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2015年3月7日のブックマーク (3件)

  • VMware ESXi5.0で、INTEL 82579LM のNICを使えるようにする | old_3流プログラマのメモ書き

    富士通のエントリーラックサーバ RX100S7 が開いたのでESXiを入れてテスト環境にしようとしました。 VMwareのサイトから、富士通版のESXi-5.0.0.update02イメージファイルをダウンロードしインストールしたところ、NICについてインテル82574L(Shared LAN用,中央)は認識しますが、インテル82579LM(Standard LAN用,右側)は認識しません。 ありゃと思って調べてみるとESXi5.0ではインテル82579LMは使えないようです。 (富士通の"VMware ESXi 5.0 詳細設計書Fujitsu PRIMERGY RX100 S7編"というマニュアルにも、「ESXi5.0環境において使用不可能」と有りました) いろいろ調べているとパッチを当てると82579LMが使えるようになるとのことでした。 ESXi5.0でIntel DQ67SWのN

    VMware ESXi5.0で、INTEL 82579LM のNICを使えるようにする | old_3流プログラマのメモ書き
    showyou
    showyou 2015/03/07
  • vSphere ESXi5.5でX10SAEのNICを認識してくれない | P&D

    少し手こずったので備忘録 今回のマシン  Supermicro X10SAE http://www.supermicro.com/products/motherboard/Xeon/C220/X10SAE.cfm VMWare vSphere ESXi5.5に対応するNICドライバが入ってなかったようなので 普通にインストールしてもダメだった。 1. とりあえずダウンロード https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/datacenter_cloud_infrastructure/vmware_vsphere/5_5 からインストールイメージをダウンロード。 ここで,NECやHP,Cisco等のマシンはカスタムISOが用意されているので該当する場合は選択。 2. CD等に焼いてインストール Supermicro X10SAEの場合はNICドラ

    vSphere ESXi5.5でX10SAEのNICを認識してくれない | P&D
    showyou
    showyou 2015/03/07
  • Hive Hacks その2 – Hiveのログ、圧縮など – OpenGroove

    注1 :スプリット不可の形式はHDFSで指定したブロックサイズよりも大きな圧縮ファイルをMapReduceの入力とした場合、入力が複数のMapタスクに分散されずに単一のMapタスクで処理されてしまうため、分散処理のメリットが損なわれてしまう。 注2 :ネイティブライブラリは、CDHの場合hadoop/lib/native/にインストールされている。Hadoopのデフォルトの動作では自動的にこのライブラリをロードして使用する。 MapReduceプログラムの出力圧縮 MapReduceにてMap(中間出力)とReduce(最終出力)それぞれを圧縮することができる。中間データ圧縮により性能改善が期待できる。 mapred.compress.map.output true: Mapの出力を圧縮する(SequenceFileを使用) false: 圧縮しない(デフォルト) mapred.map.o