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2020年3月2日のブックマーク (1件)

  • 信用取引で気をつけたい金利と貸株料。長期の信用取引はコスト高!|Money Lifehack

    信用取引(株式投資)を行う場合に注意したいのがその「取引コスト」。取引コストというとどうしても売買手数料を思い浮かべる方も多いかと思いますが、信用取引の場合は金利と貸株料に注意が必要です。 あまく考えていると膨大な取引コストを支払っていたなんてことになりかねません。 今回は信用取引における取引コストを考えていきます。 信用取引の取引コストとは? 信用取引における取引コストは大きく「売買手数料」と「金利・貸株料」という二種類に分類されます。売買手数料というのは証券会社に対して支払う売買に対する委託手数料で、現物株の場合も同様です。 一方の「金利・貸株料」というのは信用取引を行うときに証券会社から借りる「現金」や「株式」を借りるために支払う金利コストとなります。 ・信用取引のしくみ 信用取引(Margin-Trading)とは、取引している証券会社から資金や株券などを借りて取引をすることができ

    信用取引で気をつけたい金利と貸株料。長期の信用取引はコスト高!|Money Lifehack
    showchan82
    showchan82 2020/03/02
    実際のところ信用取引のコストは売買手数料よりも金利(空売りなら貸株料)のコストのほうが大きくなりがちです。