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2006年9月15日のブックマーク (8件)

  • Jetty 6.0 Continuations、まとめ - FAX

    Jetty 6.0 Continuations、まとめ 技術 Jetty 6 Continuations(継続) - Ajax対応! このエントリは、上記エントリのまとめだ。私の思う要点は、以下2点。 クライアントのリアルタイムの更新を行う、大規模アプリケーションの作成には工夫がいる。 Gregさんの問題定義と解決が正しいとすると、Javaだけでなく、他の言語にも応用ができる。 JettyはAjaxアプリケーション向けに、JSP抜きの構成を提供している。 これは、先日の「エンタープライズAjaxアーキテクチャ」に対応する。EJBも、JSPも捨て、J2EEはサーブレットのみの時代まで戻るということだ。 問題とJettyの解決策 従来のモデル 1ユーザー(コネクション)あたり、1スレッド。 非常に活動的なコネクションを使うアプリケーションなら効率的。 実際は、そのようなアプリケーションは少ない

    shozzy
    shozzy 2006/09/15
    Jetty
  • Seasarひがやすを氏の提案するページ駆動開発とは? (1) これまでは「レイヤモデルアーキテクチャ」 (MYCOMジャーナル)

    電通国際サービス 開発技術センター 統括マネージャー(Seasarファウンデーション Chief Committer) 比嘉康雄(ひがやすを)氏 UMLモデリング推進協議会(UMTP/Japan)は14日および15日、大手町サンケイプラザにおいてモデリングに関するフォーラム「Modeling Forum 2006」を開催した。同フォーラムでは2日間にわたってUML、モデリング、SOA、SOX法、内部統制などに関する幅広いセッションが催される。ここでは、電通国際サービス 開発技術センター 統括マネージャー(Seasarファウンデーション Chief Committer)比嘉康雄(ひがやすを)氏によって発表された「EJB3時代のアーキテクチャパターン」についてとりあげたい。 Webアプリケーションにおける従来のJavaの開発は、いわば「レイヤモデルアーキテクチャ」、と同氏は説明する。レイヤそれ

    shozzy
    shozzy 2006/09/15
    記事長すぎ。4ページ目だけでいいじゃん。
  • Passion For The Future: 考えあう技術

    考えあう技術 スポンサード リンク ・考えあう技術 教育とは、子どもを「社会の成員(大人)としてふさわしい存在」へと育て上げていくこと」であると著者らは定義する。そしてそのふさわしさとは、働いてべていけるために必要な「技能や知識」、そして「他者との関係能力」を持つことである、という。 だが、現代社会における、ふさわしさを理念化して共有しようとすると難しい。これは二人の教育者が、教育の理想を議論するである。まず「自由」や「平等」、「市民社会」という現代の「自由な社会」を形作る基理念がある。個々人の自由と、社会の一員になること、は対立する印象さえある。 かつての「優秀な労働力をつくる」調教としての教育は時代遅れになった。豊かな消費社会の中で「他者を傷つけない限り、自分の快楽と欲望を追求してよい」という考え方が支持されてきた。個人は社会にどう関わっていくべきかという視点が希薄になった。そし

    shozzy
    shozzy 2006/09/15
    「互いに合意をつくりあげルール化し、それを改変していく能力は、現在の日本の教育に欠けている視点だと指摘している。」
  • Google Page Creator

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  • 産業空洞化に重なる実装経験不足の懸念:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    先日「将来アーキテクトをめざす若者は、プログラミングを経験したほうがいい」という趣旨の発言をしました。日経パソコンの記事によると、熱弁をふるったことになっておりますが、たしかにふるったかも。 記者会見でのこの発言には、「ボーランドのALMは、設計や管理が大事っていってんだから、熱弁は困るよ~」と、まあ半分冗談交じりに家からひとことありましたが、「CaliberやTogetherを使うアーキテクトも、若いうちはTurboで実装を勉強しよう」というメッセージなんだから、矛盾しませんって。 実はこの話題、前からずっと感じていて、今回の発表でDavid、八重樫、藤井が三者三様の表現をしたものの、共通した認識を持っていたように思います。ソフトウェアは、コードがなければ動かない、これは当たり前のことですが、プログラムがどのように動いているかを理解するために、言語は何であれ、自分でプログラミングコード

    産業空洞化に重なる実装経験不足の懸念:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
  • もっと進んでいるオフショアによる空洞化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    昨日のお昼、「産業空洞化に重なる実装経験不足の懸念」というエントリを投稿したところ、オフショア開発に詳しいボスの八重樫が、隣の席から興味深い話を教えてくれました。 オフショアで実装技術海外に移転しているというのは、ちょっと前の話で、今はもっと進んでいるとのこと。オフショア開発でエラーをなくすように努めていくと、実装現場でのエラーは限りなくゼロになって、むしろ仕様の不備からくるエラー、要は指示する側のエラーが最終的なエラーとして顕在化してきた。しかし、日側には、実装レベルまで理解して仕様を作っていないからどうしても穴がある。で、どうしたかというと、ブリッジエンジニアという、その名のとおり橋渡しをする現地の優秀なエンジニアを登用し、仕様策定段階から関与させようというもの。その結果、仕様が絵に描いたでなくなり、穴がうまり、エラーなくうまく回りだしたのだそうだ。 ゼネコンライクなSI企業だけ

    もっと進んでいるオフショアによる空洞化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
  • “正しいログ”と日本版SOX法の関係は?

    “正しいログ”と日版SOX法の関係は?:セキュリティツールで作る内部統制(6)(1/2 ページ) 最近いろいろなお客さまから「ログを集約したい」という要望をいただいており、話をする機会も増えています。 実際にはログを集約する前に検討しなくてはいけないことや、ログを集約した後も検討すべきことがあり、こういった事前の検討が非常に重要です。今回は監査と監視をテーマに、主にログに関して考えるべきことを解説していきます。 なぜ「ログ」を収集するのか? まず、ログを集約する前に、その対象となる「ログ」とは何なのでしょうか? そして、何のためにログを取得するのでしょうか? ログは、監査ログ(audit log)、監査証跡(audit trail)ともいわれますが、実際には「活動の記録」、つまりは「業務プロセスの実行の記録」です。このような「記録=ログ」の取得の目的は、以下のようなものになります。 目的

  • 働いてはいけないIT企業

    とアジったタイトルつけてはみましたが、問題の記事はこちら。 働いてみたいIT企業ランキング(1) ITproで出ていました。 で、なんですが、ちょっと突っ込んでみようかと。 えーとですが、まず、ランキング1~3位までは問題ないと思います。 マイクロソフト、野村総合研究所、日IBMですね。ランキングトップのうち、二つが外資系というのもアレですが、マイクロソフトとIBMは財務的には問題ありません。 というか、マイクロソフトは財務的には最強臭い企業です。市場独占力をいかして儲け過ぎだなんて世界各国で嫌われちゃったりしてますし、株価はここ5年くらい緩やかに下がったりしてますが、財務面では文句無し超優良企業です。 IBMも、財務的には問題のない企業です。1993年、アメリカ企業史上最悪の50億ドルという大赤字だしたりしましたが、ガースナ―さんの下でリストラしたり、経営改革したりして、持ち直していま

    働いてはいけないIT企業
    shozzy
    shozzy 2006/09/15
    自分とこのROAを調べたら、結構良かったw