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processingに関するshu_mのブックマーク (5)

  • メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita

    高校数学がボロボロでも大丈夫です。( もともと個人的にインプットし貯めていたものですが、書きなおして公開します。 地味ですが、派手な動きはこの地味な数式・概念がベースになってきます。 また、メディアアートとは言ったものの、ゲーム制作などにも役立つでしょう。 「ラジアンとは?」「サイン波を描く」「円軌道を描く」「弾幕(2点間の距離系&角度系)」「多角形を描く」「フラクタル」といったテーマです。 また、そのプレイグラウンドとしてp5.js(Processingのjs版)をご紹介します。2014年にリリースされたものでまだマイナーですがCodePenのような海外サイトでは人気が出つつあります。またProcessing公式プロジェクトなので安心感もありますね。ちなみに、Processing.jsとは別プロジェクトです。 ラジアンとは? ・ラジアンは単位 角度についてのもう一つの単位です。 角度とラ

    メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita
  • Codes - GENERATIVE GESTALTUNG

    Generative Design Library for Processing Download Library:  Generative Design Lib 1.0.1 (zip, 0.6 mb)  Changelog  Reference (JavaDoc)  third party Libraries (mandatory for some sketches):  controlP5 (0.3.14 or higher)  Geomerative (rev 28 or higher)  treemap  Please Note: If you don't know how to install a Library in Processing, here is a good tutorial (by Daniel Shiffman)  2010-01-19 French versi

  • processing

    // comments go here void setup() { size(200,200); background(0); fill(255); noLoop(); PFont fontA = loadFont("courier"); textFont(fontA, 14); } void draw(){ text("Hello Web!",20,20); println("Hello ErrorLog!"); }

  • Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 | WIRED VISION

    前の記事 太陽系最大の嵐:木星の大赤斑、熱分布が判明 Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 2010年3月19日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Hugh Hart ロンドンのビクトリア&アルバート博物館で4月11日まで開催されている展覧会『Decode: Digital Design Sensations 』は、生データを「バーチャルな絵の具」にして、情報の流れを視覚化する作品がテーマだ。 キュレーターのひとりShane R.J. Walter氏は、「Decodeのアーティストたちは、彫刻家が粘土を使うように、コードを素材として使う」と説明する。彼らの作品から、いくつかを紹介しよう。 加速し衝突するTwitterの粒子 Social Collider(ソーシャル・コライダー)は、『Twitter』のメッセージをユーザー名や話題で追

  • 【コラム】3Dグラフィックス・マニアックス (91) 人工知性でコンテンツを生成するプロシージャル技術(15) | パソコン | マイコミジャーナル

    プロシージャルでアートをする〜コンピュータに実装した人工知性でアート作品を作る(1) プロシージャル技術によるコンテンツは自然現象の再現だけではなく、この技術を使ってアート作品の制作に応用しようとする動きもある。 それがにわかに台頭しつつある「プロシージャル・アート」だ。 なかでも「Apophysis」(アポフィジス)と命名されたフラクタル技術ベースのプロシージャル・アート・エディタは、この種の研究テーマとしては完成度の高い部類に属する。 Apophysisでは、スクリプト言語でアートの元となる種を描き、これをGUIベースでパラメータ調整してレンダリングして結果フレームを得る…というような流れでアート作品が制作できるようになっている。もともと100種類のスクリプトサンプルが収録されており、これをいじるだけでも多様なフラクタルアートが制作できる。 プロシージャルアートエディタの「Apophy

    shu_m
    shu_m 2010/04/08
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