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書店に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (6)

  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

    203125
  • 地方で小規模かつマイナーな本屋をやるということ - DOTPLACE

    和歌山県新宮市にある「bookcafe kuju」を訪ねた。世界遺産に登録された「熊野古道」にもほど近い、古からの景観が残る情緒あふれる街。とはいえ過疎化が進む山あいの小さな集落である。 市街地でさえ多くの書店が消えてゆく昨今、この店のオープンは屋という商売と文化の両面に衝撃をもたらした...

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  • 【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]

    人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめのを送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ」を教えてもらい、そのの感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分のを送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろうを選んでいます。

    【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2015/01/27
    キュレーター
  • キンドル買った

    すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、屋に日常的に通ってを物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺

    キンドル買った
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2014/07/12
    ブログと本の比較は、共感する。その通りだと思った。
  • 好きだからといって、ちゃんと仕事ができるわけではない ―善き書店員の告白 | ダ・ヴィンチWeb

    好きなこと、やりたいことを仕事にすべきだ――。こうした風潮は、いまだに根強い。確かに、好きなこと、やりたいことをして生活をしていけるのは、大変に結構なことだ。 しかし一方で、ビジネスマンにとって、この風潮は悩みのタネにもなりうる。自分の働き方に迷いが生じている際など、「好きなことを仕事にできなかった自分」が価値のないもののようにも見えてしまうかもしれない。 自分は今、この仕事をしていていいのか? そんな迷いが生じたとき、手に取ってみてほしい1冊が『善き書店員』(木村俊介/ミシマ社)だ。書は、屋で働く普通の書店員6人へのインタビュー集。彼らは、書店員になったきっかけ、現在までの歩み、書店員を取り巻く環境などに触れながら、それぞれが考える“善い働き方”について話をする。 書店員というと、「もともと読書好きな人が、なりたくてなった職業」というイメージがあるかもしれない。だが、書によれば、彼

    好きだからといって、ちゃんと仕事ができるわけではない ―善き書店員の告白 | ダ・ヴィンチWeb
  • 北の大地の夢しずく【最安値】最大20%OFFはこちら

    しっかり休息が取れないと、朝がツライ。翌日の仕事のパフォーマンスにかかわるし、元気が出ません。 家事や仕事に追われる人にもツライですよね。肌荒れが悪化したり、集中力に欠けてしまって、一日元気に過ごせません。 休息は一日の疲れを取り、いったんリセットして翌日に備えるために大切なもの。 しかし何度も寝返りを打ったり、暗い内に目が覚めてしまったりが続くと、疲れが取れなくなってしまいます。 だからと言って、寝酒をしたり、薬を飲んだりしたくないもの。酒ですっと眠れたと思っても、夜中に酒が抜けて目が覚めたり、深酒になったりするのも気になります。 薬はできるだけ飲みたくないものですしね。 北の大地夢しずくは、北海道のおおらかな大地でのびのびと育ったアスパラガスから抽出した休息成分誘発物質です。 独自技術を駆使して酵素処理、熱水抽出をしていますから、アスパラガスのエキスの成分を壊さず抽出しています。 グレ

    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2013/01/28
    店頭にあるポップを紹介するサイト。おもろい。
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