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2018年3月2日のブックマーク (5件)

  • お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    普段の生活で、お肉がないと不自由ないですかと聞かれますが、実はあまり不自由していません。なぜかと言うと、ひたすら豆を使うからです。 そして、野菜炒めでも、炊き込みご飯でも、煮物でも、カレーでも、とにかく肉がふつう必要な料理は、全て豆で代替します。こんな感じです。 肉は買いに行く必要がありますが、豆は、まとめて買っておけるので、便利です。 べたいときには、半日から1日水に戻して、それをホットクックで蒸します。蒸しメニューで手動で60分です。蒸しカゴは、ホットクック付属のだと豆が落ちちゃうので、炊飯器や、象印の煮込み自慢についているタイプの蒸しカゴがお勧めです。 で、豆は、いざべようと思ってから、べられるまで、水に浸したり、蒸したりするので、1日かかってしまうので、ポイントは何かというと 冷蔵庫になにか蒸した豆があるようにしておくこと です。 一般家庭で肉を切らさないのと同じようなイメー

    お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    shun_libra
    shun_libra 2018/03/02
    レンズ豆やヒヨコ豆あたりは、人類の農耕の歴史とともにあったと言っていいレベルの作物。長い間栽培して蓄積したノウハウのお陰で、味も栄養価も折り紙付き。先人に感謝しつつ頂きたい。
  • “部活”は尊い。なぜならば

    高校の部活に週休2日以上の休養日が求められることになりそうだ。 まあ、当然だろう。 中日新聞の記事は、この間の事情を 《学校の運動部活動の在り方に関するガイドラインづくりを進めているスポーツ庁の検討会議は二十三日の会合で、これまで「中学校では週二日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。》(こちら) という言い方で伝えている。 個人的には、なんの問題もないと思う。 というよりも、長らく現場任せのまま放置されていたブラック部活の実態に、スポーツ庁という官僚組織がはじめてメスを入れようとしている点で、画期的な取り組みだと、積極的に評価するべきなのかもしれない。 一部の体育系の部活が、生徒たちに過酷な練習スケジュールを強要していることは、スポーツ医学的な見地から見て不適切だ……というだけの話ではない。競技力の向上

    “部活”は尊い。なぜならば
    shun_libra
    shun_libra 2018/03/02
    ダルビッシュは投手だからね、ブラックな「全員野球」にあって一人重責を担わされ、周囲のフォローも無いどころか逆に無意味な練習に駆り出され…野球に限らず、そういうガチポジやらされて擁護する人はいないw
  • 裁量労働制は本当に「定額働かせ放題」なのか - bonotakeの日記

    まー、何ていうかですね。 僕、エンジニアなんで、基このブログは技術系の話メインで書きたいんです。 ですし、この話はちょいポリティカルな話でもあるんで、余計に書きづらいのもあるんですが。 ただまぁ状況的に、書かざるを得まい。裁量労働に関して、ここ数日の世間の状況はあまりに無残だと思ったので。 とりあえず、以下にちょいちょい、ここ数日の顛末と、あと僕の言いたいことを、ツイートの紹介を交えてまとめていきます。 はじめに 自分の立場を明らかにしておく 裁量労働のメリット フレックスだと代替できないのか 裁量労働は「定額働かせ放題」にならないのか まとめると とはいえ はじめに 27日朝に、以下のツイートをしたら、ものすごい勢いでバズりました。 もうさー、裁量労働がダメなんじゃなくて、いい加減な働かせ方をする雇用者がダメなんだっていい加減気付こうよ。ブラック企業では裁量労働だろうがフレックスだろう

    裁量労働制は本当に「定額働かせ放題」なのか - bonotakeの日記
    shun_libra
    shun_libra 2018/03/02
    勝ち組研究者様におかれましては、まずその頭でっかちで子供じみた正論言うのやめて、ちょっとは違う世界の現実を見たら?正直、リア充が「出会いなんていくらでもあるだろw」と言っているようにしか聞こえねーよ。
  • いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2017年11月に同時刊行した講談社現代新書、井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』と鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』。 多くの人に知られていない文書に光をあてた前著は7刷、後著は10刷と版を重ねています。10万部を突破した『不死身の特攻兵』では、「必ず死んでこい!」と命令されながら、9回生還した特攻兵に迫り、合理性を欠いた日軍について考察しました。 敗戦へと突き進んでしまったのは何故だったのか。今回は、著者お二人が、太平洋戦争当時の日のあり方や、歴史を語り継ぐ意義について対談しました。 日人自らの手で戦争を検証する 鴻上: 井上先生が今回の著作のテーマに選んだ「戦争調査会」は、終戦間もない頃、幣原喜重郎首相の強い意向によって、日が敗戦に至った理由を調査するために設置された機関なんですね。 井上: ええ、東京裁判が連合国による戦争責任追及の場であったと

    いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    shun_libra
    shun_libra 2018/03/02
    レーダーの件は、そこまで妨害しておきながら、海軍はレーダーを「闇夜の提灯」として軽視し、それで結局英米どころか陸軍にも先行されたわけで。ソナーも含め、海軍のエレクトロニクスに対する無知は大概だよ。
  • またも進研ゼミの勧誘漫画がミスを起こしていると話題に「何気ない銅賞が 吹奏楽部員を 傷つけた」

    さなえ @mei89602 進研ゼミの漫画さ 銅賞ってめっちゃ低いのになんでないてんの?笑 銅賞は3位じゃない そんなかに最下位も含むのに めっちゃ嬉しそう わけわかんな笑 pic.twitter.com/RnJYfBKHDU 2018-02-28 21:42:17

    またも進研ゼミの勧誘漫画がミスを起こしていると話題に「何気ない銅賞が 吹奏楽部員を 傷つけた」
    shun_libra
    shun_libra 2018/03/02
    吹奏楽の方も、金銀銅じゃなく優良可にでもしときゃいいのに。そっちのが実態に合ってんだろ?