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2006年6月5日のブックマーク (6件)

  • サッカー蟻地獄:ワールドカップTV番組表 presented by たかさん

  • MySQLでカラムの暗号化/復元 (Nega Diary)

    DBを作る上で必ず悩んでしまう問題。 もし、もし、仮にDBからレコードのデータを全部ぶっこぬかれた場合、そこに個人情報が載っかってると非常にマズイ。 だから、もし、もし、仮にDBからレコードをぶっこぬかれても、データとして意味が内容に、暗号化しておけないか・・と。 DBに格納されている時は暗号化されておいて、スクリプトから取り出した時点で、復元されているという感じ。 MD5やCRYPTは、一方通行なため、暗号化する前のデータがわかってなければ使えない。 どうしたらいいものかと調べたので、結果をここにまとめる。 環境:MySQL 4.0.2以降 phoneというカラムがあり、これを暗号化する。 INSERT INTO test( phone ) VALUES ( AES_ENCRYPT( '0120-000-1234', 'secret_key' ) )

  • rssに非UTF8の不正な文字列がある場合の対処法

    PHP5のSimpleXMLが、rss内に不正な文字列があるとパースエラーを起こしてしまうのだけど、ついに対処法を編み出した。 というか朝思いつきでやったら動いたwwwww $xmlStr = mb_convert_encoding($xmlStr, "SJIS", "UTF-8"); //一度sjisにする $xmlStr = mb_convert_encoding($xmlStr, "UTF-8", "SJIS"); //またutf8に戻す mb_convert_encodingスゴス。

  • テクノロジストの条件 (arclamp.jp アークランプ)

    テクノロジストの条件は、ドラッカーの文章をテクノロジストという視点から集めた、いわば短編集。これはエンジニア必読です。とくに人月に悩んでいる人は、がつんとやられること間違いなし。 知的労働とは何か 第5章「知識労働の生産性」では、こう語られます。 20世紀の企業において、最も価値ある資産は生産設備だった。しかし21世紀の組織において、最も価値ある資産は知識労働者とその生産性である。 20世紀は肉体労働、つまり働くことが物質的な生産に繋がる行為の時代でした。これが驚異的に生産を高めたのはフレデリック・W・テイラーの科学管理法です。それは、 はじめに仕事を個々の動作に分解する。次いで、それらの動作に要する時間を記録する。次に無駄な動作を探す。(中略)次に、不可欠なものとして残った動作を短い時間で簡単に行なえるようにする。それらの一新された動作を組み立てなおす。 これが生まれたのが約100年前

  • 4次元、5次元ルービックキューブ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular ルービックキューブを5次元に拡張したものが紹介されていた。 Magic Cube 4D という、4次元のルービックキューブはかなり前から存在していたようだ。ブラウザの Java が有効になっていれば、ここから一番上の絵をクリックすることで手元で試せる。 下が一箇所回転させたところ。3次元でさえ揃えられるようになるのはたいへんだったから、これができる人というのはかなり空間認識に優れた人なんじゃなかろうか。 5次元のほうのサイトには、これまで解けた人3人のログも展示されている。 [追記] 動画があった この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ

    4次元、5次元ルービックキューブ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    shozzy
    shozzy 2006/06/05
    まさに異次元の世界
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目

    このエントリは、「いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊」[参照]の続きになる。 「コンサルタント」と一緒に仕事をしたことがあるだろうか? 肩書だけのなんちゃって自称コンサルではなく、McKinsey & Company や accenture といった、それでメシ喰っている連中のことだ。 彼らの阿呆ほどの猛仕事ぶりは、「マッキンゼーIT質」[参照] に書いたが、仕事の順序というか、ダンドリの要領よさについては常々不思議に思っていた。「俺たちに明日はない」という言葉がピッタリの猪突猛進なのだが、仕事のやり方は整然粛々としている。見た目のロジカルさだけでなく、コンサルティングの仕事そのものが、あたかも何かのマニュアルに従っているかのような感じがしてならなかった。 その予感はあたってた。マニュアルを見つけたんだ。それは、「情報システム計画の立て方・活かし方」。いや、その辺に転

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目