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2015年9月2日のブックマーク (8件)

  • ドワンゴでエンジニアやっててよかった - id:k-z-h

    ドワンゴでエンジニアやっててよかった ニコニコ大会議 in 東京 最終日に行ってきました。その感想。 あんまり自社のことに色々言及するのはどうなのかなーと思う部分もあるので、指摘とか問題とかがあれば、修正なり削除なりします。 感動した ひとことで言うと、「感動した」。陳腐な言葉だけど、当に、今まで生きてて一番感動したかもしれない。 舞台の内容ももちろんとても楽しめたんだけれど、会場にいた間、ほとんどの時間は、会場のお客様の反応を見ていた。 JCBホール3000席を埋め尽くすお客様たち。舞台に立つ出演者の方たち。全員が全力で「楽しい」って表現していた。 これはもう最初から最後までずっとそうで、僕の想像した舞台と、全く違っていた。 じゃあ僕の想像はどんなもんだったのかって言うと、せいぜい「大規模なOFF会」みたいなもんだろうと思ってた。 機能のリリースがあって、有名人がでてきて、わーすごいな

  • Reactive Porn - steps to phantasien

    Rebuild.fm に出させてもらいました。ありがたいことです。 さっそく録音を聞き直す。自分の声を聞くのは辛い・・・のはさておき、 リアクティブプログラミングの話は我ながら主張がよくわからない。 反省のため何が言いたかったのかを考え直したい。 たぶん趣旨は二つあった: A. RxJava や RxAndroid はなかなかいいやつだ。 B. リアクティブプログラミングは一つのはっきりした概念ではない。 A については試してもらえばわかるはず。ReactiveX のサイトからぽつぽつ資料を読めば済む。ここでは B を補足してみる。 X 指向は Y みたいなもの リアクティブプログラミングとは何だろう。どうもつかみどころがない。私は腑に落ちるまでけっこう時間がかかった。 このわかりにくさには大きく二つ理由があると思う。一つはプログラミングの概念をコードなしに説明する一般的な難しさ。オブジェ

  • Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita

    Reactive Manifesto の印象 正直 Reactive Manifesto を初めて読んだときは、Akka や Erlang についてよく知らなかったし「何か変わったことが書いてるか?」ぐらいの感じではあった。 しかしながら先日発表のあった Typesafe Reactive Platformで作るReactive System このスライドを見て、ようやく自分の中で具体例との対応付けができた。 Reactive System ・・・ Scala の Akka と Erlang, Elixir 引用するが、スライドでは「Reactive System の価値」として Reactive Manifesto にある Elastic / Resilient / Message-driven / Responsive を以下のように位置づけ整理している。 そして Scala 界隈で

    Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita
  • Typesafe Reactive Platformで作るReactive System

    Why SoftLayer? なぜ、EC/通販統合パッケージリーダーのエルテックスは、SoftLayerを選んだのか?softlayerjp

    Typesafe Reactive Platformで作るReactive System
  • AWS LambdaのSNS対応でクラウドは”シナプス化”する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日未明に行われたAWS Summit San FranciscoでLambdaSNS対応が発表されました。この機能によって「AWSは"シナプス化"された次世代のクラウドを提示している」のでは、ということを思いついたので説明してみたいと思います。 これまでのクラウドコンピューティング クラウドコンピューティングが広く使われるようになって久しいですが、まずはこれまでのクラウドコンピューティングに求められている機能を挙げてみます。 オンデマンドのリソース APIによるコントロール 従来のオンプレミスのコンピュータシステムでは、プログラムを実行するコンピュータリソースとしてサーバーマシンをはじめとするハードウェアを事前に購入、所有しながらそれらを利用する形態が一般的でした。クラウドでは、クラウドベンダーと呼ばれるデータセンター事業者が所有するコンピュータリソースをオンラインサ

    AWS LambdaのSNS対応でクラウドは”シナプス化”する | DevelopersIO
  • Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaでAuto Scalingに連携させる | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ECS ServiceのLambda連携、2目行きます!前回の記事では、Lambdaを利用してECS Serviceにオートスケーリングのような動きをさせました。今回は、Auto Scalingのインスタンス増減にECS Serviceのコンテナが追随する構成をご紹介します。 ECS ServiceはAuto Scalingと連動しない ECSのコンテナスケジューラであるServiceは、Dockerコンテナの状態とインスタンスの配置を管理しますが、EC2インスタンスを自動起動するAuto Scalingとは特に連携しない、別モノです。しかし、Auto Scalingで実行するインスタンス(Auto Scaling Group)をECSクラスタに参加させることはできるため、連携はしませんが組み合わせることが可能です。以下の図のイメージです。 このAuto Scaling

    Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaでAuto Scalingに連携させる | DevelopersIO
  • Google OnHub review

    Menu Previous Story Three Sony Xperia Z5 models appear in leaked video interview Next Story Uber is offering Mad Max rides in Seattle The lowly router is a necessary evil. It’s a device we can’t live without, but often feels like an arcane relic from an era when boxy tube monitors and dial-up modems ruled. The router is the gateway to high-speed internet in our homes, and it enables us to wireless

    Google OnHub review
  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ