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2019年10月23日のブックマーク (1件)

  • OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita

    逆に、RFC 6749 以外で定義されている認可フローをサポートする場合、新たに別のエンドポイントの実装が必要になることがあります。例えば CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)ではバックチャネル認証エンドポイント(backchannel authentication endpoint)、デバイスフロー(RFC 8628)ではデバイス認可エンドポイント(device authorization endpoint)の実装が求められます。 この記事では、認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装します。サポートする認可フローは認可コードフローのみ、サポートするクライアント・タイプはパブリックのみとします。 2. 注意点 下記の理由、および書かれていないその他の理由により、実装は商用利用には適していません。 セキュリティー上必須

    OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita
    showyou
    showyou 2019/10/23