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国際政治と戦争に関するshueiwakaのブックマーク (5)

  • 東京新聞:独仏「欧州軍」創設協力で一致 「共通の防衛体制と安全保障を」:国際(TOKYO Web)

    【ベルリン共同】ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は18日、ベルリンで会談した。両氏は会談に先立ち記者会見し、メルケル氏は、マクロン氏と共に提唱する「欧州軍」について創設に向けた協力体制を取ることで一致しているとの考えを示した。マクロン氏も欧州に「共通の防衛体制と安全保障」が必要だと述べ、メルケル氏を支えた。 フランスは以前から欧州軍創設を提唱し、メルケル氏も13日の欧州連合(EU)欧州議会で創設の意向を示した。同氏は北大西洋条約機構(NATO)と欧州軍は共存できるとしたが、トランプ米大統領は「米国に対抗する欧州自衛の軍だ」と反発している。

    東京新聞:独仏「欧州軍」創設協力で一致 「共通の防衛体制と安全保障を」:国際(TOKYO Web)
    shueiwaka
    shueiwaka 2018/11/19
    「フランスは以前から欧州軍創設を提唱し、メルケル氏も13日の欧州連合(EU)欧州議会で創設の意向」「トランプ米大統領は「米国に対抗する欧州自衛の軍だ」と反発」既にアメリカは信用されていないのか。
  • 韓国陸軍 非武装地帯監視所の撤去を開始

    【ソウル聯合ニュース】韓国陸軍は、北朝鮮と試験的に撤収することで合意した非武装地帯(DMZ)内の監視所(GP)各11カ所の兵力や火力装備の撤収を完了し、12日からGP施設の撤去作業を開始した。 9月の南北首脳会談の際に署名された軍事分野合意書に基づき行われるGPの撤収は、南北間の軍事的緊張解消と武力衝突防止のための具体的かつ象徴的な措置とされる。

    韓国陸軍 非武装地帯監視所の撤去を開始
  • 東京新聞:<税を追う>F35A 米から20機追加購入へ 日本企業、参画断念も:社会(TOKYO Web)

    航空自衛隊に配備する米国製の最新鋭戦闘機「F35A」について、政府が約二十機を追加購入する方向で最終調整していることが、関係者への取材で分かった。現在購入を進めている四十二機のうち三十八機は、国内企業が製造に参画し、調達価格が割高になっている。追加購入する二十機は、国内企業の製造参画を取りやめ、米国製をそのまま輸入することも検討している。 F35Aを巡っては防衛省は国内産業育成のため、機体組み立てや部品製造に参画する三菱重工業、IHI、三菱電機の三社に計千八百七十億円を設備投資。輸入を選べば、これらの施設の機能が大幅に縮小する可能性もあり、多額の税金を投じた判断が問われそうだ。

    東京新聞:<税を追う>F35A 米から20機追加購入へ 日本企業、参画断念も:社会(TOKYO Web)
    shueiwaka
    shueiwaka 2018/11/09
    「国内企業が製造に参画する現在のF35Aについて、防衛省は一九年度の概算要求額で一機百五十三億円と見積もっている。これに対し、今年、米政府が製造元のロッキード・マーチンと契約した単価は百一億円」
  • 「真珠湾攻撃忘れないぞ」 米大統領、会談時に安倍氏へ圧力 | 共同通信

    【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は28日、トランプ大統領が6月にホワイトハウスで安倍晋三首相と会談した際「(第2次大戦の)真珠湾攻撃を忘れないぞ」と前置きした上で、難航している通商問題の協議を始めたと伝えた。異例の発言の背景には、対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ。 米国では真珠湾攻撃は「卑劣なだまし討ち」との見方が強い。日側の弱みと見なしてトランプ氏が通商交渉で譲歩を引き出すために、あえて日米首脳会談で触れた可能性がある。 同紙によると、トランプ氏は真珠湾攻撃に言及した後、米国の対日貿易赤字について激しく非難した。

    「真珠湾攻撃忘れないぞ」 米大統領、会談時に安倍氏へ圧力 | 共同通信
    shueiwaka
    shueiwaka 2018/08/29
    「トランプ氏は真珠湾攻撃に言及した後、米国の対日貿易赤字について激しく非難した」
  • 朝日新聞デジタル:核攻撃「民間は標的にしない」 米国防総省が新指針 - 国際

    【ベルリン=望月洋嗣】米国防総省は19日、核兵器で民間人や民間施設を意図的に標的にしないなどとする核兵器運用の指針を公表した。核兵器の使用は、敵からの核攻撃を抑止する場合にのみ限定することを目指すと明記した。「核なき世界」の実現を改めて表明したオバマ米大統領の方針をより具体化したものだ。  国防総省は、核兵器の使用基準や核兵器の役割をいかに縮小するかを詳細に示した。指針の改定は、2002年以来11年ぶりで、冷戦終結後3回目となる。  新たな核運用指針では、「核なき世界」という長期的な目標に向け、「いま具体的な措置を取ることが不可欠」と宣言。核攻撃の計画に関して「戦時国際法の基原則に合致しなければならない」と明記した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹

    shueiwaka
    shueiwaka 2013/06/20
    「新たな核運用指針では、「核なき世界」という長期的な目標に向け、「いま具体的な措置を取ることが不可欠」と宣言」
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