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ふむと知財に関するshozzyのブックマーク (8)

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008100100927

  • 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 ダウンロード板では違法なアップロードする人が神と呼ばれている、犯罪者糾弾が大好きな2chで矛盾ではないか? 「ダウンロード板では違法行為をおこなっている人が神などと呼ばれていて 放置されている これはおかしな現象だ・・・ ダウンロード板を閉鎖するべきではないだろうか 」 至極もっともな意見だと思います。 さて、時は変わって江戸時代の話。 権力者が貯め込んでる金銭などを、盗んで庶民に分け与えてる盗賊は尊敬の念を込めて義賊と呼ばれていました。 義賊として有名な石川五右衛門や鼠小僧も、最終的には捕まって死刑になってます。 まぁ、当時の法で見ても、泥棒ですからね。 死刑になった泥棒なのに、数百年経った現在でも歌舞伎や小説などの題材と

    shozzy
    shozzy 2007/02/14
    なるほど。そういえばそうだね。その感覚だ。
  • 法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日17:00 カテゴリCode 法治ではないが放置というわけでもない これの理由を考えていたのですが、この事件のおかげで糸口がつかめたように思えます。 404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決 むしろ曲がりなりにも日が遅れないで済んできたことこそ奇跡的のように思えます。この点については、entryを改めて考察することにします。それは何かというと、日において「法は使われると怖いが、めったに使われない」--少なくともかつてはそうだった--ということ。 要は、パクられるのは行為そのものが悪いのではなく、運が悪い、というわけです。 その典型的なものは、スピード違反でしょう。 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう?

    法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

    shozzy
    shozzy 2006/07/27
    ブクマコメント見てるとYouTubeを単なるアップローダとしてしか認識してない人が多いな。
  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

  • Web 2.0 の商標でオライリー炎上 | スラド

    Milly曰く、"日経ビジネスオンラインの記事で知ったのだが、it@cork Web 2.0 Conference というイベントの開催に対して「Web 2.0」の商標権者が中止を求めたことがブロガー達の間で話題になっていた。 商標出願者はオライリー社の提携企業CMPで、登録範囲は「ライブのイベント」。米国で去年10月に最終審査をパスしており、商標権行使はこれが第一弾だった。 it@cork が 2月の時点でオライリー氏にイベントでの講演依頼を打診し、断られた際には何も通告は無かった。中止要請が来たのはイベント開催2週間前の5月24日。it@cork 側が送付された警告文書をブログで公開したため炎上騒ぎになった。 結果としてはオライリー社が手際の悪さを謝罪し、イベントは予定通り開催された。 オライリー氏は釈明のなかで「ブログで公開するより先に相談してくれればよかったのに」としているが、問題

  • http://www.logicalyze.com/as2app/archives/2006/04/activex.html

  • グーグルのソフトウェア特許攻勢:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    日公開(のはずの)ITmediaポッドキャストでもちょっと触れているんですが、グーグルのソフトウェア特許攻勢はかなり強力なものがあります。 特許電子図書館の簡易検索のページから「グーグル」をキーワードで検索すると(グーグル社とは関係ない項目もリストされるのでそれを除くと)十件ほど出てきます。グーグルが米国で2003年から2004年ころに出願していた特許出願が今まさに公開され始めているということです。たぶん、これから先もどんどん公開されてくるでしょう。既に審査請求されているものもあるので権利化を念頭に出願しているようです。まあ、まだどれも審査結果が出てないのでどうなるかはわかりませんが。 今、全部の中身を見ている時間はない(特許文書読むのは時間かかるんですよ)ですが、AdSenseに関する発明であると思われる「コンテンツに基づいた広告を供給する方法」についてはちょっと前に調べたことがありま

    グーグルのソフトウェア特許攻勢:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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