書いた記事がニュースサイトにネタにされることがたまにあります。その影響力の大きさに驚くと共に、管理者から溢れる「感じの悪さ」に気付きます。ブロガーなんかと違い、圧倒的に人間のクズな気がしませんか? もしかすると個人ニュースサイト運営には人間性を貶める要素があるんじゃないでしょうか? 機械的になる 毎日RSSやアンテナ、ホッテントリや固定の巡回先でしかネタを集めず、コメントといえば「ワロタ」程度の一言感想。都合の悪いコメントは返事もせずスルー。リンクして貰ったらページランクの高いサイトだけはリンク返しする。そんなの機械的じゃないと出来ない。ボットみたいなもんだ。 礼儀知らずになる 個人ニュースサイトでは、一行紹介の後に (ゴルゴ31より) などと、きっちり情報元を提示する。これはニュースサイト界隈内でグルグルネタを回すだけで、自分でネタを拾おうなんて無駄な労力と思っているからだ。情報元のサイ
オタク評論家として知られた宅八郎さん(46)が、ミクシィの日記で実名を挙げて「ブッ殺します」などと書いて波紋を呼んでいる。過去にも雑誌などで同様なことを書いたことがあり、今回も相手への批判を誇張したものらしい。しかし、最近はネット上での「殺害予告」で逮捕されるケースが相次いでいる。今回の「殺害予告」は、許されるレベルなのだろうか。 実名を挙げ、「ブッ殺します」 「処刑宣告です。対応いかんですが、公開処刑を宣告します」 宅八郎さんが2009年3月19日にミクシィに書いた日記は、こんな物々しい「宣告」から始まる。そこでは、さらに、オールアバウトにテクノポップ関係の記事を書いている会社員男性ガイドの実名を挙げ、「ブッ殺します」「『地獄行き』です」とまで書いたのだ。 そして、この男性に対し、宅さんのすべての質問に対する答えを求めるつもりだとしている。宅さんは現在、そのための資料、文献探しをしている
<元ネタ> 個人ニュースサイト管理者と結婚すると幸せになれる (将来が不安) <関連エントリ> 個人ニュースサイト管理者と結婚すると不幸になる (TERRAZINE) つぶやきがFollowerにFavられることがたまにあります。ふぁぼったーの影響力の大きさに驚くと共に、ついったったーから溢れる「感じの良さ」に気付きます。俺俺ブロガーなんかと違い、圧倒的に人が良さそうな気がしませんか? もしかするとTwitterには人間性を高める要素があるんじゃないでしょうか? 細かいことを気にしなくなる 気が向けばタイムラインを眺めてPostし、Favり、@Replyする。@Replyを貰えば、気の趣くままに返事をする。Followして貰ったら、Followを返すかも。そんなの細かいことを気にしていたら出来ない。長い結婚生活には細かいことを気にしないことも必要。 適当になる Twitterでは、とりあえ
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404 Blog Not Foundの注目エントリを見てて思ったんだけど、 やっぱりdankogaiはすごい。エントリ数もブクマ数もすごい。 ということで、イチロー伝説にちなんでdankogai伝説をお送りします。 ・トラックバックしただけで相手ブロガーが泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも ・一文字もない空エントリでもホッテントリ入り ・寝ている間にも3エントリをポスト ・パソコンを起動せずにトラックバックしたことも ・ホッテントリ1位でも納得できなければエントリ削除 ・ディスプレイを一睨みしただけで10万アクセス ・初めて書評を書いたときにamazonがダウンしたことは有名 ・グッとガッツポーズしただけで5エントリポストされた ・リンクされるとYahoo!でも臨時でサーバー増設 ・言葉を覚える前からブログを書いていたという噂も ・あまりにもブクマされるのではてなユーザーが利用規約違
イチロー伝説 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/27(日) 07:56:56.97 ID:Rs4Utj1u0 ・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス ・全盛期のイチローが打ったホームランボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだが すでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ ・イチローは本気を出した事がない ・一塁からホームスチールできるのはイチローくらい ・イチローがケガしたらMLB中断 ・イチローが打つと衛星がずれる ・病気の子供に内野安打を約束 ・昔はセンターからピッチャーをしていた ・やめた理由は捕手がイチローの球で骨折したから ・一塁からホームスチールできるのはイチローくらい ・選球眼がよすぎるせいかボールの粒子まで見える ・街でイチローが歩くだけで物価が上がる ・イチローが立てるスレは伸びる ・イチローに盗塁されたこ
わたくしいちおう千葉県民なんで3月29日に投票が行われる千葉県知事選挙に立候補している森田健作先生のマニフェストをみてみたんですが、すごいものをみつけてしまいました。 森田健作・選挙用ホームページ http://www.chiba-moriken.jp/ 「マニフェスト:政党より県民第一。輝け千葉・日本一。」17ページ (PDFファイル)http://www.chiba-moriken.jp/manifesto.pdf Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!! 子ども達の間で「家庭内殺人」「無差別殺人」が「頻発」しているというのは何を根拠に言ってるんだろう? なんか「少年犯罪の急増、凶悪化」といったマスコミの捏造報道*1を信じちゃってるっぽいなぁ・・・ wikipedia:ジェンダーフリーにしても辞書には 『デイリー新語辞典』(三省堂)では、「従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が
沖縄県警うるま署は24日、同県うるま市内の小学6年女児(12)宅で、この女児や同級生の男児(12)、中学3年の女子生徒3人(いずれも15歳)が泡盛で酒盛りをしたとして補導した。 女児が自分のお小遣いで、自宅近くの雑貨店から泡盛1本(720ミリ・リットル)を購入しており、同署は店主を未成年者飲酒禁止法違反容疑で書類送検する方針。 発表によると、5人は幼なじみで、24日は春休み初日だった。午前11時半頃から女児の自宅で泡盛を飲み始め、午後1時半頃、5人が酔って騒いでいるのに、女児の母の知人が気づき、同署に通報した。泡盛の瓶は空になっていた。 飲酒は当初、女児と男児が計画。たまたま女児宅へ遊びに来た近所の女子生徒3人も加わったという。女児の親は当時、仕事で留守だった。 同署の調べに対し、5人は「飲みたかったから飲んだ。もうしません」と反省しているという。
1歳の時、休日に父親と過ごす時間が長かった子どもほど我慢強く、落ち着いて話を聞けるようになる。厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で、こうした傾向が浮かび上がった。子育てに父親の参加が大切なことを示すデータだと厚労省はみている。 調査は、01年生まれの子どもの親を対象に01年度から毎年追跡して調べ、6回目の06年度は欠かさず回答した約3万6千人分を集計。5歳6カ月になった子どもの行動を、2回目(1歳6カ月時点)に聞いた「休日に父と過ごす時間」と照らし合わせた。 「我慢すること」ができると答えたのは、父親と過ごすのが「1時間未満」だった子で67%だったが、「1〜2時間」は70%、「2〜4時間」は71%、「4〜6時間」は72%、「6時間以上」は76%だった。「落ち着いて話を聞くこと」ができるのも、それぞれ77%、79%、80%、81%、82%で、父親と過ごす時間が長いほど割合が高かった。
「交流分析」という心理学の分野があって(有名なエゴグラムなんかもこれから派生してます)、これは人間関係がなぜこじれるのかを解き明かそうとする学問です。その「交流分析」で使われる重要な概念として「ゲーム」というものがあります。この分野において、「ゲーム」という語は、「人間の行動の中で、予測可能で定式化し、一般に破壊的な結末で終わるもの」と定義されています。はてなキーワードだと「優越感ゲーム」とか言うときの「ゲーム」の意味がこれに近いと思われます。 この「ゲーム」の例がいくつも知られているのですが、そのなかに『ラポ』というものがあります。引用すると ●『ラポ』 「さあ、とっちめてやるぞ」と同じタイプのものだが、性的なニュアンスがより強く、女性が演じやすいゲームである。男性の前で、華やかな服装で魅惑的に振る舞う。男性が引かれて近づいてくると、急に態度を変えて、肘鉄砲を食らわす。「心と心のふれあい
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。 出典検索?: "ユディットコンプレックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年6月) ユディットコンプレックスとは、自ら進んで強い男に身を任せたい強い願望と、それにもかかわらず支配はされたくはないという精神状態を表す概念である。女性に用いられる用語。 概論[編集] 女性には強い男に進んで身をまかせたい心理があるとされるが、その一方で自分の操を汚した男を殺したい憎しみとが無意識に存在するとされる[誰によって?]。この状態が過度に増長すると、男性にどんどん汚される事で逆転的に男性を傷つけようとすることがある。そのため、このコンプレックスを持っている女性は、男性から
たどりついた。つむりさんのところ。 親といういきもの 大学4年で精神的な破綻を起こしたあと、未だに記憶が抜けている期間に、何か大切なことがあったのだろう。けどもそれが何だったのかとか、そういうのは、今となっては割とどうでもよく、今はただ、もうすぐ結婚して、本当に親離れしなきゃいけないのが少し淋しかったりする。自分が思っていた以上に「いい親子関係にある」ことを理解したのがここ数年だから、余計にね。親はいくら淋しいと思っても、子どもが自立するって言ったらそれを止める権利がない。 もっと喧嘩したらよかったし、もっとワガママ言ったらよかったし、もっと甘えたらよかった。 いつかいえるだろうか、断ち切れるだろうか、ここで。連鎖はなくなるだろうか、本当になくなるのだろうか、願っても祈ってもかなわないかもしれない。基準がないから。標準的な基準が何かがつかめないから、それでもトライアンドエラーだって言い聞か
・お笑いの世界に学ぶ教師の話術―子どもとのコミュニケーションの力を10倍高めるために!! 「1980年代の荒れは、中学生たちが学校教師に暴力をふるい、校舎を壊すという非常にわかりやすいものでした。しかし、1990年代に火のついた学級崩壊は、小学生たちが先生の話を聞かずに、おしゃべりをし、立ち歩きを始めるという地味な荒れでした。教師がその対応に失敗してトラブルになることはありましたが、基本は私語とと離席という現象の発生でした」 飽きやすくなった子供たちには、わかりやすいだけではダメで、わかりやすさプラス「面白く」話す必要が出てきた。私語も禁じるのではなく、バスガイド嬢のように、私語が一杯の中でも、それを柔軟に対話に活かしながら、授業を進めるる姿勢が有効という。 そこで著者は、明石家さんまやビートたけし、みのもんたや島田紳助ら、テレビ番組で活躍するお笑い芸人や司会タレントの巧みな話術を研究して
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