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2008年4月14日のブックマーク (12件)

  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • 『08 TDC展』、『コレクションの新地平』その他【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    まず、銀座はギンザ・グラフィック・ギャラリーの『08 TDC展』(開催期間:2008年4月4日(金)~26日(土))。 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)といえば、大日印刷(株)がグラフィックデザイン専門のギャラリーとして銀座にオープンしたアートスペース。私のような薄いタイポファンですら知っている、とても高名なギャラリーです。 その ggg で今、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」2008の入賞作品を展示する『08 TDC展』が開催されているということなので行ってきました。 この展覧会のオレ的収穫は以下の作品。 「A-POC INSIDE」(佐藤雅彦とユーフラテス) いやービックリしました、これは。目と心が奪われた思いです。 佐藤雅彦といえば「ポリンキー、ポリンキー」の CM や、PS用アクションパズルゲーム「I.Q」などで有名な C

    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    楽しそう
  • 下請けは労働生産性が低い――IPAが「労働集約的」と指摘 ― @IT

    ITサービス産業で見られる元請け、下請けのピラミッド構造が各社の労働生産性にも強い影響を与えることが情報処理推進機構(IPA)が4月11日に発表した29回目の「情報処理産業経営実態調査報告書」で分かった。IPAは「元請企業は労働集約的な業務を下請けに外注化する傾向がある」と指摘している。 調査は国内の受注ソフトウェア開発、ソフトウェア販売、システム管理、運用受託、インターネット関連などの企業が対象。4000社に調査票を発送し、723社が答えた。有効回答率は18.1%だった。 労働生産性は、営業利益などの付加価値を労働投入量(労働時間×従業員数)で割った値(労働生産性=人件費+リース・レンタル料+減価償却費+地代家賃+租税公課+営業利益を、労働時間×従業員数の値で割る)。自社を元請けと考える受注ソフトウェア企業の労働生産性は6415円だったが、下請け企業は3719円と大きな差が出た。元請けの

    下請けは労働生産性が低い――IPAが「労働集約的」と指摘 ― @IT
  • グリーンスパンの「謎」とオフショアリングの終焉 - エンタープライズニュースの読み方

    トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』は上巻が面白いが、アラン・グリーンスパンの『波乱の時代』は下巻が面白い。なぜかと言えば、これらの巻がグローバルなテーマを取り上げているのに対し、対を成す巻は自国アメリカに焦点が絞られているからである。小説ではないので、セットで読まなくとも、それぞれの巻を読むだけでも十分意義がある。『フラット化する世界』については以前取り上げたので、今回は『波乱の時代』について少し取り上げたい。 この中でグリーンスパンは、米国、欧州、日、南米、そして印・中・露の経済体制に関し、自由競争とセーフティネットを対比させつつ分析をする。同じ資主義と目される国でも、「経済体制のなかで自由資市場体制が最善のものである」(P34)という命題に対し、アメリカ人は71%が同調する一方、フランス人は36%しか賛意を示さないという世論調査の結果が示され、いかに国の歴史文化的背

    グリーンスパンの「謎」とオフショアリングの終焉 - エンタープライズニュースの読み方
  • java-jaをしていて知らないと恥ずかしい(?)日本人プログラマ(2008-04-14 - おおたに6号機のちゃかつか ないわー)

    なにーー!!!その手があったか。 びっくりしました^^ 完全ネタエントリとしてw Yoshioriさん t_yanoさん cactusmanさん ymsr先生(Yamashiro0217) bose999さん higayasuoさん t-wadaさん makotanさん よういちろうさん Seacolorさん Mr.Oさん さくらばさん cojiさん onkさん NAGASEYASUHiTOさん nowokayさん nekopさん yone098さん Gavin Kingさん(特別推薦枠?) amachangさん tonocchiさん daisuke_mさん Ewigkeitさん tagui99さん ykhr-kokkoさん 悪ふざけtaichi t_ishidaさん youchanさん yuripopさん keisukenさん はぶさん(アルファスーツ枠?) itengineer(Wif

    java-jaをしていて知らないと恥ずかしい(?)日本人プログラマ(2008-04-14 - おおたに6号機のちゃかつか ないわー)
    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    記念ブクマ
  • 浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ

    浜口さんの言葉には、ブクマや突っ込みを生み出す何かがありますね。 したがってシステムの大規模化は、必然的に想像以上のコストアップと信頼性リスクの増大を招くものであるとの認識が必要になる。 きました。想像以上のコストアップだそうです。 そんな浜口さんに贈ります。今よりコストダウンさせて、SI業界を良くする方法。 例えば、誰が書いても同じコードにするために、プログラム設計書(内部設計書)を今、書かせているとしたら、そんな無駄なものはやめたほうがいいと思う。 プログラム設計書は、自然言語で書きます。プログラムは、プログラミング言語で書きます。どっちの言語が、プログラムを書くのに適しているかといえば、誰が考えても、プログラミング言語ですよね。 いきなりプログラミングはできない人もいるから、プログラム設計書が必要だという人もいるかもしれませんが、それは、間違っていると断言しましょう。 いきなりプログ

    浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ
    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    要件定義書がグダグダでプログラミングできないよ、となる罠。要件定義もプログラムできる人がやる?文字通り人が足りなくなる。プログラムできて顧客調整も得意な人は滅多に居ない/id:monjudohそう思います>内製回帰
  • YappoLogs: ウェブエンジニアをしていて知らないと恥ずかしい日本人プログラマ300

    ウェブエンジニアをしていて知らないと恥ずかしい日人プログラマ300 ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日人100があまりにあんまりでブクマするのも恥ずかしいので、日のWeb周りでエンジニア(特にプログラマかな)で知らないと恥ずかしい日のプログラマ(主にWebに関わる的な意味で)100人のリストを作ろうと思う。 今のところ目標の1割くらいリストアップ出来た。まだまだ足りないのでもっと追加する。 14時: いっぱい追加 OPML化はerogeekがやってくれると思うのでOPML作ったよエントリを発見し次第リンクします。 OPML ktkr! yusukebe++ ゆーすけべー日記: ウェブエンジニア(略)と恥ずかしい日人プログラマ300のブログを列挙祭り 以下敬称略順不同 yoshiori - java-ja ats - Python ひがやすお - Java 羽生章洋

  • スペインの実験と日本: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    イラクからの撤退は言うに及ばず、同姓婚を認めたり、男女の賃金格差を法律で是正したり…まあヨーロッパの中堅国であるスペイン政治など、遠く離れた日にあまり関わりはないのですが、そんな彼の政策でひとつ、日から見てとても興味深いものがあります。 それは、移民政策です。 先日、少子化の日は移民を受け入れないとだめだという外国人の主張を紹介しましたが、移民のススメは、国内でも特に財界から聞こえてきます。 海外からの単純労働者受け入れ推進を、同友会が提言 日経 08年4月6日 財界人の提言を、カネの亡者のたわごと視する人たちもいますが、理想ではなく現実を相手にして、自由な商いを求める彼らの提言は、好む好まざるに関わらず多くの場合正鵠を射ています。しかし、単純労働者の受け入れについては、首を傾げざるを得ません。 日文化を守るべきとかそういうことではありません。単純な話、経済的な理由から積極的に

  • 誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。気にしないという訓練をする:日経ビジネスオンライン

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    誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。気にしないという訓練をする:日経ビジネスオンライン
  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    /クレジットカード番号の入力を躊躇するってのは、通信経路じゃなくて相手が信用できないって話だと思う。
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    自分はプログラム大好きだけど、周りを見ていると確かにそうでもない人も結構いるなぁ。
  • http://twitter.com/medtoolz/statuses/788562333

    shozzy
    shozzy 2008/04/14
    ここからの一連の考察が鋭い