タグ

衛生に関するshueiwakaのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:大阪湾のムール貝で食中毒 大幅に規制値超える貝毒検出 - 社会

    ムラサキイガイ=大阪市提供  大阪市は1日、大阪湾で採ったムール貝の一種、ムラサキイガイを自宅でべた夫婦(夫30代、40代)が中毒症状を訴えて入院し、貝から規制値の30倍以上のまひ性貝毒が検出されたと発表した。2人はすでに回復したという。  生活衛生課によると、夫婦は4月28日、大阪市住之江区の南港の防波堤付近でムール貝を採取。蒸した貝と蒸して炒めた貝を1人30〜40個べたところ、29日未明にふらつきやしびれ、嘔吐(おうと)の症状が出たという。小学生の息子も一緒に少量をべたが、無事だったという。  市が残りの貝を調べたところ、国の規制値(1グラムあたり4マウスユニット)を大幅に上回る135〜266マウスユニットのまひ性貝毒が検出されたという。  今年は大阪湾一帯で二枚貝の貝毒が広がっている。大阪府は1日、南部のアサリや淀川下流部のシジミ、湾内のトリガイ、アカガイで国の規制値を超え

    shueiwaka
    shueiwaka 2013/05/02
    「まひ性貝毒は最悪の場合死に至る可能性もある。安全宣言が出るまで、大阪湾の二枚貝は食べないで欲しい」
  • 朝日新聞デジタル:弁当食べた1千人が食中毒症状 ノロウイルス検出 広島 - 社会

    【清宮涼】広島市は14日、弁当製造業「ダイヤス品広島支社」(同市安佐北区)の弁当をべた1052人が中毒のような症状を訴え、うち11人と同支社の従業員1人からノロウイルスを検出した、と発表した。同支社は1日約5千を県内に出荷しており、さらに患者数が増えると市はみている。  症状を訴えているのは同支社が弁当を配達している同市周辺の事業所など285カ所の従業員ら。11〜12日ごろ下痢や吐き気などを訴え、1人が入院した。ほとんどの人は快方に向かっているという。  12日、配達先の事業所から市に連絡があり、発覚。市は13日、再発防止策が確認できるまで当面の営業禁止を同支社に命じ、10〜11日の弁当が原因とみて調べている。弁当の中身はご飯や漬けもののほか、10日はから揚げ南蛮やキャベツ、11日はハンバーグやエビフライだった。  同支社の幾野彰支社長は「大変申し訳ない。原因究明に努めている。従業

    shueiwaka
    shueiwaka 2012/12/15
    「弁当製造業「ダイヤス食品広島支社」(同市安佐北区)の弁当を食べた1052人が食中毒のような症状を訴え、うち11人と同支社の従業員1人からノロウイルスを検出」
  • 朝日新聞デジタル:中国のHIV感染者、今年10カ月間で6万8802人増 衛生部報告 - 人民日報 - 国際

    中国のHIV感染者、今年10カ月間で6万8802人増 衛生部報告2012年11月30日14時22分 印刷 ソーシャルブックマーク 世界保健機関(WHO)が「世界エイズデー」と定める12月1日を前に、中国中国衛生部(衛生省)は28日、今年1−10月に新たに報告されたHIV感染者と患者が6万8802人だったことを明らかにした。10月末の時点で、報告されたHIV感染者と患者は累計49万2191人で、うち生存者が38万3285人となった。北京のタブロイド紙「京華時報」(電子版)が報じた。 衛生部の統計によると、中国のHIVの動向には3つの特徴がある。 ■この先2年が死者のピーク 衛生部の報告によると、中国のHIV感染者は現在、続々と発症期に入っており、HIVによる死者の数は増加している。統計によると、今年1−10月に報告されたHIV患者の数は前年同期比12.7%増の3万4157人で、HIVによる

    shueiwaka
    shueiwaka 2012/12/01
    「中国の中国衛生部(衛生省)は28日、今年1−10月に新たに報告されたHIV感染者と患者が6万8802人だったことを明らかにした」こうした情報の公開は、世界にとって非常に重要かつ有益な事だと思います。
  • 1