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ブックマーク / cse.naro.affrc.go.jp (2)

  • R-Source

    データフレームの出力 read.table() に対して関数 write.table() や write() で実現できる.例えば以下の様な 5 行 3 列のデータが入ったファイル data11.txt が( C:/ に)あったとする.このデータ data11.txt を関数 read.table() で読み込んで,関数 write.table(データフレーム名, "出力するファイルのパス") でファイル output.txt に出力してみる.write.table(x,"C:/output.txt") だけでは(quote=F にしないと)要素に "" がついてしまう. x <- read.table("C:/data11.txt") write.table(x, "C:/output.txt", quote=F, col.names=F, append=T) # append=F にす

    showyou
    showyou 2011/06/16
  • R-Source

    作業ディレクトリの変更 ファイルからデータやプログラムを読み込んだり,ファイルにデータを書き出したりする場所を作業ディレクトリという.起動時はホームディレクトリ( R の実行ファイルがある場所)が作業ディレクトリとなっているが,以下のような命令を与えると,これ以後,指定したディレクトリに指定した作業ディレクトリにデータがセーブされたり,R 用エディタなどが保存されるようになる 関数 dir() で作業ディレクトリ内のファイルが表示される. Windows では \ を指定しては駄目.例えば,setwd("c:\usr") とするとエラーが出る.setwd("c:/usr") とするか setwd("c:\\usr") こと. Windows の場合,メニューの [ファイル] から [ディレクトリの変更...] を選択してから,ディレクトリを変更することが出来る.

    showyou
    showyou 2010/06/04
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