いくつか出てきた。 minimal todo-list web app http://webpy.infogami.com/src/todo-list simpleblog http://k4ml.com/wiki/python/webpy/simpleblog iBrouteur http://delaunay.org/antoine/i このくらいシンプルなサンプルは、わかりやすくていいね。
http://webpy.org/install にあるインストール方法によると、site-packages ディレクトリにコピーするだけということだ。 Debian環境では、site-packagesは"/usr/lib/python2.4/site-packages/"にある。 web.pyの本体をもらってきてコピーする。 # wget http://webpy.org/web.py # cp web.py /usr/lib/python2.4/site-packages/ # chmod 644 /usr/lib/python2.4/site-packages/web.py とりあえず、動作しているthttpdを使って動かして見ることに。 速度的な問題になるようなら、reddit.comでやっているように、lighttpd上でfastcgiすればいいだろう。 ここのcgi-binには
kurosakaさめの日記経由 http://tvradio.exblog.jp/2559259/ 視聴率というのは、 生でその番組を視聴している人の割合だ。 大前提として、録画視聴の割合は含まれていない。 だから、HDDでCMをスキップされようが消去されようが、 CMの価値にはまったく影響はないのだ。 専門的な話で言えば、 スポットCMはGRP(GROSS RATING POINT)で計算されることが多い。 GRPとは視聴率の合計という意味で、 GRP100%の発注を受けたら20%(の時間帯)×5回とか、 10%(の時間帯)×10回というように、 合計100%になるように放送する。 その視聴率には録画は一切関係ない。 もちろん専門家である代理店や局の営業は、 それを知っているから問題はない。 だけど一般の方が上のように思っているということは、 専門家ではないスポンサーも誤解している可能性
http://www.trashpot.org/tech/archives/000006.html ということで、たとえば http://www.trashpot.org/test.mp3というファイルをオンデマンドでストリーミング配信したいとすると、 1. HTTPDサーバーが、 .m3uという拡張子を持つファイルに対するリクエストがきたとき、 content-type として audio/x-mpegurlが返されるように設定する。 (手元の Apche 2.0.47ではもともと mime.typesに入っていたので特に設定変更の必要はなかった。) 2. http://www.trashpot.org/test.mp3という 1行からなるファイルを作って、たとえば test.m3uという名前で保存する。 3. HTMLのページからは、 test.m3uに対するリンクをはる。 これで、少
http://affelio.jp/modules/tinyd0/index.php?id=5 導入がむつかしいので、どこかのホスティング屋に一括採用とかしてもらわないとダメかな。あと、誰が作ったかわからないようなCGIをサーバーに入れるというリスクについてはどう考えているんだろう。脆弱性が発見された場合のシステマティックなフォローも難しそう。 トラフィック面でのボトルネックを解消するのと、集中鯖の運用管理を軽減できるのは、サービス提供者側しか利益がない感じ。 XMLデータを自分ホストに置くようにして、Ajaxみたいなインターフェイスで呼びにいくような仕組みのほうがいいかも。もちろん、Ajaxにはいろんなホストを見に行けない制限があるので、認証とproxyを担うような鯖はいるけど。それそものは分散できるよな。 あとは、この分散システムでないと実現できないようなキラーとなるメリットがない感じ
http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/mini-howto/wolpython.txt WoLパケットを送るためのスクリプト。ライセンスはGPL。
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