まるで自分が助手席にいるかのごとくドライブした気分になれる、早朝の首都高C1(内回り)ドライブ。レインボーブリッジから浮かび上がってくる朝焼けがとっても綺麗なんだけど、車酔いする人には注意が必要なんだ。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:34:46.51 ID:POEvEBPO0AT限定を馬鹿にする奴教えろよ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:35:10.44 ID:tT5FUinKO楽しい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:35:27.11 ID:B67oOnHJ0もはや無い 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:35:40.51 ID:nSkof02bO面倒臭い疲れる 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:35:45.49 ID:eH62ThiB0か
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 14:47:54.49 ID:WrS2KUgc0 自閉症テスト ↓ http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html 33点以上で社会不適合なら君も精神科のドアを叩いた方がいい。 健常者 と 自閉症 の 境界線 33点 グラフ http://kiki.ms/sonota/jiheishou2.jpg 平均点 大学生 20.7 点 社会人 18.5 点 自閉症 37.9 点 グラフ http://kiki.ms/sonota/jiheishou1.jpg 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 14:58:03.79 ID:1d3hu2iFO 29点 自覚はあるつもり 5 :以下、名無しにかわりまし
ITMediaのこの記事に関して。 「日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 日本は「出る杭は打たれる社会」だから、賢い人は「出ない」ようにしてるだけだと思う。 なので、残念だと言うならばそれは日本のWebじゃなくて日本社会そのものだよね。 しかも、一時期「ブログが原因でクビになりました」とかいう記事がよく出てたよね。 海外での事例って体裁だったけど。 そうしたら転職もそこまで自由じゃない日本の「優良企業」「大企業」で働いてる 優秀な人は、ヘタなこと書けないなと思って自重しちゃうわけよ。 自分や家族の身を護るために。 せっかくがんばって大学とか大学院出て、就職活動に勝ち残って会社に入ったのに、 ブログを公開したせいでクビ、今までの努力よハイサヨウナラなんてい
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
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