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2006年6月20日のブックマーク (8件)

  • Webアプリと連携するためのコーディング基礎(2/3) - @IT

    OpenLaszloアドバンスド・テクニック(2) Page 2/3 Webアプリと連携するためのコーディング基礎 ネットエイト 小野 圭二 2006/5/9 ■LZXアプリケーションからサーバへのデータ送信方法 それではLZXアプリケーションからサーバサイドプログラムへPOST/GETでデータを送信する方法です。単純に、テキストデータを渡してみましょう。リスト4のサンプルは、<edittext>にデータを入力して<button>をクリックするとservertest.jspにデータが送信される例です。 <button>タグ内の<method>タグ内の変数「ed」は、<edittext>に入力されたデータを格納します。同様に「d」には使用するサーバサイドオブジェクトプログラムの名前を指定します。そしてオブジェクト「p」に送信するデータを設定するわけです。送信されるデータは「addValue(

    shozzy
    shozzy 2006/06/20
    サーバサイドとLaszloでやりとりする方法
  • @IT:Open Laszloを使って作るリッチクライアント(1)

    Open Laszloを使って作るリッチクライアント(1) オープンソースのリッチクライアントを使おう 浅野守 2005/4/22 連載はオープンソースのリッチクライアント製品として最近急速に注目を集めつつある「Laszlo」を紹介する。Laszloはサーバサイドで生成したコンテンツをFlashとしてクライアントのWebブラウザに配信するもので、Macromedia社のFlexと非常によく似たアーキテクチャを採用している。その実力を検証してみよう。 ■ Laszloとは? Open Laszloとは、Laszlo Systems社が開発したリッチ・インターネット・アプリケーションを開発、配布するためのプラットフォームです。Laszlo Systems社は、米国カリフォルニア州サンマテオに社を置くソフトウェアベンダです。ちなみに、Laszloはラズロと発音します。 Laszlo Syst

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • FIFTH EDITION:「ポジティブ指向のエンジニアに送る名言集」

    shozzy
    shozzy 2006/06/20
    元のタイトルは「ベンチャーで働く人を馬車馬のように働かせるための名言集」
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編)

    尾藤正人です。 ウノウでは最近新オフィスに引越ししたのですが、新オフィスにサーバルームを設置してフォト蔵のサーバをホスティング業者から自社サーバに移行しました。 自社サーバに移行のは下記のような理由からです。 フォト蔵のようなストレージ系のサービスの場合、十分な帯域を確保する必要があるが、広帯域を確保するにはコストがかかる フォト蔵のようなストレージ系サービスの場合、大容量のHDDが必要になるが、大容量のHDDを搭載したマシンはハイエンドマシンになり、増設コストがかかる マシンの増設に時間がかかりフレキシブルに対応できない というわけで自社サーバに移行したわけですが、自社サーバに移行するにあたって様々なノウハウがたまってきました。 サーバ構築にはいろいろトピックスがありますが、今回はハードウェア的な部分について書きたいと思います。 ・マシンは全て同じ構成にする 数多くのサーバを運用するに

  • チームリーダー日記 : [メモ]JMeterにSeleniumを連携させてみる、という考え

    (web系の)テスト工程と設計工程の融合を進めていく上で、JMeterを軸にしようと考えていました。 今日思ったのですが、そこにSeleniumのエキスを加えると、さらに1段階進化するんじゃなかろうか。(まだ深く考えたり、試したりしてないんでわかんないけど) 想像だと、Seleniumが人間側のインタフェースになって、JMeterが裏方になる感じ。 そのまま両方を組み合わせるんじゃなくて、どちらかをもう片方が取り込む形になるかもしれないけど。 ■なぜ、まだJMeterが必要かというと・・・ Web系の場合、どうしても、多重アクセスとか高負荷とかそういう状況下でまともに動くこと(レスポンスタイムとかだけじゃなくて、仕様通りの処理結果になること)の確認が必要だと思うのです。 単発でのアクセスでの処理結果の確認も必要なんだけど、そこで用意した資材をそのまま高負荷での動作確認でも活用したいのです。

  • http://www.logicalyze.com/as2app/archives/2006/06/swf_1.html