ブックマーク / gendai.media (22)

  • スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz

    バッテリーの減りが早くなってきたが… 40代営業職の田口さん(仮名)はいま、スマホの「バッテリーの減りの速さ」に頭を悩ませている。 「2年前に格安スマホ用にiPhone XSを約13万円で買いました。使い方はSNSとネット、たまに動画を見る程度です。それなのに、今ではバッテリーが半日も持たない。外出時はモバイルバッテリーにほぼ繋げっぱなしで、スリムなデザインも台無しです。 バッテリー交換をしようにも9000円程度の修理費用がかかり、工場でデータをリセットされた上、1週間程度かかるとのこと。それも面倒なので結局iPhone12を注文してしまいました」 今年から政府主導で通信料金の値下げが始まったが、一方で端末(スマホ体)の価格は、総務省による割引規制や5G対応などの高機能化で上昇傾向にある。 スマホの値段が高くなるのなら、より長く同じ端末を使い続けたいと思うのが人情というもの。せっかく通信

    スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz
    showii
    showii 2021/06/29
    微妙な記事。確かに簡単に入替えはできない。しかし、バッテリー交換8140円を9000円と書くのは間違い。修理対応店に持ち込めばその場で交換してくれるのだけど。データが消えるのはバックアップ取れば問題ないでしょ。
  • 「南海トラフ」の前兆か…いま、伊豆・三宅島に「イワシ大量死」の異変が起こっている(週刊現代) @moneygendai

    今年に入って頻繁に起こっている 2月15日正午、伊豆諸島・三宅島の海岸に大量のイワシが約600mにわたって打ち上げられているのが発見された。魚の死骸で真っ白に埋め尽くされた砂浜を目の当たりにして、住民たちは不安を隠せないでいる。 「近くのテトラポッドや岸壁にまでイワシが散乱していました。死骸の異臭もひどかったです。80年近く島に住んでいる方も、『ここまでの事態は初めてだ』と驚いていました。 今年になってから、海面に浮きあがるイワシの死骸を見かける頻度も増えています。立て続けに起こった魚の異変は、大地震の前触れなのではないかと話す人も多いです」(三宅島の住民) 昨年、千葉県でも同じような異常現象が起こっている。11月11日、九十九里浜で約40kmにわたってハマグリが大量に打ち上げられていたのが確認された。 しかも、その11日後には茨城県沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生している。三宅島の

    「南海トラフ」の前兆か…いま、伊豆・三宅島に「イワシ大量死」の異変が起こっている(週刊現代) @moneygendai
    showii
    showii 2021/03/06
    2月15日のイワシの件は寒波の影響で低水温になった、という説が出てたけどな。。
  • 麻生太郎のスピーチに「ブチギレ」の河野太郎…何が起きたのか?(週刊現代) @gendai_biz

    異様な雰囲気だった 「出席者はいかにも『動員されました』みたいな地元企業の社員ばかりで、白けた雰囲気の会合でした」(自民党麻生派関係者) 新潟市の老舗ホテル「イタリア軒」に12月12日、麻生太郎副総理、そして河野太郎行政改革担当大臣の姿があった。次期衆院選で新潟1区から立つ、塚田一郎元参議院議員(麻生派)の「激励の集い」に出席したのだ。 ダブル太郎の揃い踏み。さぞ盛り上がったはず……と思いきや、会は異様な雰囲気だった。河野氏が終始、仏頂面だったのだ。 場が凍ったのは、挨拶に立った麻生氏が軽口を飛ばした瞬間である。 「目下売り出し中の太郎(=河野氏)と、まだそこそこ売れてる太郎(=麻生氏)、2人の太郎がやってきました」 だがニコニコしているのは麻生氏だけで、河野氏は愛想笑いさえも浮かべていなかった。

    麻生太郎のスピーチに「ブチギレ」の河野太郎…何が起きたのか?(週刊現代) @gendai_biz
    showii
    showii 2021/01/07
    なんだこのゴミ記事は!!!!!!!!!!!
  • 歌舞伎町より怖い…いま、秋葉原が「ぼったくりの聖地」になっている!(週刊現代) @gendai_biz

    警察が摘発に腰を入れている 「いま、新宿・歌舞伎町を凌ぐ勢いで、秋葉原に悪質なぼったくり店が急増しています。そのため、緊急事態宣言が解除されて以降、警察内部で重点的に取り締まる動きが格化しているのです」(警視庁関係者) 今年7月、千代田区は秋葉原一帯を「客引き行為等防止重点地区」に指定。連日、管轄の万世橋警察署の警察官が深夜の立哨を行うなど、摘発に腰を入れている。 「実際にキャッチが集まる裏通りを進むと、様々なコスチュームに扮した女の子たちが道を塞いでいる。数m背後には、秋葉原には似つかわしくない、首までタトゥーを入れた色黒のスウェット姿の男性の姿も。彼らがぼったくりグループです。 彼らの店に入ると、高額なボトルの注文をせがまれ、ドリンク1杯で帰ろうとしても席代などを理由に数万〜十数万円を請求されてしまいます」(風俗産業に詳しいルポライターの國友公司氏) そもそも秋葉原は山手線や総武

    歌舞伎町より怖い…いま、秋葉原が「ぼったくりの聖地」になっている!(週刊現代) @gendai_biz
    showii
    showii 2020/10/30
    絵じゃないのか
  • 瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)

    水泳日五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。 の優佳さんは飛込の元日本代表だが、2017年に瀬戸大也選手と結婚。自身は第一線を退き、瀬戸選手を支えるためにアスリートフードマイスターの資格も取得した。2018年6月には第一子、そして2020年3月には第二子も出産している。 優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。 馬淵優佳(まぶち・ゆか)1995年2月5日、兵庫県出身。実父は元日本代表飛込ヘッ

    瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)
    showii
    showii 2020/10/19
    おばけ遺伝子だから?まぁ可愛そうとしか言え無い。写真はクソ
  • 差別された黒人に差別された私がいま思うこと(熊川 鮎子)

    5月25日に起きた黒人男性ジョージ・フロイド氏の死亡事件から1ヶ月半。現地アメリカでは今月9日、トランプ・タワー正面の通り(5番街)に「BLACK LIVES MATTER」の大きな文字が黄色いペンキで描かれるなど、BLM運動の勢いはまだ続いている。 幼い頃、アメリカに住んでいたライターの熊川鮎子さんは、そんなBLMに関する報道を日々目にするなかで、昔のある記憶が蘇ってきたという。それは、目の前で黒人女性が白人から差別を受けたときのこと。その時に黒人女性から言われた言葉の意味を、熊川さんは今も考え続けている。 ※以下、熊川さんによる寄稿。 黒人女性がプールに入った途端 白人の子たちが出ていった 私は80年代後半、アメリカ中西部にあるオクラホマ州で、幼稚園から小学校3年までを過ごした。オクラホマは1830年代にアメリカ東部に住んでいたネイティブアメリカンが強制移住させられた地で、いまもネイテ

    差別された黒人に差別された私がいま思うこと(熊川 鮎子)
  • スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz

    生活は普段とほとんど変わらない 4~5月と暖かい晴天が続き、スウェーデンの人々は軽装になって街へ繰り出している。 通りのカフェでは多くの人がランチやフィーカ(コーヒーブレイク)を楽しんでいるし、ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。 私自身は、4月最後の週末には近所の友人ら二十数人とビールを飲みながら、川べりでソーセージを焼いてバーベキューピクニックを行なった。 5月初めの週末には義弟一家がやってきて二泊し、庭でラムを焼いたりサーモンを焼いたりして、まったりと過ごした。 この季節にはほぼ毎年繰り返される、いたってありふれた日常だ。 Googleのデータによると、この間のスウェーデン人の行動パターンは、レストランやショップ、およびエンターテインメントに関連する活動の動きは1月~2月に比べて3月~4月は13%減

    スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz
    showii
    showii 2020/05/29
    タイトル時点でお察し
  • 「意味のないクソ仕事」をする人ほど給料が高い…この大いなる矛盾(デヴィッド グレーバー) @gendai_biz

    『BullShitJobs』(=どうでもいい仕事、クソ仕事)というが世界中で注目を集めている。著したのはウォール街占拠運動の理論的指導者として知られる文化人類学者デヴィッド・グレーバー教授。ロンドンで行った単独インタビュー(『未完の資主義 テクノロジーが変える経済の形と未来』収録)で、グレーバー教授は「『どうでもいい仕事』が増え続けており、さらに必要ない仕事ほど、高給になっている」と語った。現代に蔓延するBullShitJobsとは何なのか。 【インタビュー・訳 大野和基】 「必要のない仕事」を増やしている ——近年、20世紀を代表する経済学者ジョン・メイナード・ケインズの理論が見直されています。1930年にケインズは「技術の進歩によって100年後(2030年)には週15時間(だけ)働く時代になる」と予想したそうです。この見立てをグレーバー教授はどう考えますか。 グレーバー 2030年

    「意味のないクソ仕事」をする人ほど給料が高い…この大いなる矛盾(デヴィッド グレーバー) @gendai_biz
  • 書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz

    棚にできた隙間 筆者は、関東のとある駅前の書店で店長をしている。8月のある日、売り場を確認していると人文書の棚から一冊のの下巻が姿を消していた。その時は「売れたのか」くらいにしか思わず、気にも留めなかった。 しかし何かが気になる。販売履歴を調べてみると、やはり販売した形跡がないではないか。私は、店で万引きが発生している可能性をスタッフ全員に伝えた。 数日後、同じ人文書の棚を見ると今度は数冊分の隙間ができていた。数日前までそこに置いてあったのは、ベストセラーになった人文書上下巻とその続編の上下巻。やはり履歴を確認したが、前回と同じく販売した形跡はなかった。この棚で常習の万引きが発生している。そう確信した私は店内の見回りと声かけをスタッフに徹底させた。 万引き防止の方法はふたつ。 ひとつめは店内を商品整理などと合わせて見回りし、スタッフが店内にいる時間をできるだけ確保すること。スタッフの動線

    書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz
    showii
    showii 2019/10/27
    方法が意外ではなかったけど、大変なことだと思います。なんつーか、写真で確認しているのが書店の難しいところかもしれませんね。
  • 山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai

    タモリさんと山中伸弥さんが司会を務めたNHKスペシャル「シリーズ人体Ⅱ遺伝子」は、今年高視聴率を獲得した番組として話題になった。背景にあるのは、現在急速に進む「遺伝子」研究への期待と不安――。技術は日々進化し、テレビで遺伝子検査のCMが流れる時代にあって、ゲノム編集で人体が「改造」されるのもそう遠くないのではないかと考える人もいるだろう。 今回、そんな『シリーズ人体 遺伝子』書籍化のタイミングで、特別対談が企画された。生命科学研究のトップリーダー山中伸弥さんと浅井健博さん(NHKスペシャル「シリーズ人体」制作統括)が、いまなぜ生命倫理が必要か――その最前線の「現実」を語り明かした。 山中さんの踏み込んだ発言 「人類は滅ぶ可能性がある」――これは収録中、司会の山中伸弥さんがつぶやいた言葉である。 私たち取材班は、番組を通じて、生命科学の最前線の知見をお伝えした。どちらかといえば、その内容は明

    山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai
  • アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz

    厚⽣労働省の推計によると、今、国⺠の2⼈に1⼈が何らかのアレルギーを持っていると⾔われる。⾷物アレルギー、花粉症、アトピー性⽪膚炎、気管⽀喘息……。アレルギー疾患はここ半世紀ほどの間に急増しているというのが各分野の共通認識だ。 わずか数⼗年から100年程度で、人間が生物として大きく変化したとは考えられない。にもかかわらず明らかな異変が起きている。何らかの環境の変化が、現代病とも呼べるアレルギー症状を誘発していると考える方が自然だ。 変わる⾷物アレルギーの認識 ⾷物アレルギーは世界的に増加傾向にあり、ショック症状が重ければ命にも関わる。当時、ピーナッツアレルギーが問題となっていたアメリカでは、2000年頃にアメリカ小児科学会がガイドラインを作成し、乳幼児期にピーナッツをべると深刻なアレルギーにつながると発表した。 年々増加する子供の品アレルギーを背景に、加工品や調理済み品の販売に対し

    アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz
    showii
    showii 2019/05/25
    すげー分かりにくい、、絶望感
  • 新疆ウイグル「絶望旅行」を終えて帰国した大学生の本音(安田 峰俊) @gendai_biz

    現地の事情を知ること自体難しい 中国の西北部に位置する新疆ウイグル自治区において、現地のウイグル族(ほか、主にテュルク系の少数民族)に対する深刻な人権弾圧が起きていることはさまざまなメディアで報じられている通りだ。 現地では漢民族の移住が進み、都市部のインフラが目覚ましく整備されるいっぽう、少数民族の伝統的な生活習慣や宗教信仰への抑圧が進む。2014年ごろまでは月1回程度のペースで数十人以上の犠牲者を出す騒乱が発生していた。現在、新疆の少数民族は海外との通信が厳しく制限され、「再教育」を名目に収容施設に入れられている人々も100万人以上にのぼると伝わる。 ※2014年春に筆者(安田)が訪れたときのカシュガル市の旧市街。現在は建物の多くが取り壊されて住民も移住させられ、観光用に整備された建物だけが建っているという。 2014年ごろまでは日の新聞の現地取材もある程度まで可能だったが、取材のハ

    新疆ウイグル「絶望旅行」を終えて帰国した大学生の本音(安田 峰俊) @gendai_biz
  • ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    を、いや世界を震撼させた「ゴーンショック」はなぜ起こったのか。長年自動車業界を取材し続け、ゴーン氏へのインタビューも何度も行ってきたジャーナリストの井上久男氏の深層レポート。 「重大な不正」の中身は? 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。容疑内容は、虚偽の報酬額を有価証券取引書に記載していたこととされる。2011年3月期から15年3月期までの計5年間の役員報酬額が実際には99億8000万円だったのに、計49億8700万円と記載していたという。内部通報によって日産が社内調査、それを検察に情報を提供し、事件になった。 このニュースを聞いて、多くの人は「脱税目的か」と思ったに違いない。しかし、それは読み筋が違うのではないか。ゴーン氏はサラリーマン経営者であり、報酬は源泉徴収されており、日産から得られる報酬では脱税できない。また

    ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    showii
    showii 2018/11/20
    1ページでかいて
  • ネットを分断した「BTSの原爆・ナチ問題」とは一体なんだったのか(石田 健) @gendai_biz

    11月9日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に登場予定だった韓国のボーイズグループ、BTS(防弾少年団)の出演が急遽中止となった。 番組側は、メンバーであるジミンが過去に着用していた原爆投下の写真がデザインされたTシャツを問題視、「総合的に判断した結果」として出演見送りを決定したという。 11日には、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が、BTSが過去のライブでナチス・モチーフの衣装を着用したことを指摘。「原爆の犠牲者を嘲るTシャツを着用することは、過去を嘲るこのバンドによる最新の事例にすぎない」と強く非難した。 こうした中で13日夜に、所属事務所が公式に説明・謝罪を表明。原爆被害者を傷つけたり、ナチスや全体主義を支持したりする意図はなかったと説明した上で、「心から謝罪」することを明らかにした。 日国内ではBTSを擁護・批判する声にそれぞれ分かれてい

    ネットを分断した「BTSの原爆・ナチ問題」とは一体なんだったのか(石田 健) @gendai_biz
    showii
    showii 2018/11/15
    説明長すぎー。挫折
  • 私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz

    「生産性」という言葉が頭をよぎった瞬間 ごきげんよう、青木美沙子です。 日発祥のカルチャー、ロリータ。世界中のあちらこちらでカワイイ!と受け入れられて、モデルのわたしも週1ペースで海外に遠征します。海外にいないときは実家のある船橋にいて、ナースとして働いています。ナースでロリータの美沙子です。 先日、夏休みで帰省している中学の同級生とランチすることになりました。同級生には赤ちゃんがいるので、和室のあるお店を予約しました。ひさしぶりの再会で、ワクワクです。 ランチのあとは夜の便で中国へ出発だったので、スーツケースをごろごろさせて向かいました。お店について予約名を伝えると、店員さんが、「スーツケースはこちらで預かります」と仰ってくださりました。お願いしますと、店員さんにお渡しして、スーツケースは、そのままレジの後ろに置かれました。スーツケースの隣には、ベビーカーが置かれていました。それは、先

    私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz
    showii
    showii 2018/08/28
    入れ墨の人とかな。偏見ってか統計による回避とも言えますけど。
  • ある日突然、「虐待」で通報された親子のトラウマ(井戸 まさえ) @gendai_biz

    突然子どもたちが「保護」された 「児童相談所です。お子さんたちを保護させていただきました」 今から4年前、2月最後の月曜日だった。 Bさんはいつものように小学4年生と5年生の年子の子どもたちを学校に送り出し、自宅で今日締切の原稿を書いていたところだった。 Bさんは翻訳家。夫も同業だ。 午前11時ちょうどに、Bさんの携帯電話が鳴る。そして、突然、何の前触れもなく告げられたのは冒頭のひと言だった。 「ちょっと待って下さい。子どもが保護されたって、どういうことですか?」 Bさんは混乱した。保護ってどこへ? 兄弟ふたりとも一緒に? 児童相談所って? 次男は先週インフルエンザに罹患し学校を休んでいた。今朝は治癒証明を持っての久しぶりの登校だった。 次男の体調も心配だが、長男は発達障害を抱えていて、環境の変化には適応できない。不安は募る。 学校に電話をして担任を呼んでもらうように頼んだ。が、児相が絡ん

    ある日突然、「虐待」で通報された親子のトラウマ(井戸 まさえ) @gendai_biz
    showii
    showii 2018/07/05
    この記事の書き方がきらい。煽りすぎ。
  • 数千万稼ぐ者も…「フェイクニュース製造村」で見た驚きの現実(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    世界を覆うフェイクニュースの洪水。その発信源のひとつは、なんと東欧の小さな村だった。NHKのディレクター・佐野広記氏が「フェイクニュース村」に潜入し、見たものとは――。 フェイクニュースでベンツを買った 「あ、またフェイクニュースよ」 ニューヨークに住む1児の母、アビーさんは、ため息交じりにつぶやいた。いまアメリカでは、市民が日常的に触れる情報の中に、ウソの記事=フェイクニュースが当たり前に飛び交っている。 この日アビーさんが見ていたのは、『歯磨き粉のチューブ』に関する一の記事。『印刷されている読取コードの色が、実は、有害物質の含有量を示している』というデタラメな内容だった。 「もう何を信じていいか分からなくなってきています」 事実が歪められ、ネット上で一瞬にして広がる「フェイクニュース」。今年3月に放送した「放送記念日特集 フェイクニュースとどう向き合うか~“事実”をめぐる闘い~」(N

    数千万稼ぐ者も…「フェイクニュース製造村」で見た驚きの現実(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    showii
    showii 2018/04/15
    日本でもタイトル詐欺って言われてるやん。あれを取材したらよろしいのでは。
  • 仮想通貨580億円流出事件で露呈したメディアとテック業界の深い溝(石田 健) @gendai_biz

    一方で、筆者が眺めるTwitterのタイムラインには、コインチェック社の経営陣に厳しく質問を投げかける記者の姿勢や、メディア側の仮想通貨に対する前提知識に疑問を投げかける声も見られた。 仮想通貨という「得体の知れないもの」に厳しい目を向ける大手メディアと、仮想通貨の可能性に期待を高めるテクノロジー業界との間に、大きな温度差を感じた瞬間だった。 しかし、その温度差は、わずか1年で急速に人口へと膾炙した仮想通貨だからこそ生じたもの、というわけではない。 これは、仮想通貨に限らずテクノロジーと社会、そしてメディアを取り巻く環境が、大きく変化していることによって生まれたディスコミュニケーションとして捉えるべきだろう。 具体的には、社会の中にますますテクノロジーが溶け込んでいく中で、テクノロジー業界の責任に厳しい目が向けられているという事実、そして、メディア側に十分な専門知識を持った人材がいないこと

    仮想通貨580億円流出事件で露呈したメディアとテック業界の深い溝(石田 健) @gendai_biz
    showii
    showii 2018/03/20
    熱い記事だが賛同しかねる
  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
    showii
    showii 2017/07/10
    アホちゃうか
  • 恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終(週刊現代) @gendai_biz

    ある日突然、まったく身に覚えがないのに、警察に逮捕される。検察も裁判所も助けてくれない。ここに記す冤罪被害の告白は衝撃的だ。そして、これは明日、あなたの身に起きても不思議ではない。 ある日突然、自宅で逮捕 私の時計は'12年10月11日の朝で止まったままになっています。 2人の刑事が突然、我が家に来たので、何かの協力依頼かと思った私は2人を家に招き入れ、名刺交換をしました。少しの会話をした後、刑事はとんでもないことを言い始めました。 それは私が近所の銀行で、客が置き忘れた現金入りの封筒を手に取り、少し歩いた所で封筒内の現金だけを抜き取って、左の胸のポケットにねじ込み、封筒を元の位置に戻したというものでした。 何の事かわからない私は、「そんな馬鹿な」としか言えなかった。刑事は「盗った証拠が防犯ビデオに映っているんだ!!」と怒鳴り、私が証拠を見せて欲しいと強く要望すると、「見せる訳にはいかない

    恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終(週刊現代) @gendai_biz
    showii
    showii 2017/04/08
    真犯人は誰なんかね