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ブックマーク / logmi.jp (126)

  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

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    shota-m 2024/02/08
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
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    shota-m 2023/11/02
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
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    shota-m 2023/10/13
  • 今求められるのは、「使われるのが上手」なトップ 元リクルート社長室・秋山進氏が語る、組織を機能させた江副浩正氏の能力

    経営者JPのオリジナルプログラム「経営者力診断」のリリースを記念して開催されたスペシャルトークライブ「経営者・役員になれる人 vs なれない人」に、『社長が〝将来〟役員にしたい人』の著者で、プリンシプル・コンサルティング・グループ代表の秋山進氏が登壇。経営者JPの代表・井上和幸氏と共に、「遂行する力を持つ人」の思考・行動様式や、役員を選出する際の3つのポイントなどを語っています。 「遂行する力を持つ人」の、思考・行動様式 秋山進氏(以下、秋山):続いて、3つ目の将来「遂行する力を持つ人」とはどういう人か。1つ「人を教え導くのではなく、機能させ活用する人である」、2つ「上手に使う人ではなく、使い・使われる人である」、3つ「与えられた戦力だけではなく、戦力確保に貪欲な人である」、4つ「役割を遂行するのではなく、現在位置と将来像を示す人である」。 5つ「キチンと仕事をするのではなく、ピンチに成果

    今求められるのは、「使われるのが上手」なトップ 元リクルート社長室・秋山進氏が語る、組織を機能させた江副浩正氏の能力
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    shota-m 2022/03/30
  • 個人のキャリアの8割は偶発的なことによって決まっていく 広木大地氏が成長の節目で諦めること、大事にすること

    主体的で幸福感の高いキャリアを歩むための勘所やコツをIT業界の最前線で活躍する、二人の元エンジニアに学ぶ「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」。ここで株式会社レクター 取締役/一般社団法人日CTO協会理事の広木氏が登壇。ここからは、キャリアの節目で広木氏が考えていたこと、とっていた行動を紹介します。前回はこちらから。 キャリアの節目で考えていた2つのこと 広木大地氏:このような活動をしていた僕が、キャリアの節目節目でどんなことを考えたかをまとめてみました。誰かに負けたくないという思いから、成長を求めるゲームに参加してきた。それはなにか。自分の信用度合いがそんなに高くない時に、「できます。できます」とビッグマウスでいれば、いい仕事をもらえるかもしれません。 その仕事にきちんと応えていけば、それがまた信頼や信用になり、新たな仕事を得るためのチャンスになるので、さらにレバレッジをかけて、「自

    個人のキャリアの8割は偶発的なことによって決まっていく 広木大地氏が成長の節目で諦めること、大事にすること
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    shota-m 2021/12/15
  • 新卒採用のwebサイトを、社員はキャリアの“参考書”として活用 入社3年目の社員に一任したオウンドメディアが成功したワケ

    リモートワークに対するネガティブな声にも耳を傾ける 西田政之氏(以下、西田):次の質問ですが、コロナ前から3社ともリモートワークを進めていらっしゃったと思うんですが、コロナによってドライブがかかったのはたぶん間違いなくて。その推進方法と、それに伴って生じたオンラインコミュニケーション上の課題、この対応策についてうかがってみたいと思います。 まず、武田さん。先ほど、カルビーではダイバーシティチームの2名をスマートワーク推進担当にアサインされたというお話があったと思います。これは徹底的に個々のメンバーに寄り添ったというお話でしたが、具体的にどのような粒度の課題に対して、どこまで支援されたのか。 また、先ほどの武田さんのプレゼンで「(場を)作る人、見つけられる人」という話もありましたけど、武田さんの感じた危機感の背景や前兆ってどんなものがあったのか、お話しいただいていいですか? 武田雅子氏(以下

    新卒採用のwebサイトを、社員はキャリアの“参考書”として活用 入社3年目の社員に一任したオウンドメディアが成功したワケ
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    shota-m 2021/11/16
  • DeNAメディア元プロデューサーとブランド・エディターが語る “編集力で磨き上げる”自社の採用ブランディング

    DeNAメディア元プロデューサーとブランド・エディターが語る “編集力で磨き上げる”自社の採用ブランディング 編集力で磨き上げる自社の採用ブランディング #1/2 2018年より始まったIndeed Japan主催のイベント「Owned Media Recruiting SUMMIT」。3年目となる今年は初のオンライン開催となりましたが、そのサブタイトルは「ニューノーマル時代の採用のあり方」。新型コロナウイルス感染症の影響により激動の時代となった昨今において、今一度、全体の戦略設計から採用サイト制作、コンテンツ制作に至るまで、オウンドメディアリクルーティングの全体像を理解できるようなセッションが、数多く設けられました。パートでは、Day2 セッション5の模様をお届け。DeNAオウンドメディア「フルスイング」元プロデューサー 現DeSCヘルスケア株式会社 事業開発部ビジネスプロデュース部 

    DeNAメディア元プロデューサーとブランド・エディターが語る “編集力で磨き上げる”自社の採用ブランディング
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    shota-m 2020/12/09
  • メドレーの採用責任者が語る「採用ストーリー」の6つのステップ

    2018年より始まったIndeed Japan株式会社主催のイベント「Owned Media Recruiting SUMMIT」。3年目となる今年は初のオンライン開催となりましたが、そのサブタイトルは「ニューノーマル時代の採用のあり方」。新型コロナウイルス感染症の影響により激動の時代となった昨今において、今一度、全体の戦略設計から採用サイト制作、コンテンツ制作に至るまで、オウンドメディアリクルーティングの全体像をあらためて理解できるようなセッションが、数多く設けられました。パートでは、Day1 セッション2の前編をご紹介します。株式会社メドレーの執行役員 加藤恭輔氏が、採用における「自社ストーリー」の作り方を6つのステップで解説しました。 医療ヘルスケアの未来をつくる「メドレー」の採用責任者 加藤恭輔氏:よろしくお願いします。「採用における『自社ストーリー』の作り方」について、お話させ

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    shota-m 2020/12/01
  • 採用の「買い手市場」を楽観視してはならない オウンドメディアリクルーティングの先進企業に学ぶ、ブランディングの意義

    中途採用領域で30年の経験を持つ黒田真行氏 黒田真行氏(以下、黒田):ルーセントドアーズの黒田と申します。日はよろしくお願いいたします。 今日はニューノーマル時代の採用がどう変わっていくのかについて、人事採用の最前線で実績を残していらっしゃる3名の方にお話を伺う機会をいただきました。全体で50分と短い時間ですけれども、ぜひ実りある情報を共有いただければと思っております。 冒頭5分ほど、私からおさらいを含めてオウンドメディアリクルーティングの状況を共有させていただき、その後題に入らせていただければなと思っております。 簡単に自己紹介をさせていただきます。バブル直前の1988年にリクルートに入りまして、昔は『B-ing』や『とらばーゆ』というメディアがあったんですけれども、その後も『リクナビNEXT』や『リクルートエージェント』で、中途採用事業に約30年関わってきました。 6年前に独立し、

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    shota-m 2020/11/25
  • PVよりもSNSの反応を注視 採用力を高めるオウンドメディアの運営術ーーアワード受賞5社が語る

    受賞5社が明かす、採用力を高めるオウンドメディアの運営術 曽山哲人氏(以下、曽山):今紹介に預かりました、サイバーエージェントの曽山と申します。今日はこのパネルセッションのモデレーターを務めさせていただきます。 まずはこちらの5人、もしくは5社の受賞者のみなさま、当におめでとうございます。拍手! (会場拍手) 先ほど受賞のスピーチもありましたけれども、深掘りたいところがたくさんありすぎて。今日はみなさまに、それぞれのオウンドメディアに対する考え方とか、どんなご苦労があるのかとか、もしくはこれからどうしようか、といったところもお話をおうかがいしたいなと思っております。それぞれでご質問とか気になるところがあれば、対談中もぜひ投げかけていただければと思います。 今日は大きく3つぐらいのテーマでお話をさせていただきたいと思っています。まずは最初に自己紹介をですね。オウンドメディアでどのようなこと

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    shota-m 2019/12/17
  • 営業が辛くなる“負のサイクル”とは? 営業職の幸福度を左右する要因

    2019年10月10日、ウイングアーク1stにて、株式会社セレブリックスが主催するイベント「Top Sales Theater 2019」が行われました。Top Sales Theater 2019は、「営業が強い会社」として名高い企業のトップセールスが集結する、一夜限りのトークショー。豪華ゲストが自らの創意工夫やテクニックを惜しみなく明かします。パートでは、セールス業界を取り巻く環境や、営業職の最新の意識調査をまとめた「セールス最前線レポート」の模様をお届けします。 セールス業界の最新データを公開 今井晶也氏(以下、今井):みなさん、こんばんは。株式会社セレブリックスの今井と申します。ついに「Top Sales Theater 2019」を開催することができました。ありがとうございます。当にこれでもかというタレントを集めさせていただきました。 今日は営業界隈のみなさんの心拍数をバック

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    shota-m 2019/11/12
  • 「うどん」の検索結果には何を出すべきか? Rettyの飲食店検索における技術的工夫 Part1

    2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「『うどん』の検索結果には何を出すべきか」に登壇したのは、Retty株式会社の李晟圭(イ・ソンギュ)氏。講演資料はこちら 「うどん」の検索結果には何を出すべきか 李晟圭(@R3kei)氏:こんばんは。Rettyの李と申します。 みんな私のことを圭(ケイ)と呼んでいるので、みなさんも圭と覚えていただければなと思います。テーマが変わっちゃってます。出る前にうちのVPoEに前のテーマをお見せしたのですが、「ぜんぜんキャッチーじゃないよね」と。 (会場笑)

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    shota-m 2019/10/28
  • アドからサブスクモデルへの移行は世界的な潮流に 海外の成功事例から考えるメディアビジネスの未来

    アドからサブスクモデルへの移行は世界的な潮流に 海外の成功事例から考えるメディアビジネスの未来 収入源の多様化とGoogleの提供するツール #1/2 2019年7月29日、株式会社キメラ主催によるイベント「メディアのサブスクリプションビジネス戦略」が開催されました。国内外で激変のさなかにあるパブリッシャーのメディアビジネス。広告収益による成長モデルはすでに限界を迎え、ビジネス継続が困難になるケースも現れるようになりました。無料の広告モデルから、昨今Webサービスの分野で主流になりつつあるサブスクリプションも交えた有料メディア運営へ、どう戦略的に切り替えればいいのか。イベントでは、海外事例や日国内で進行中の取り組みを参考に、サブスクリプションビジネスをいかに推進するかの考え方とその手法について明らかにします。記事では、グーグル合同会社の友田雄介氏による講演「収入源の多様化とGoogl

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    shota-m 2019/09/26
  • そのメルマガは、本当に“マガジン”ですか? 「北欧、暮らしの道具店」のメルマガ開封率が30%を超える理由

    「記事広告はもう死んだ」と思っていた 菅原健一氏(以下、菅原):少し話が逸れました。それでは次のテーマにいきたいと思います。「メディアとの仕事の醍醐味とは?」。先ほどの話でもありましたが、お二人は当然代理店さんを経由して広告を出すこともあるでしょうし、今回のようにクラシコムさんとほぼ直接お仕事をして、むしろクラシコムさん側のお任せで記事を作っているわけですよね。 それってリスクがあるようにも見えますが、何かの狙いがあってやっていたんだと思います。どういった考え方や、使い分け方でやっているんですか? 高橋宏祐氏(以下、高橋):まず、今回の取り組みでは、僕はあまり口を出していません。最初はオールターゲットにいったので、「まずは自由にやってください」という感じでした。なにが刺さるかわからないから。 菅原:太っ腹な客だなあ〜。 高橋:いやいや。 菅原:「もういいよ、好きにやって!」と? 高橋:始ま

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    shota-m 2019/09/18
  • うちの社長、エンジニアのことわかってる? ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part1

    開発チームの知られざる舞台裏 広木大地氏(以下、広木):それでははじめにパネラーのみなさんの自己紹介からしていただければと思います。よろしくお願いします。 五十嵐正人氏(以下、五十嵐):オープンロジのCTOをしております、五十嵐と申します。よろしくお願いします。 僕は今までいくつかベンチャーや新規事業などのゼロイチを中心にやってきていて、前職もスタートアップのCTOをやってたりしてました。 いろいろな規模の組織を見てきた中でいろいろな失敗もしてきましたが、その中では今のところ一番うまくいっている企業になります(笑)。 2014年のオープンロジの創業時からジョインして、そのときに代表の伊藤と2人で始めました。今では組織的には80名くらい、エンジニアが20数名くらいの規模でやっております。 基的にRubyが好きです。プロダクトのコードを直接書くことは減ってきましたが、業務改善系のスクリプトな

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    shota-m 2019/09/12
  • サブスクユーザーを生み出す最も効果的なチャネルは「メール」 広告収益モデルからの脱却を目指すメディアビジネスの処方箋

    サブスクユーザーを生み出す最も効果的なチャネルは「メール」 広告収益モデルからの脱却を目指すメディアビジネスの処方箋 Piano概要、ソリューションとサービス 2019年7月29日、株式会社キメラ主催によるイベント「メディアのサブスクリプションビジネス戦略」が開催されました。国内外で激変のさなかにあるパブリッシャーのメディアビジネス。広告収益による成長モデルはすでに限界を迎え、ビジネス継続が困難になるケースも現れるようになりました。無料の広告モデルから、昨今Webサービスの分野で主流になりつつあるサブスクリプションも交えた有料メディア運営へ、どう戦略的に切り替えればいいのか。イベントでは、海外事例や日国内で進行中の取り組みを参考に、サブスクリプションビジネスをいかに推進するかの考え方とその手法について明らかにします。記事では、PIANO SOFTWAREのAlex Chapko氏によ

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    shota-m 2019/09/07
    やっぱメールか
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
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    shota-m 2019/09/04
  • サブスクビジネス成功のカギはロイヤルユーザー比率を上げることーーキメラ社が提供するリアルタイムエンゲージメント分析ツールでわかること

    サブスクビジネス成功のカギはロイヤルユーザー比率を上げることーーキメラ社が提供するリアルタイムエンゲージメント分析ツールでわかること 読者エンゲージを高め、サブスクリプションへ #2/2 2019年7月29日、株式会社キメラ主催によるイベント「メディアのサブスクリプションビジネス戦略」が開催されました。国内外で激変のさなかにあるパブリッシャーのメディアビジネス。あります。広告収益による成長モデルはすでに限界を迎え、ビジネス継続が困難になるケースも現れるようになりました。無料の広告モデルから、昨今Webサービスの分野で主流になりつつあるサブスクリプションも交えた有料メディア運営へ、どう戦略的に切り替えればいいのか。イベントでは、海外事例や日国内で進行中の取り組みを参考に、サブスクリプションビジネスをいかに推進するかの考え方とその手法について明らかにします。記事では、冒頭に行われた株式会

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    shota-m 2019/09/02
  • 家電の中で唯一エアコンだけに購入基準がないーー空気の質に着目したパナソニックのブランド戦略

    2019年7月24日(水)、25日(木)の二日間、デジタルイノベーションの最新トレンドをキャッチアップできるイベント「日経クロストレンド FORUM 2019」が、赤坂インターシティコンファレンスで開催されました。日経BP社主催のイベントには、ビジネスの最前線で活躍するスピーカーが数多く登壇。このパートでは、パナソニックのエアコン「Eolia」が考える生活者とのエンゲージメントづくりのセッションの模様をお届けします。同製品のブランディングを担当した清水氏、コンテンツの制作支援で参画したオールアバウトの大和田氏の両名が、ブランドメッセージを浸透させるうえでメディアが果たす役割について語りました。 ブランドとメディアがタッグを組んだ 大和田誠氏(以下、大和田):日、「Eoliaが考える生活者とのエンゲージメントづくり」ということでお話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします

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    shota-m 2019/08/22
  • マズローも晩年に気づいた6段階目の欲求 現代人の幸福を読み解く「1杯目のビール理論」

    マズローも晩年に気づいた6段階目の欲求 現代人の幸福を読み解く「1杯目のビール理論」 やりたい仕事が見つからないあなたへ「to be型」と「to do型」 2つのキャリアの考え方 #2/4 2019年6月6日(木)、ログミー主催のイベント「やりたい仕事が見つからないあなたへ『to be型』と『to do型』 2つのキャリアの考え方」をAzabu FlagHubで開催しました。スピーカーとして登壇したのは、コンサルティングカンパニー「Tanpan & Co.」代表の佐地良太氏。自分が当にやりたいことってなんだろうーー。そんな誰しも一度は考えたことがある問いに対して、ご人の経験を交えながら、やりたいことを見つけるための思考法やテクニックをやさしく解説します。このパートでは、やりたいことがないと考えてしまう精神のメカニズムを鋭く分析。乾けない世代と言われる現代人のための幸福論、またやりたいこ

    マズローも晩年に気づいた6段階目の欲求 現代人の幸福を読み解く「1杯目のビール理論」
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    shota-m 2019/08/20