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参考と*あとで読むに関するshota_fのブックマーク (2)

  • 【AI時代のメモの取り方】 AIとの会話でナレッジを記録する|maKunugi

    GPT活用が当たり前になりましたが、メモの取り方も劇的に変わります。 ・専属AIとの会話の中でナレッジを記録 ・AIに聞けばいつでも過去の記録を呼び起こせる ・過去の記録に基づきAIが提案や示唆をくれる 今までメモ帳に書いていたアイデアはたくさんあるはず。 今後は自身のAIに向けてメモをつぶやいていくだけで、自分のナレッジを結集した独自のAIアシスタントが築けてしまうんです。 今回はその方法をご紹介します! ※ 記事は文中で紹介するサービス「miibo」を開発する、株式会社miiboの提供でお送りします。 成果物運用イメージはこんな感じです。 最近、ベクトルDB記録機能をつけたAIをmiiboで作って、 メモしたいことは全部AIに話しかけて覚えさせてる。 うろ覚えのことを会話で引き出せるし、メモをもとにした相談やTODOリスト作成なんかもできる。 もうちょい実験してニーズありそうだったら

    【AI時代のメモの取り方】 AIとの会話でナレッジを記録する|maKunugi
  • ZIBA濱口秀司氏が提唱する「3種類のプロトタイプ」の考え方が参考になった【追記あり】

    日経デザイン2014年2月号に同梱されていた「Creative Thinking」という付録が地味に心に響きました。 「プロフェッショナルな経営者とデザイナーに向けてデザインの世界潮流と今必要なインサイトを届ける」という趣旨の付録だそうです。 中でも印象に残ったのは、ZIBA濱口秀司氏への巻頭インタビュー。特に「3種類のプロトタイプ」という話が参考になったので、ご紹介します。 ※[2014/2/4 追記] 当記事のtweetを濱口さんご人にRetweetしていただき、その流れで@hashccさまよりコメントをいただきました。こちらも参考になりましたので、記事の最後に追記しました。 ZIBA濱口氏が提唱する3つのプロトタイプ 1. ファンクショナルプロトタイプ ・「こうやって動く」という検証用 アプリ開発で言うと、ペーパープロトタイピングとか、InVisionを使ったシミュレーションですね

    ZIBA濱口秀司氏が提唱する「3種類のプロトタイプ」の考え方が参考になった【追記あり】
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