラジル: リオデジャネイロ / サンパウロ 🇧🇴 ボリビア: ラパス / ウユニ 🇵🇪 ペルー: クスコ / マチュピチュ / リマ 🇨🇱 チリ: サンティアゴ / プエルト

    ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作
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    shota-m 2018/01/30