引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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“はてな匿名ダイアリー”は名前は隠すけれども、名前以外は何も隠してくれない。 むしろあけすけに暴露する。 俺はこいつとか、 http://anond.hatelabo.jp/20090213024442 こいつとか、 http://anond.hatelab.. 個人ニュースサイトを有難がってる情弱に攻撃されたって痛くも痒くもねえよ。 オタクが攻撃されたときのパターン http://anond.hatelabo.jp/20090308152436 以前から私は、“はてな匿名ダイアリー”はどこか危ういサービスだなと思って手をつけないようにしていたが、上の4つのエントリを並べてみて、やっぱりこれは危ないと結論づけることにした。名前(id)は隠してくれるけれど、それ以外の自意識やら執着やらパーソナリティやらがダダ漏れになりすぎる。「はてなで言うなら、id:○○みたいなやつ」といった形で、誰が書い
よく街中で、「赤ちゃんが乗っています」「Baby in Car」のステッカーを車の後部ガラスに貼付して走る車を よく街中で、「赤ちゃんが乗っています」「Baby in Car」のステッカーを車の後部ガラスに貼付して走る車を よく街中で、「赤ちゃんが乗っています」「Baby in Car」のステッカーを車の後部ガラスに貼付して走る車を見かけます。 私たちは、赤ちゃんが前方を走る車に乗っていようが、いまいが関係なく、常時安全運転を励行しています。 なにか、安全を他人に求めている自分勝手さも感じます。 我が子を守る親心は理解できますが、それよりも、より安全性の高いチャイルドシートの購入などに心がけたら如何でしょうか。 皆様のご意見をお伺いします。
Florida Law Blog 編集方針 便利だろうが便利でなかろうが,面白かろうがつまらなかろうが,Twitter に存在するありとあらゆるボット(bot)をこのページに記す.(あんまりにもプライベートなものは除くかも.)誰かリンクとか整備してください. 新しいのを追加するときはなるべく分割されたページにお願いします。 by誰か ボット作者の方 お気軽に登録してください. [森見登美彦bot- マンガ化された「夜は短し歩けよ乙女」やアニメ化された「四畳半神話大系」の作家・森見登美彦氏のブログから拾った言葉をつぶやく] 参考ページ・サイト [便利なBOT - TwitterまとめWiki] [文章生成Twitterボットのまとめ - phaのニート日記] [addしておくと便利な10個のTwitterボット | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG] 10/1/1
日々の体験に少年の好奇心を持ち続けよう。 インタフェースデザイン, 情報デザイン教育 etc.のフィールドワークメモ。 FRONTという戦争グラフ誌をご存じだろうか。太平洋戦争時に、原弘ら錚々たるデザイナーによって制作された、日本のグラフィックデザイン史に輝く傑作である。制作スタッフの一人だった多川精一氏による「戦争のグラフィズム」 に詳しいが、軍事の対外宣伝ということそっちのけで、ロシアアバンギャルドばりの「とにかくカッコイイ」「ぞくぞくするような画面構成」をデザイナーらがノリノリで追究した結果、紙質がよすぎたり重かったりして効果的に配布できなかったらしく、まあ本来の目的のななめ上をいったようなキワモノ雑誌だ。 第二次世界大戦の少し前に、帝国陸軍参謀本部の肝煎りで、莫大な資金のもと「東方社」なる小さな謎の出版社(しかも株主に縛られる会社組織ではない)が設立された。従業員は、特高警察に
はい! 今日もお得な情報いっぱいゲットしてますか! フィードの未読消化してますか!! こんにちはこんにちは!! ところでさいきん2chとか、そのまとめとかでよく「情報弱者」って言葉を見ますよね! 「なーんだコイツ情弱か」みたいなやつ! これネットとかを使えない人をバカにする感じで、よく使われているのかな…、たぶん。 だけど、そんな書き込みとかを見るたび、ふと思うのです…! なんか、2chだとか、ブログだとか、あと、はてブだとかtwitterだとか、あるいはこの日記のような くだらない情報を追うことばかりに必死になってしまって、 それ見て気持ち良い汁を脳内で垂れ流すことだけが生き甲斐になっているような人こそが、 どっちかといえば人生における弱者なんじゃないかなーと…! いや考え方によっては完全なる勝者…? (脳汁の分泌量=幸せの量、たとえばラリっている麻薬中毒者こそがこの世で一番幸せな人種だ
学生から社会人になって、色々な現実にぶちあたりました。 とりあえず4点ほど、以下にまとめます。 ------ ■競争は公平ではない 大学入試などに比べたら、社会人は遥かに公平ではない競争が繰り広げられる。 テストで例えると、カンニングなんかは当然、他人に消しゴムを投げて邪魔したり、 遠くから罵声を浴びせたりなんて当たり前。 基本的に、テスト監督官はその場で見て見ぬふりをする場合が多い。 ■思ったよりもお金がすべて 「資本主義」だから資本がエライのが当然のルールである。 お金を払ってくれる人が「お客様(神様)」として崇められ、 B to Bで「お客様側の会社」に属しているだけで優遇される。 逆にお客様に売る側に属したサラリーマンは、 プライドを消費して仕事をし、精神を疲弊させる。 ■世の会議の8割は意味がない 何かを話し合う会議は、ほとんど意味がない。 決定するのに必要なのは、何が正しいかで
小中学校教員の1日の平均勤務時間(休憩を除く)は11時間6分で、国際学力調査で高い学力を示すフィンランドの6時間16分より5時間近く長いことが22日、国民教育文化総合研究所の調査で分かった。 研究所は「フィンランドは学習指導が主だが、日本は文書整理や部活、学校行事の準備に追われている」とみている。 調査は昨年1~5月に実施、両国の計約1100人の教員が回答した。日本は、フィンランドより20分早い午前7時36分に学校に到着。学校を出るのは約4時間遅い午後7時2分だった。 主な業務のうち、両国の差が際立ったのは1カ月当たりの文書作成。日本が22・8回なのに対し、フィンランドが5・7回だった。授業の準備は1カ月当たり35回程度、1週間の自宅作業は約6時間で両国はほぼ同じだった。
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 金曜日に開催される研究会(通称:カフェ研究会)のこともあって、このところ「場」に関係する本を片っ端から読んでいる。 研究会もおかげさまで満員御礼。参加者は、いつものLearning barとはまた違う方々 - 医療関係者、大学関係者、IT関係者、マスメディア関連の方々が多いように思う。 関連する本を10冊くらい読んだけど、下記は面白かった。コーヒーハウス、クラブ、サロンといった「場」が、それぞれの時代の最先端の「創造」や「学び」のインキュベーション装置として機能することを紹介している。 それは、当時は存在していなかったジャーナリズムというものをうみだし、政治思想を生みだし、保険というそれまでになかった新ジャンルのビ
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