31日は家でずっと悩んでいた。悩みのもとは、11日に迫った県西部小教研のブロック提案のための実践発表のプレゼン作成である。「何を主張するのか」といった発表の構想はずいぶん前に固まっていた。しかし、先日の社会科情報交換会で、それを提案したところ、「もっと子どもの姿がわかるようにしたらよい」というご意見いただいたので、改めて主張の根拠となる子どもの反応の分析を行っていた。しかし、それがなかなかうまくいかない。い。 そこで、 ・2人の子どもの全ての授業後にノートに書いた「今日の学び」の記述を表にまとめる ・第2次と第3次で行った一人調べの項目の変化をグラフ化する という2つのデータ整理を行ってみた。それらだけでは主張の根拠とは言い切れないが、少し光は見えてきた。 指導助言の先生に資料を送る期限も迫ってきたが、もう一度、子どもたちの反応を整理して考えてみようと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く