タグ

震災に関するshota_fのブックマーク (4)

  • 被災地につくった「みんなの家」 地方から生まれる「未来に向かう力」 伊東豊雄(建築家) WEDGE Infinity(ウェッジ)

    被災地に集いの場「みんなの家」を次々につくってきた。東北に通うようになって気づいたことがあるという。地方には都会とは違う豊かな人のつながりがあること。そこから未来に向かう力が生まれてくるという確信。都市から人へ、建築が変わるために、いま全力で走り続ける。 人がつながる「みんなの家」 宮城県仙台市宮城野区の仮設住宅に伊東豊雄が設計した「みんなの家」ができ上がったのは、震災から約7カ月後の2011年10月。木造平屋、思い出につながる切屋根。仕切りのない20畳の部屋。薪(まき)ストーブ。掘りごたつの部屋。飲み会だってできる。心が安らぎ、自然と話がはずむ10坪ほどの家である。その後、岩手県釜石市、陸前高田市にも建築家と住民が一緒に取り組んだ「みんなの家」が仮設団地や商店街などに次々に生まれ、13年の1月には東松島市の仮設住宅に「こどものみんなの家」も誕生。陸前高田市の「みんなの家」が生まれるまで

    被災地につくった「みんなの家」 地方から生まれる「未来に向かう力」 伊東豊雄(建築家) WEDGE Infinity(ウェッジ)
  • 記者の目:ソーシャルメディアと新聞=小川一 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「情報民主主義」実現へ協力を ツイッターやミクシィ、フェイスブックなどのソーシャルメディアは、東日大震災をはさんで日で大きく進化し、今、その流れはさらに加速している。一方、震災では、マスメディアの一つである新聞も被災者に寄り添う報道を続けてきた。二つのメディアが今後、力を合わせれば、社会はさらによりよい情報を受け取れると思う。毎日新聞社では、月内に研究会を開き、新聞がこの新たな時代にどんな貢献をできるのか考えていく。そして議論の内容は、私のツイッターアカウント(@pinpinkiri)からも随時、発信する予定だ。 ◇新聞に反省迫る 最初に震災後のツイートの一部を紹介したい。 <韓国人の友達からさっききたメール。『世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる……小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。』ちなみに

  • NHK ニッポンのジレンマ 出演者一覧

    価値観の大いなる転換期に、若者はどこに希望を見出すのか?1970年以降生まれ以外「立ち入り禁止」の新鮮なスタジオで、新世代がジレンマを解く!ニッポンの明日は、どっちだ!?飯田 泰之 エコノミスト 駒澤大学准教授 1975年 東京生まれ 財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。専門は経済政策・マクロ経済学。 日社会の諸問題を、経済学の視点から明快に分析する気鋭のエコノミスト。 猪子 寿之 チームラボ代表 1977年、徳島県出身 2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。プログラマ、ロボットエンジニア数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、情報化社会の様々なものづくりのスペシャリストを率いる。 宇野 常寛 評論家 批評誌〈PLANETS〉編集長 1978年生まれ 青森県出身 現代ポップカルチャー分析を中心に、文芸批評、社

    shota_f
    shota_f 2012/01/28
    これ見る。正月見過ごしたし。
  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
    shota_f
    shota_f 2011/03/28
    被災地では極限の状況で人間の「思いやり」がセーフティーネットになってる。すごい。。。
  • 1