大阪市西成区発、「串カツ田中」さんに行ってきました! スポンサーリンク 最近よく見る 「二度付け禁止」の、あのお店 先代より受け継ぐ串カツ田中|串カツ田中 『串カツ田中』は、年齢を問わず人気の串カツ屋さん。白地にどデカく書かれた店名は街中でもよく目立ち、気軽に入れる大衆居酒屋っぽくも見える店構え。 渋谷で頻繁に見かけるイメージがあったけれど、ホームページで確認したら渋谷区内だけで7店舗もあるんですね。ずっと気になってはいたものの利用する機会に恵まれず、今回が初訪問でございます。わくわく。 今回訪れたのは、下北沢店。 念のため、日中にお店の場所を確認しに足を運んでいたのですが、そんな必要もないくらいにわかりやすい。わぁい。 利用したのは、税抜き2,480円の「たこ焼き食べ放題コース」。 「もしや、2時間たっぷりとひたすらたこ焼きを焼いては口に入れるだけの作業に没頭するのか……」などと、同じ席
さっそくレベルキャップ開放がアナウンス。 任天堂から遂に実施日が発表された、Wii U『Splatoon(スプラトゥーン)』初の大型アップデート。大きくルールやブキ、ギアなどの追加が発表されていますが、レベルキャップ開放などもう少し詳しいアップデート内容が、任天堂ヨーロッパから発表されました。 追加される2つのルール新ルールの1つ「Squad Battle(タッグマッチ)」は、自分のフレンドと相手のフレンドとがガチマッチルールで対戦。最大4人のフレンドでチームを組んでバトルを繰り広げます。 もう1つの「Private Battle(プライベートマッチ)」は、その名の通りプライベートな対戦ルール。自身のフレンドのみが最大8名参加できます。2〜8名までのフレンドが集まって、1対1〜4対4まで自由なルール、マップ、ブキを選んで対戦。なお、チームは必ずしも通常ルール通りである必要は無く、1対2だと
みなさんはシオカラーズのどっち派ですか? 私はアオリちゃん派です。ただ、最近になってハイカラニュースでのホタルさんの雑なトークが微妙にツボにはまってしまい、気持ちが揺らぎつつあります。まあ、アオリちゃんの笑顔には勝てませんけどね。Wii Uを立ち上げ、ハイカラニュースでかわいいかわいいアオリちゃんの話に雑に回答するホタルさんを堪能し、広場からすぐに2階に登ってスタジオ内をガン見してアオリちゃんから手を振ってもらってから2時間ほどSplatoonを遊んだ後に、再び2階に登って手を振ってもらってWii Uの電源を切るのが最近の日課です。 お気づきかもしれませんが、ホタルさんはさん付け、アオリちゃんはちゃん付けで呼んでいます。特に理由はありませんが、何となく伝わるかと思います。 このままシオカラーズの話を書き続けると気持ち悪さランク20に到達してしまうので、次の行から本題に入ります。なお、この記
スーパーマリオやゼルダの伝説、どうぶつの森、ピクミンなど多くのビックタイトルを生み出してきた任天堂の情報開発本部が14年ぶりに生み出した新しいキャラクター(イカ)が登場するゲームがSplatoon(スプラトゥーン)です。プレイヤーは4人ずつのチームに分かれ、武器を駆使してフィールド上をインクで塗りつぶし合うのですが、この一風変わったガンシューティングゲームをマインクラフトの中で再現した猛者が現れました。 Splatoon in Minecraft - YouTube スプラトゥーンっぽい蛍光グリーンのインクをばらまきながらムービーがスタート。 これはイカ形態でしょうか……? マインクラフト内でも4人対4人でインクを塗り塗りするバトルを楽しめます。 マップは想像以上にしっかり作り込まれており、高低差も設けられている模様。 バトルは本家と同じく3分間。マップはホッケ埠頭を再現している模様。以下
2chのゲーム界隈のスレッドによく出入りしていた経験としては、良ゲーかクソゲーか議論がまとまらないのは凡作のスレッドで、真の名作のスレッドは、議論とかかまってる暇はなくて、ひたすらゲームの話しかしないもので、スプラトゥーンは、間違いなく後者だ。 はじめに 自分はエイムがガバ過ぎてFPSがまったく駄目で、なので塗りを重視したり、ローラー寄りのレビューになる。LoLはそこそこやったがここ一年ぐらいやってない。どちらかと言うとFPS脳よりMOBA脳。 まずはよく使われるブキの寸評。 プロモデラーRG 近〜中距離の鬼。特長はとにかく圧倒的な塗り速度。 トルネードとトラップはゲーム理解度が低いまま使っても活かしきれないが、ランク20までやってるとさすがにトルネードは当ててくる。 もっと上達してるプレーヤーは、高台にトラップを置いていくなどしてやらしい。自分が使った試合はBバスパークの高台にトラップ置
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