タグ

表現と言葉に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (2)

  • 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp

    時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見ていくと、たびたび手を入れる箇所、定番の直しというのが浮かんできました。 ここでは文章を書く人に向けて、「別に直さなくてもいいかもしれないけど、気をつけた方が読みやすい文章になるんじゃない?」というのを10コ選びました。ワタシは校正を「文章の間違いを無くす」だけでなく「文章を読んだときの違和感を無くす」ものだと考えています。なので、他の人だったら直さないかもしれないものもあります。あくまで目安として読んでください。先に項目だけ抜き出します。 1. 順接の「が」が頻出する 2. 「も」を使いがち 3.

    校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp
  • 刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」

    刑務所や少年院など、全国にある矯正施設の受刑者たちから絶大な支持を得ている、女性歌手ユニット「Paix2(ペペ)」。 右:井勝めぐみさん 左:北尾真奈美さん 矯正施設では歌手や芸人さんなどがゲストとして招かれる、「慰問」と呼ばれるイベントがある。だが、彼女たちは慰問と言う表現は決して使わず、「プリズンコンサート」と表現する。「加害者が居ると言うことはその対極には被害者の方々が居る事を忘れてはいけない」と言う2人は、2000年のデビュー以来およそ15年間で359回(平成27年1月時点)もの慰問(プリズンコンサート)をこなし、全国の刑務所から引っ張りだこの“刑務所アイドル”。もはや施設内ではAKB48よりも知名度があるようで、塀の中の受刑者たちをメロメロに魅了してやまない存在なのだ。 矯正施設に縁遠い私たち一般人にとって、「刑務所の慰問」と言われてもなかなか想像するのは難しい。「なんかいかつい

    刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」
  • 1