小さい頃から割となんでも出来ていると思っていたんですが、全く褒められる事がなかったので自信は未だにありません。
![友人が『成功体験がなさすぎると人は狂ってしまう』と言っていて名言だと思った「卑屈になる」「評価されないと成功したのか失敗したのか判断できなくなる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37f48f4f6b2aa02c8cb0c92b887a49807475f1cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa0de14ba6c06bee52ad0c644a4f0cc8b-1200x630.png)
ユーザーごとに異なるデータを提供するため、ログイン機能を搭載しているウェブサイトは多数存在します。しかし、ユーザー側はウェブサイトに搭載されたログイン機能の「認証方式」まで気にすることはあまりないはず。そんなウェブサイトの認証方式について、代表的な6つの方式をエンジニアのAmal Shaji氏が解説しています。 Web Authentication Methods Compared | TestDriven.io https://testdriven.io/blog/web-authentication-methods/ ◆ベーシック認証 HTTPの中に組み込まれているベーシック認証は、最も基本的な認証方式です。ベーシック認証に暗号化機能はなく、Base64でエンコードされたユーザーIDとパスワードをクライアントからサーバーに送信するとのこと。 認証フローはこんな感じ。まずクライアントはサ
ガスの点検のおじさんが、夫のこと「ご主人」と言って、あっ…言ったなぁって思ってた。 その人帰った後、夫も、ご主人って言ってたねって。ちょっとガス会社に電話するわと。主従関係みたいでそう言われるの嫌です、僕と妻は対等なので。 夫みた… https://t.co/qEOMbcoLRA
睡眠リズムを整えるために光療法ライトを買って3ヵ月試してみたら、昼間活動しやすくなっただけではなくて、冬の時期によくあるヤル気のなさもなくなって、いろいろ活動できるようになりました。このブログエントリもそう。 在宅勤務で出勤がなくなったり出かけることがなくなって、気分がおちこんだり夜ねむれなくなったという人は、光療法ライトを試してみるといいかもしれません。 注意 睡眠や気分の問題を感じているなら、できれば睡眠外来やメンタルクリニックにいって相談するほうがいいと思います。 非24時間眠覚醒症候群 ぼくは非24時間眠覚醒症候群というやつで、厚生労働省のサイトには「通常の社会生活が困難となります」などと書かれており、たしかに通常の社会生活は困難だなーと思っていたところ。 非24時間睡眠覚醒症候群 | e-ヘルスネット(厚生労働省) で、いろいろ試していたのだけど、まあ出社もしなくていいし、寝れる
最悪の誕生日だった。 日付が変わってすぐから些細なことで恋人とケンカが始まって、死ねとか気持ち悪いとか散々暴言吐かれて、腹が立って悲しくてどうしようもなかったから、飲めないお酒を相手から奪い取ってまで飲んだ。 大泣きしながら朝を迎えてようやく眠りについたけど、起きたら今までに見たことないくらい目は腫れているし、たった缶チューハイ2本ですっかり二日酔いで、ずっと気持ち悪いし記憶は曖昧、化粧したって誤魔化せないくらいの酷い顔。 昨夜のケンカがなんとなく無かったことになっていたのが唯一の救いで、プレゼント買ってやるからって言われて出掛けてみたけど、自分のものを手にするばかりでどこのお店も見せてはもらえず、ケーキ食べたいなって言葉も耳に入らなかったみたいで、夜ご飯はコンビニでお弁当を買ってそれでお終い。 家に帰ってから相手はまた酔っ払って暴言を吐いては、ボロボロ泣いてる私を横目にさっさと眠ってしま
2020年最後の「極言暴論」をお届けする。それにしても、本当に厳しい1年であった。ただ、新型コロナウイルス禍が世の中のデジタル化を加速し、日本の企業や行政がDX(デジタルトランスフォーメーション)に本腰を入れるきっかけとなった。だから、新型コロナ禍が収束するであろう2021年はきっと希望の年となる――。そんなふうに極言暴論らしからぬ記事で2020年を締めくくろうと考えていたのだが、どうやらそれは無理な相談だったようだ。 実は、これは誰に言っていなかったのだが、つまり編集長や編集部にも相談していなかったのだが、2020年末をもって8年近く書き続けてきた極言暴論を終わりにしたいと、長らく思っていた。この極言暴論では、ユーザー企業のIT活用のおかしさや人月商売のIT業界の理不尽などを徹底的に暴き斬り捨ててきた。だが、さすがに2020年代にもなれば、ユーザー企業もITベンダーも多少はまともになり、
【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、本当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今
――固まるとは、どういう意味ですか? 世の中から、柔軟性が失われていくのです。理屈ばかりで物を考えていくと、物事はうまくいかないのですよ。理屈をちょっと超えたところのものが入ってこないと、世界は滑らかに回転していきません。とんでもないと思えるような意見こそ、意外にも世の中の役に立つものだと僕は思っています。 だからとんでもないことを言う人が発言権を奪われ、排除されてしまうというのは、大変まずいことだと思う。学術会議に総体の意見とは異なる何らかの問題があっても、むしろ問題があるからこそ大事にしなければいけない。 今の時代は、SNSやインターネットによって、意見がどんどんマス(集団的)なものになるじゃないですか。そういう時代にこそ、マスにはならない「個の声」の方が、僕は大事だと思っているのです。 ――村上さんはフィクションを書く一方で、実社会に大きな変化が起こるたびに、作品やスピーチを通してメ
異常検知について勉強したのでまとめておきます。 参考文献 下記文献を大いに参考にさせていただきました: [1] Ruff, Lukas, et al. "A Unifying Review of Deep and Shallow Anomaly Detection." arXiv preprint arXiv:2009.11732 (2020). [2] 井手. "入門 機械学習による異常検知―Rによる実践ガイド" コロナ社(2015) [3] 井手,杉山. "異常検知と変化検知 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)" 講談社サイエンティフィク(2015) [4] 比戸. "異常検知入門" Jubatus Casual Talks #2(2013) [5] Pang, Guansong, et al. "Deep learning for anomaly detection: A rev
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