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PMと考え方に関するshozzyのブックマーク (9)

  • PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance

    タイトルは僕の造語です。 ビジネス・アーキテクツ代表取締役の森田さんが、下記雑誌の対談でこのような発言をされていました。 Web Site Expert #14 作者: WebSite Expert編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/09/27メディア: 大型 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 「正しく動いていることを担保してくれれば良いので、プロジェクト自体を開発するのは物事を作る仕事につながることです。PMPの資格を持っていますといっても、プロジェクトの開発、つまり案件化はできないですからね。じゃあ、どうやって僕たちはそれをできるようになったのかと言えば、これはまた別の難しい話ですけれどね」 Webディレクションの世界でも僕のようなSIの世界でも、似たようなお悩みがあるんだなと思いました。 つまり、「システムを作る・Webを作るマネジャーとモ

    PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2009/02/16
    自分も「PG⇒SE⇒PM」というキャリアパスには違和感を感じ、抗っていた。/結果、プリセールスとか「営業と技術のあいだ、時に1人月プロジェクトをひとりでまわす」みたいなポジションに落ち着いた。
  • オンスケジュール=崖っぷち - 極北データモデリング

    転職して分かった、進捗管理という面白くない作業を楽しくやる方法について。 タイトなスケジュールを組んで、そこからの遅れをチェックするから、楽しくないし、遅れが隠蔽される。 ダルダルにゆるいスケジュールを組んで、1週間以上前倒しにできているかどうかをチェックすれば、みんな遅れていることを隠さないので早めに手が打てる。 タイトなスケジュール&遅れチェックだと「2日遅れです」と言わなくてはならないところを、だるいスケジュール&1週間前倒しチェックなら「3日前倒しです」と言えるので気分がいい。 情報量はどっちの言い方でも同じだから、気分のいい言葉を使えばよい。 だいたいオンスケジュールというのは崖っぷちに居るということで、カゼ引いたり障害発生したりしたら即遅れてしまうのだから、「オンスケです」という報告がよいニュースのわけがない。「前倒し」という名前を付けたバッファの減少傾向を見張って、オンスケジ

    オンスケジュール=崖っぷち - 極北データモデリング
    shozzy
    shozzy 2008/04/27
    これはいいポジティブシンキング「タイトなスケジュール&遅れチェックだと「2日遅れです」と言わなくてはならないところを、だるいスケジュール&1週間前倒しチェックなら「3日前倒しです」と言えるので気分がいい」
  • 「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想

    「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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    shozzy
    shozzy 2007/10/04
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  • 「最悪の事故」から学ぶ教訓 : 小野和俊のブログ

    「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」では、チェルノブイリ原発事故、スペースシャトル・チャレンジャー爆発墜落事故をはじめ、潜水艦の沈没や航空機墜落事故、石油プラットフォームの爆発や橋の崩落といった巨大事故が実際に起こってしまった事例と、事故が起こる直前にい止めることができた事例を通じて、事故を生み出してしまったシステムや体制、組織の規律やそこで働く人のメンタルな状態など、さまざまな切り口から事故の原因が考察されていく。 普段の生活において、自分のちょっとしたミスがこのような大事故につながるような場所に身を置いている人はそれほど多くないかもしれない。しかし、書で述べられている内容のうち、事故の原因とそこから学ぶ教訓の部分について目を向けてみると、私たちが日常的に接しているような場面においても同じように当てはまる内容があまりにも多いことに驚く。 書には実に数多くの教訓が含まれてい

    「最悪の事故」から学ぶ教訓 : 小野和俊のブログ
  • ミスとかトラブルとか - 最速配信研究会(@yamaz)

    UIEUEIのid:shi3zさんがミスについての話を書いておられる(会社名間違えてました.大変失礼しました. > shi3zさん). 部下が致命的なミスをするのは全面的に上司の責任 1行でまとめると「ミスは必ずおきるので,ミスを事前に検知する仕組みが必要だよ」ということなんだけど,私も前職ではありとあらゆるミスやトラブルに遭い,それに対して思うところがあるので,どう対処してきたかを書いてみようと思う. このエントリは長くなりそうなので,先に「今来た3行」でまとめるとこんな感じになる. ミスやトラブルはありとあらゆる隙間を縫っておきるので,確率的なものととらえる方がいいよ. ミスやトラブルがおきた時の影響を最少にするためにはミスやトラブルを検知することの他に,「そもそもそんなミスが起きえないようにする」,「万一そのミスがおきても大丈夫なようにする」為の仕組み作りが重要だよ. 根性論に頼るの

    ミスとかトラブルとか - 最速配信研究会(@yamaz)
  • shi3zの日記 - 部下が致命的なミスをするのは全面的に上司の責任

    shozzy
    shozzy 2007/08/11
    この事実と正面から向き合える「上司」はどのくらいいるんだろう。
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    shozzy
    shozzy 2007/07/07
    今のプロジェクトは…無茶ではないらしいw ということは、きつく感じるのは掛け持ちの弊害か。/↓立方根だから、9人月なら4.99ヶ月くらいになりますよ。30%短縮で3.49人月。
  • なぜCCPMなのか | ビーイングコンサルティング

    プロジェクトの納期を守るための効果的な管理手法「CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)」。 現在プロジェクトの複雑化やサービスの多様化によって、プロジェクト管理の現場ではプロジェクト遅延やコスト増大・品質低下など深刻な問題が発生しています。 それにより、既存のリソースでより高いパフォーマンスを発揮できるCCPMに注目が集まっています。 しかし、CCPMがどのようなものか理解できていない方もいるでしょう。 記事ではCCPM導入のメリットや導入手順をわかりやすく解説します。 プロジェクト管理に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 導入編:このようなことありませんか? プロジェクト管理に頭を悩ませる田ヌ田部長ですが、プロジェクトの進捗など現場の状況をきちんと把握できていないため、的確な指示が出せません。 それにより、プロジェクトが納期に間に合わないなど現場では大きな混乱が

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