Open Laszloを使って作るリッチクライアント(1) オープンソースのリッチクライアントを使おう 浅野守 2005/4/22 本連載はオープンソースのリッチクライアント製品として最近急速に注目を集めつつある「Laszlo」を紹介する。Laszloはサーバサイドで生成したコンテンツをFlashとしてクライアントのWebブラウザに配信するもので、Macromedia社のFlexと非常によく似たアーキテクチャを採用している。その実力を検証してみよう。 ■ Laszloとは? Open Laszloとは、Laszlo Systems社が開発したリッチ・インターネット・アプリケーションを開発、配布するためのプラットフォームです。Laszlo Systems社は、米国カリフォルニア州サンマテオに本社を置くソフトウェアベンダです。ちなみに、Laszloはラズロと発音します。 Laszlo Syst
ブログパーツやブログペットで Flash を利用されている方は多いと思いますが、Flash のコードには embed 要素が含まれており、この要素が含まれているページは XHTML valid となりません。 Another HTML-lint gateway でチェックすると下記のようなエラーになります。 7: line xx: <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。 → 解説 55 7: line xx: </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。 → 解説 55 この問題についてご質問を頂いたので、ネットを調べていたところ、下記の記事がありました。 Hotwired Japan:ウェブ標準のフラッシュ・オブジェクト自在術:embedタグとobjectタグ/救世主JavaScript参上 要するに JavaScript
trace( undefined >= Infinity) がtrueを返してくださる件について。 色々と検証した結果、”>=”, “<="といったエクスプレッションを用いた場合、undefinedは必ずtrueを返すらしい。しかし、">“,”<"の場合は普通にfalseを返す。よくわからんが、これはECMAの正しい仕様なんでしょうか?この謎現象で、バグを発見するのに1時間以上かかってしまった。 これって冷静に考えるとスゲェ怖い仕様だよな。>=, <=の含まれる全てのIF文は、何かの間違いでundefinedが渡るだけですべて地雷になる可能性がある。Flashではundefinedはシカトできると思い込んで、適当なコード書いてるとドツボにはまるというメモ。
Flash8のドロップシャドーの重さが、MCの構造でまったく代わるのでメモ。 例えば、ウィンドウのようなモノにシャドーをかける場合、単純にウィンドウのムービークリップにドロップシャドーをかけると激重になる。ウィンドウ内にMCが100個ぐらいあった場合、もう実用論外。 重い例 windowMC(ドロップシャドー) これは、Flashのフィルターを用いるとそのMovieClipが、自動的にビットマップキャッシュされてしまう為と思われる。このためウィンドウのようなものにフィルターをかけると、ウィンドウ内の要素を1つ変更するだけで、ウィンドウ全体を再レンダリングしなければならなくなってしまうから。 この場合、windowのMCそのものにかけるのではなく、windowMC内で、コンテンツを内包するconctentMCとウィンドウそのものを扱うbackgroundMCの2つを作成し、backgroun
BIT-101 Source Files Flash and ActionScript files for just about everything you see in the lab at www.bit-101.com. Some are Flash 5, some are Flash MX, some Flash MX 2004, some Flash 8. Some support files for the other files. Some are broken. Some are stupid. But they are all free, so have at it! And if you see something on that side that looks interesting, go ahead and click on it and help suppor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く