ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」の開発者、林要氏が家庭用ロボットの新会社を設立した。2019年の発売を目指し、情緒に働きかけて動物のようにヒトを癒やすロボットを開発する。事業費は数十億円を見込み、既に米国を本拠地とするファンド、グローバル・カタリスト・パートナーズ・ジャパンなど複数の投資家から数億円を調達している。ロボット開発ベンチャーのGROOVE X(東京・目黒)を設立した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く