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戦争責任と歴史修正主義に関するshueiwakaのブックマーク (1)

  • 井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ

    ファクトチェックです。 産経などで時折取り上げられている軍事ジャーナリストに井上和彦氏という方がいます。「日が戦ってくれて感謝しています」という太平洋戦争に関する彼のネットや書籍での主張が妥当か、私が居住するシンガポールに関する記述を検証します。検証基準は下記です。 記述の事象は正確か (ファクトチェック) 記述の全体の位置づけが妥当か (例外や少数事象には注釈をつけるなど、一般的であるような誤解を避けているか) 記述の事象が正確かどうかや全体の位置づけの評価は、シンガポール教科書を含むシンガポール政府の記述を根拠とします。シンガポール政府の史実認識や解釈に異議があるかもしれませんが、今回の記事の視点は「シンガポール"が"、日が戦ったことに感謝しているか」だからです。 井上和彦氏による、以下の3つの記事のシンガポールの記述を評価対象にします。 zakzak by 夕刊フジ: 【戦後70

    井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/05/10
    「大枠としては、シンガポール華僑虐殺事件、憲兵隊に代表される強硬な統治政策、経済的困窮のために、「暗黒の日々」と太平洋戦争は位置づけられています」これが妥当な認識でしょう。
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