2022年12月27日のブックマーク (3件)

  • Web APIを手作りする時代は終わった?

    ::: message info これは[フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2022 Part.1](https://adventar.org/calendars/7760)の25日目の記事です。 昨日の記事は:@shujiwatanabe:shujiwatanabeさんの[質問しながら出来るようにしていく](https://shu91327.hatenablog.com/entry/2022/12/24/091025)と:@saeyama:saeyamaさんの[Rails/Vue 編集時に画像をD&Dで入れ替えした時のActive Storageの保存方法](https://saeyama.hatenablog.com/entry/2022/12/24/000123)でした。 ::: ↓こういうのを職人が丹精込めて一つ一つ手作りする時代は終わりました。 ```sh

    Web APIを手作りする時代は終わった?
    shun9167
    shun9167 2022/12/27
    これすごいな。。MySQLでも使えるのかな・・?
  • 開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita

    はじめに 事業としてソフトウェア開発を行う企業にとって、自分たちの開発チームの生産性が十分に高いのか、あるいはそうでないのかについては大きな関心があります。 そのこと自体は、何かを計測し、改善するというのは営利企業としては健全です。一方で、ソフトウェアエンジニアリングの世界で「生産性の高さ」だと主張できる汎用性の高い指標は存在しません。こういった状況の中で、「生産性」を巡る議論は経営やビジネス部門とエンジニアチームとの間で繰り広げられ、場合によっては大きな不和や不信感につながることも珍しいことではありません。 今回は、エンジニアの開発生産性について、さまざまなステークホルダーと議論する上で把握しておきたいさまざまな論点について解説します。それによって、「我々が当に議論すべきテーマは何か」についての共通認識をつくるための土台を構築することを目的としています。 もしかしたら改善したいことは「

    開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita
    shun9167
    shun9167 2022/12/27
    開発生産性の3階層は混同しがちなので意識しなきゃと思った。 レベル1:仕事量の生産性 レベル2:期待付加価値の生産性 レベル3:実現付加価値の生産性
  • フィーチャーチーム移行の過程でアンチパターンを試した話|Watanabe

    これはGLOBIS Advent Calendar 2022の24日目の記事です。 はじめにこんにちは、GLOBIS 学び放題 LEDチーム💡*1でEMをしている渡辺(@mshrwtnb_)です。 今回は、2つのコンポーネントチームをチーム統合し、フィーチャーチーム化していく過程で、アンチパターンを試した体験についてお話します。そのアンチパターンとは「20人規模でスクラムを回す」というものでした。 なぜそんな無謀なことを…? 自分も最初はそう思いました。しかし、今では「当時の自分たちにとっては大事な通過点だった」と考えています。この記事ではその経緯を紹介していきます。似た境遇に置かれた開発組織の参考になったら幸いです。 背景~2021/9 Webチーム、Appチームのコンポーネントチーム体制 2021/10 Web側の長期PJが終わる 2021/11~2022.06 フィーチャーチーム化

    フィーチャーチーム移行の過程でアンチパターンを試した話|Watanabe
    shun9167
    shun9167 2022/12/27
    経緯も試したアンチパターンも似てて、そこから出てきた課題も共感しかない。。プロダクト視点だとフィーチャーチームのほうが絶対ベストだとしても、個人視点だとコンポーネントチームのほうが楽なんだろうと思う。