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文化・芸術と文学に関するshunningのブックマーク (2)

  • 村上春樹はジャズ喫茶経営から30代になり売文業に転じた後天性の文化ポルノ作家

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 川上宗薫であれ村上春樹であれ宇能鴻一郎であれ、ポピュラーな仕事をしている人そのものを悪く言うつもりはない。特に宇能 鴻一郎氏は非常に真摯な学究の徒として尊敬に値すべき人物とおもっている 宇能氏が村上春樹のような質の低い商売人と比較するのは失礼な文学者であることは間違いない。 2014-05-25 20:05:24 兵頭正俊 @hyodo_masatoshi @itokenstein @May_Roma 村上春樹の質の悪さが、日の若い人にはわかっていないのです。ノーベル賞候補と言うだけで、読んでいないくせに評価する日人なのです。かれが、ノーベル賞をとるのは、よほど対立候補のいなかった年です。日の状況を怖れて、米国に逃げた男です。 2014-05-25 20:26:35

    村上春樹はジャズ喫茶経営から30代になり売文業に転じた後天性の文化ポルノ作家
    shunning
    shunning 2014/05/28
    現代文学専攻出として要検討話題。但し私も”アンチ春樹”?みたいなブログ書きましたが、このかたは村上さんの経歴から作品批評とは語るに落ちていますね。ちなみに漱石は「高等遊民」。他意見要考察
  • 99年前の漱石の直筆サイン発見 ファンが箱根の旅館で:朝日新聞デジタル

    文豪、夏目漱石の直筆署名が、箱根の老舗旅館「富士屋ホテル」の宿帳(レジスターブック)に残されていたことが、99年ぶりに確認された。1915(大正4)年11月16日付で「K Natsume」と英語で記されている。「K」は漱石の名「金之助」の頭文字だ。漱石は箱根の旅を日記に書き残しているが、署名はVIP用ではなく、一般客用に紛れてひっそりと埋もれていた。 発見したのは、元京都府立総合資料館長の中山禎輝(よしてる)さん(75)。漱石好きが高じて、日記や書簡を手がかりに20年ほど地元・京都で漱石の足跡を探していた。だが、一向に見つからない。「ふと思いついた」のが、箱根の富士屋ホテルだった。 昨秋、と泊まりにでかけ、「朝富士屋を出て湯へ行く途中」と始まる1915年11月17日付の日記をスタッフに見せた。史料展示室に保管されていた宿帳を調べてもらったところ、アルファベットの署名を発見。日記の日付

    99年前の漱石の直筆サイン発見 ファンが箱根の旅館で:朝日新聞デジタル
    shunning
    shunning 2014/05/27
    見つけようとされたファンと名門富士山ホテル素晴らしい!
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