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残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法、橘玲 僕の好きな作家である橘玲さんの新刊がでていたので、今日さっそく買って、さっそく全部読んだ。 結論からいうと大変面白い本だった。 おそらく橘玲の社会論、あるいは人間論の中では最高の出来栄えではないだろうか。 橘玲の現代社会論の集大成のようで、それでいて最近のホットな話題を網羅している。 勝間和代現象を代表とする最近ずっと続いた自己啓発ブームとその底流に流れる社会の変化、リナックスのようなオープン・ソースに関わる優秀なハッカーたちとそのコミュニティーのルール、日本の終身雇用と世界的に高い自殺率、ツイッターのような新しいコミュニケーション・ツール、オウム真理教のようなカルト教団や円天のような詐欺商法・・・ 話題は非常に多岐にわたる。 それでいて全体としての統一感があり、とても読みやすい。 様々な社会現象をもっとも根源的な人間原理、つまり人間という動
南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
シティポップスファンの間で超話題となった『TOKYO SNIPER』から3年。比屋定篤子をヴォーカルに迎え、クニモンド瀧口氏のサウンドクリエイトが冴え渡るFULL ALBUMが遂に完成! 山下達郎、吉田美奈子、リオン・ウェア、スティーリー・ダン 他をルーツに持ち、AOR、シティポップスファンをニヤリとさせるクニモンド節は今作の健在! 「沖縄のサウダージヴォイス」比屋定篤子のバックバンドとして、流線形の約3年ぶりのALBUMが完成です。比屋定篤子のセルフカヴァーと、大貫妙子や八神純子のカヴァー、そしてクニモンド瀧口氏の書き下ろしで構成される本作。選曲、プロデュース、演奏は流線形。
老人ですが、少しでも他人に迷惑をかけずに長生きできるようにと、 ホ-ムページの構成を少し改訂しました。 82才を過ぎましたが、70歳定年後、今は実家の畑仕事で汗を流しています。 そこで、ボケ防止にとパソコンいじりを再開しましたが、あまり更新しておりません。 できるだけ日常生活の情報を、元気印にと、自己満足が目的で発信しようと思います?。
『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』 『コモンズ―ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』 『Free Culture―いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか』 その他多数 左:ローレンス・レッシグ。右:ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典ウィキペディアの創設者)。2007年ドゥブロヴニクで開かれたiCommons iSummit にて。ウィキペディアは2009年6月にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用した。 ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig、1961年6月3日 - )は、アメリカ合衆国の法学者。専門は憲法学及びサイバー法学。ハーバード大学法学教授およびエドモン・J・サフラ財団倫理センター所長。 スタンフォード大学ロー・スクールの教授及び同大学のインターネット社会研究所を歴任。 人物[編集] ペンシルベニア大学ビジネス
■いま、日本で最も読まれるべき本が出版された。憲法学を専攻し、サイバー法の第一人者でもあるローレンス・レッシグ『コード──インターネットの合法・違法・プライバシー』だ。 ■要点は二つ。第一にインターネットの反権力幻想の粉砕。分散型ネットワークであることで、集権的な統治権力の統制に抗して自由をもたらすとの幻想は、もう有効ではない。民間の認証テクノロジーの普及が匿名性を原理的に除去可能にしたからだ。 ■第二に、自由を擁護するべく統治権力の強制を提唱すること。インターネット上の不自由──例えば匿名性の完全除去──に抗するべく、憲法的原則に基づき、統治権力がネット上に一定割合の匿名性が残存するように法的な強制を行うべきだという。 ■ちまたの書評を見ると、本書はインターネットやITに関する本と見なされ、書店でもコンピューター関連の棚に分類される。誤りだ。この本は、高度技術社会における支配(ガバナンス
調査資料−75 21世紀の科学技術の展望とそのあり方 平成12年12月7日 科学技術庁 科学技術政策研究所 第4調査研究グループ 宇都宮 博 小笠原 敦 桑原 輝隆 目次 はじめに 21世紀の科学技術の展望とそのあり方 I.21世紀の科学技術の展望 II.21世紀の科学技術のあり方 参考資料 はじめに 科学技術政策研究所では、21世紀に科学技術がどのような進展を見せるかを展望するとともに、21世紀における科学技術のあり方に関し、念頭におくべき諸点について検討した。 検討の進め方として、現在実施途中である第7回技術予測調査の第1次アンケート調査(2000年8月発送)の際に、回答者である各分野の専門家の方々(企業、大学、政府研究機関等の研究者、技術者)に「21世紀中に実現する、あるいは実現して欲しい画期的な新技術や、これに伴う生活や社会の根本的な変化など」について、必ずしも自己の専門
※ 財界は、労働者を、”3つのグループ” 「長期蓄積能力活用型グループ」「高度専門能力活用型グループ」「雇用柔軟型グループ」 に分け、労働力の「弾力化」「流動化」を進め、 総人件費を節約し、「低コスト」化しようとしています。 (”現物”がインターネットで見あたらなかったため、下記の表を参照してください。) ※ 管理職や基幹労働者のみを常用雇用とし、他の2つのグループ(下表右2つ)は、不安定な短期雇用としようとしています。 雇用期間のみの不安定化だけでなく、賃金、賞与、昇進・昇格も不安定です。 表右2つには、退職金、年金もありません。 現に、この「不安定化」は進行しています。 → 働く人々 ※ この実施には、労働者を守るための法律・規制を取り払う必要があります。 現に、法の「改正」が徐々にはられています。 この「不安定化」、労働条件の大幅な切り下げは、働く人々の大きな抵抗・
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 18:28:19.03 ID:h7atgoEN0
尖閣衝突、証拠ビデオにうっかりポルノ上書き これは嘘ニュースです 尖閣諸島で起きた中国漁船衝突事件で、中国側漁船からぶつかったとされる海上保安庁撮影の証拠ビデオに、検察職員が誤って成人向けポルノビデオを一部上書き録画していたことが明らかになった。職員はこの証拠映像に自分だけが分かる変名のタイトルを書き込んでいたため、映像の内容を確認せず上書きしてしまったと言う。 検察当局が3日明らかにした。発表によると、中国側漁船が海上保安庁の巡視船に「挑発的・意図的に」衝突したとされるビデオ映像は、現在那覇地検の職員(26)がDVDで自宅に保管、今月中にも法務省に提出する予定だった。 この職員は2日夜、県内のレンタルビデオショップで成人向けポルノをレンタル。借りたDVDを自宅で別のDVDにダビングしようとした際、誤ってダビングに使う記録用DVDではなく、証拠映像を収めたDVDを使ってしまい、2時間にわた
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