2022年12月17日のブックマーク (2件)

  • 「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」 - Paytner Tech Blog

    開発生産性 Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 はじめに ペイトナー株式会社の脇田(@shimpeee_)です!『ペイトナー ファクタリング』開発チームでエンジニアリングマネージャー兼スクラムマスターとして、開発生産性と日々向き合っています。 「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」これは、他の誰でもなく、半年前の自分に声を大にして伝えたい叫びです。 「PR作成数をKPIにすると良い」とは知っていましたが、実は勘違いしていました。 コード品質やレビュー効率が改善された結果、PR作成数が増えると思っていました。ですが、実際は逆でした。 PR数を増やそうとする(つまり、 PRサイズを小さくする)ことで、レビュー効率が改善され、コード品質も高まっていくのです。 記事は「PRサイズが大きいことが、生産性を落としている全ての元凶だったのか・・・!」と気づくまで

    「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」 - Paytner Tech Blog
    shun9167
    shun9167 2022/12/17
    この発想なかった “レビュー効率が改善された結果、PR作成数が増えると思っていました。ですが、実際は逆でした。 PR数を増やそうとする(つまり、 PRサイズを小さくする)ことで、レビュー効率が改善され、コード品質
  • 1年以上かけて生産性倍増+成長し続けるチームになった施策を全部公開 - Qiita

    1. はじめに 稿は、私が1年以上の期間をかけて、成長し続けるチームに変わることができた施策を紹介します。 稿は長文なので、忙しい人は太字だけを拾い読みして、興味をもった施策だけを詳しく読んでいただければと思います。 なお、稿の内容で「Developers Summit 2020 KANSAI」というカンファレンスで発表した結果、ベストスピーカー賞1位をいただきました。発表を視聴してくださった方々に感謝しております。 発表資料と発表動画はコチラ 2. 施策の効果 私の開発チームは当初(1年と数ヶ月前)は、以下の状態でした。 あまり積極的に今のやり方を変えようと思っていないチーム メンバーは、中堅(私)が1名と入社2年目と3年目の3人(後に新人が配属して途中から4名に) 全員、技術記事を書いたことがない 全員、社外の勉強会などのイベントに参加したことがない 全員、開発知識は、業務で教え

    1年以上かけて生産性倍増+成長し続けるチームになった施策を全部公開 - Qiita
    shun9167
    shun9167 2022/12/17
    "成長し続けるチームになるために一番重要だと思ったことは 「現状のやり方を変える必要性をあまり感じない」というチームの姿勢を変えること" "楽しんだ方がトータルの生産性が上がるから、むしろ積極的に楽しもう"