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ブックマーク / www.mm2d.net (3)

  • ANSIエスケープコード - コンソール制御 - 碧色工房

    前回は、 一般的な文字列リテラルに、制御コード等を記述するためのエスケープシーケンスについて解説した。 これの発展形、というか、より柔軟な指定ができ自由度の高い制御方法として、ANSIエスケープコードというものがある。 以前の記事で、簡単な一覧を紹介したことがあるが、 改めて整理して紹介してみようと思う。 そもそもエスケープシーケンスは、狭義にはエスケープコードから始まるシーケンスなので、 むしろこちらのほうが来のエスケープシーケンスというべきかもしれない。 ANSIエスケープコードとは 詳細な一覧は Wikipedia英語ではあるが載っている。 できることは大まかにいうと、 コンソール上のカーソル位置の移動、出力済みテキストの消去、コンソールのスクロール、 テキストフォントの種別指定、前景色、背景色の指定、といったところになる。 いわゆる端末エミュレータと呼ばれるコンソールでこのシ

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    shu_ohm1
    shu_ohm1 2011/09/27
    C, Java, Linux, LaTeX 等について
  • 画像ファイルの扱い方 (1) - C言語 - 碧色工房

    プログラミングの入門書に書いてある通りに勉強していても、 自分のプログラムの結果がコンソールに出ているだけではなんだか味気なく感じてしまうことはありませんか? ある程度プログラミングのやり方が分かってくると、画像を扱いたくなってくる人も多いでしょう。 それに、結果が画像の形で現れてくれると、プログラミングがなんだか一層楽しくなります。 でも、画像ファイルの扱い方は入門書にはほとんど書かれていませんね、 私も画像ファイルを扱いたいと思ったときどうすればいいのか調べるのに苦労しました。 ここでは、その画像ファイルのC言語での扱い方を解説したいと思います。 ここでやる内容は、画像ファイルのデータを書き出して、それをビューワなどで開いて確認するという形になります。 画像ファイルをC言語のプログラムで表示したりするというのとはちょっと違いますのでご注意を。 (こいつをするにはOSに依存したライブラリ

    画像ファイルの扱い方 (1) - C言語 - 碧色工房
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