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2006年9月12日のブックマーク (6件)

  • サイトリニューアル

    Posted by Shugo Maeda on 12 Sep 2006 サイトリニューアルを行いました。 旧コンテンツについては、<URL:http://www2.ruby-lang.org/>で参照できます。 新しいサイトは、Radiant CMSによって構築されています。 Radiant CMSは、Ruby on Railsによって実装されたオープンソースのCMSです。

    shozzy
    shozzy 2006/09/12
    記念ブクマ
  • http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20060910/m20060910003.html

  • ビント・サーフ氏、「クリエイティブになれ、もっと創造しろ」と日本人に喝 - CNET Japan

    インターネットの基的なアーキテクチャの設計に関わり、「インターネットの父」とも呼ばれているVint Cerf氏。2005年10月に、それまで在籍していたMCIを離れ、Googleの副社長 兼 チーフインターネットエバンジェリストに就任している。そのCerf氏が来日し、報道陣を前にインターネットの世界について語った。 Cerf氏がGoogleに入社する決心をしたのは、「これまでインターネットのインフラとなる部分に関わってきたが、今度はアプリケーション部分に関わりたかった」と考えたためだ。「インターネットのアプリケーションを創造する場としてGoogleが最適の場だと思った」と同氏は述べ、現在のGoogleのサービスの中でも、紙の情報をデジタル化しようという「Google Book Search」や、「Google Talk」および「Google Spreadsheed」をはじめとするコラボレ

    ビント・サーフ氏、「クリエイティブになれ、もっと創造しろ」と日本人に喝 - CNET Japan
    shozzy
    shozzy 2006/09/12
    タダ乗り論はあったけど、特別料金請求までは行ってないんだっけ
  • Ajaxの“彗星”とともに現われたチャットサービス“Lingr”を使ってみた

    AJAXは洗剤の名前!? スパムメールの“スパム”が、もともとアメリカに古くからあるハムの缶詰の商品名をもじったものだと知らない人はいまどき少ないだろうが、最近話題の“Ajax”(エイジャックス:Asynchronous JavaScript and XML)が、アメリカで販売されている洗剤のブランド名をもじったものだと知らない人はいるのではないだろうか。 WikipediaでAjaxの項を引いて、もう少し“Ajax”という名前の元をたどると、それはギリシア神話に出てくる英雄の名前だったり、小惑星の名前だったり、はたまた16世紀末にイギリスで発明された水洗トイレのことだったりするようだが、ここでは、それはどうでもいい。 IT業界では昔から製品名やプロジェクト名を付けるときに、まず略称ありき、という遊びがよく行われる。たとえば東京工業大学の大規模分散スパコン、“TSUBAME(ツバメ)”とい

    Ajaxの“彗星”とともに現われたチャットサービス“Lingr”を使ってみた
    shozzy
    shozzy 2006/09/12
    サーバ負荷が少なくなるよ、と。
  • チームリーダー日記 : [メモ]進捗情報を入れるのを習慣化する方法。マイレージとか。

    まめな入力を後押しするには、 ラジオ体操のスタンプとか、 空き缶回収ボックスのスタンプ、ポイントとかみたいに、 入力した直後に何かしらの反応が人にFeedBackされる仕組み があるといいんじゃないだろうか? ほんとうは、その人の仕事具合(いくらかは進んだはず)がグラフの伸び(ニョキニョキと動的に伸びる)とかを形にして表すのが良いんじゃないかと思う。 ドラクエのレベルアップの効果音とかも節目で使えるだろう。 相手がいくら機械だとはいえ、 無反応だと面白さがないよね。 でもこういうのは、MS-Projectには、実装されないだろうなぁ アクションしたら、リアクションがある。 これの積み重ねを大事にするというのを実験してみようと思う。 ---

  • 【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネットの時代になって、テキストはもちろん映像、音楽も簡単にデジタルコピーできるようになってきましたが、事実上、著作権への考え方を大幅に修正しないともう立ちゆかなくなるだろうと、僕なんかは思うわけですよ。 白田 著作権法を読んだ上で、音楽業界や出版業界の実務

    【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン