REVOLUTION(旧・原弘産)、QUOカードPay年12万円の株主優待が破格すぎて何か匂うと逆に怪しまれる
すべての就活生に伝えたい 企業の採用ページを見つけたら、真っ先に年間休日数を見よう それが120以下ならブラウザの戻るボタンを押そう 年間休日数が書いてない場合は120以下と判断して構わない どうしてもその会社でなければいけない目標やコネでもない限り、年間休日が120以下の会社は入る価値がない 年間休日が少ないということは、従業員の稼働時間を多くしないと儲からない利益率の低さだったり、社員の休暇に不寛容な社風だったり、とにかくネガティブな要素しかない。 会社説明で業績や社員満足をどんなにアピールしていても、年間休日数だけが真実を物語っている。 年間休日が少ない分給料が多いなんてことはまずない。そもそも利益率の低さゆえに年間休日を増やせないのだからその逆である さらに言えば、少子化や貧困は労働時間のせいなので、日本の将来を思うなら年間休日120以下の会社はエントリーすらすべきじゃない。社員に
昨日の夜遅く、なかなか会えない彼氏と2週間ぶりに会えることになった。 50kmくらい離れたところに住んでいて、私が電車で会いに行く。 最寄り駅で今度は彼の車に乗り、私の家まで送ってもらう。 ただ家へ送ってもらうだけのドライブなんだけど、会えない時はたまにやる。 お互い実家だし、忙しいし、昼間にどこかへデートなんて年に数回しかできない。当たり前に色んなところへ出かけてる世のカップルが羨ましくなったりもする。 だけど、ドライブしてくだらない話をするだけの時間が何より人生の励みになっていることを実感すると、生きていてよかったと思う。生きていればいいことがあるんだなとしみじみする。 深夜ドライブは何年も前からやっているけど、いつからかホットミルクティーが車のドリンクホルダーに置いてあるのが定番になってる。 昨日も、車に乗ると当たり前のようにミルクティーが置いてあって嬉しくなった。 私は特別ミルクテ
“Two people in elegant shirts brainstorming over a sheet of paper near two laptops” by Helloquence on Unsplash世の中には公務員よりつらい仕事がたくさんあるはずなのに、どうして公務員ばっかりメンタルが病んでしまうんだろう? たしかにそうだよねー。 事務系の公務員は肉体的にはとても楽だし、仕事量が多いというのは確かにあてはまる面もあるけれど、じゃあ人を増やしたらメンタルの問題は減るのか、と言われるとそうでもない気がします。 仕事自体の辛さとか多さと、メンタル問題の発生率は比例していない気がします。 チームワークと個人のスペック少し脱線しますが、高校時代にラグビーをやっていました。 ラグビーというスポーツは、ご存じの方も多いと思いますが、前にパスすることができません。 ボールをもっている
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(44)が3日放送のインターネット放送局AbemaTV「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」(土曜・後10時)で、受験した青山学院大の入試が全て不合格だったと公表した。スポーツ報知の取材に対し、「青春を味わせてもらった時間でした」と合否発表後の心境を明かした。 【写真】学帽をかぶって意気込む淳 昨年9月に青学大受験を表明。多忙なスケジュールの合間に1日6~7時間の受験勉強をしてきた。だが、先月7日に受験した全学部入試は不合格。続けて学部別入試にも挑み、2月21日までに社会情報学部、経営学部、経済学部、法学部を受験した。 この日、最後の法学部と経済学部の不合格がパソコンの通知で判明。本命だった法学部も不本意な結果に終わったが「合否発表のクリックする瞬間、ドキドキしたのは、ここまで真剣にやってこれた自分がいたから」と胸を張った
知らない人がほとんどと思うけど、生ビールって生鮮食品なのよ。お酒なんだけどホラ、「生」ってついてるでしょ?だから「生もの」なの。分かる?生ものってことは、生ものの扱いが必要なわけで、生もの扱いをしていないお店の生ビールは腐ってるのよ。これ、ホントの話。 「とりあえずビール!」 「ぷはーー!うまー!」 今まで何度もこの場面を見てきたけど、ぜんぜん洗浄されてないであろう、ビールサーバーから出てきた、臭い生ビールを飲んで、 「くー!やっぱ生だね!」 って言う人が多いのよ。しかも、食通を謳って、他の店のアレがうまい、これがマズいなんて言う人も臭いビールを飲んで、 「いやー、生はウマいねー」 って言うから、ホント哀れなもんよ。まあ、腐ってるって言うのは言い過ぎかも知れないけど、もし洗浄してないビールサーバーに丸2日ビールが入りっぱなしだったら、ほぼ「おまえは既に腐っている」ね。 うまい生ビールって言
質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな
大雪が降るなど例年以上に寒い日が続いていた2018年の東京の冬。都内で暮らす投稿者が実家のお母さんに「東京寒い」と訴えたところ、思いもよらないプレゼントが贈られてきた。 届いたのは、きれいにパックされた実家の愛猫「バロン」ちゃんの真っ白な毛。さらになんと「ヒゲ1本」もサービスで付いてくるという大盤振る舞いの内容だ。 猫の毛やヒゲは生え変わるため、こんな風に自然に落ちた毛やヒゲを集めている飼い主も少なくないとか…。 Twitterユーザーからは「こんなお母さんが欲しい」「バロンちゃん可愛い」との声が続出。お母さんの心遣いは投稿者だけでなく多くの人の心まで温めてしまったようだ。 ちなみに、寒さをしのぐことができたのかというと、投稿者いわく「袋に指突っ込んだら暖かかった」とのこと。うらやましい!と思った方はぜひ一度実家のペットの毛を催促してみてはいかがだろうか?
米経営学者のリタ・マグラス氏がかつて提唱した「セメント・as・a・Service」。セメント世界大手のメキシコ・セメックスを例に挙げ、セメントをサービスのように供給するビジネスモデルを褒めたたえた。 IT業界で普及するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)の素材版といえる。素材業界は「トン当たりいくら」の売り切り商売がほとんどだが、月間や年間での定額制で素材を供給するビジネスモデルの誕生が、少しずつ近づいている。 三菱ケミカルホールディングス(HD)でチーフ・デジタル・オフィサー(CDO)を務める岩野和生執行役員は「材料メーカーと契約すれば、化学品を使った顧客の製品の品質まで、つまりサプライチェーンの一歩先まで保証するビジネスモデルが確実に出てくる」と予言する。 例えば、機械用潤滑油版のas・a・Serviceは、センサーを顧客の生産設備に設置して稼働状況を常時監視する。潤滑油が足りなく
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