CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
同品質のJPEG画像と比較するとファイルサイズを約半分以下に縮小できる新しい画像形式が「BPG」で、FFmpegやJavaScriptだけで動くLinux「JSLinux」などを開発したFabrice Bellard氏が開発した画像形式です。ただサイズが軽いというだけではなく、グレイスケール・YCbCr=4:2:0・4:2:2・4:4:4・RGB・YCgCo・CMYKなどの色空間をサポートし、アルファチャンネルや可逆圧縮にも対応しています。 BPG Image format http://bellard.org/bpg/ BPGが他の画像形式と比べてどれくらい優れているのかを比較できるのが以下のページ。2種類の画像形式で同程度のファイルサイズの画像を表示させており、「mozjpeg」とBPGとで同じ画像を比較すると、BPG画像の鮮明さが際立ちます。 BPG Image Comparison
「なんじゃこりゃぁあ!!」 とりあえず、コレ見た時の第一声でした。本当は昨日日本から帰ってきたばかりだったので、セミナー旅行の報告記事書くつもりだったんですが、それより先にこの興奮を伝えるのが先かなと思ったので即刻共有記事〜! 以前『ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.com』の記事を書かせて貰いました、これはこれでWEBページを作る上ではこれ以上は無いんじゃないか位の楽さとクオリティでした。 しかし、今回はWEBページというよりは完全にWEBサイトを劇的に簡単に作れるという意味でのヤバさ、あとショッピングカート機能、ブログ、その他様々なページを作って運営することが出来る「Squarespace」をちょっと簡単にご紹介させて頂きましょう! このサイト自体は僕の記憶が確かなら以前に見たことがある気がするんですが、それにしてもその時はこんなヤバさは感じて無
この記事は、前後編の2回に分けてお届けしている。今回は、前編に引き続きSEOの妨げとなる5つの思い込みのうち、残る3つを見ていこう。 ユーザーエクスペリエンス(UX)とSEOは、調和しながら共存できるようになっている。にもかかわらず、その2つのトピックに関して、多くの人々が思い込んでいる都市伝説のような勘違いがいくつかある。 こうした思い込みを払拭したうえで、サイトのSEOだけでなくUX向上にも役立つように、管理しているWebサイトや取り組んでいるプロジェクトに専念できるようなヒントを5つ挙げている記事の後半をお届けする。 「この図で示した右のような、テキストだけのページは絶対よくない」というのは本当だろうか? 右のほうのページには、テキストと空白だけ、まあ箇条書きの先頭に打つ黒丸(・)くらいはあるだろうが、画像もグラフィックスも、視覚に訴える要素は何もない。 それよりも左に示したページの
SEOmozファンのみんなこんにちは。今週は、ユーザー体験(UX)と、UXがSEOに与える影響について話そう。 UXとSEOについては、以前から衝突しがちな関係にあり(特に1990年代後半と2000年代前半には)、しかもその状態が(僕から見れば意外なほど)長く続いていた。 しかし今や、両者の結びつきはずっと強くなっていると思う。 にもかかわらず、この2つのトピックに関して、多くの人々が思い込んでいる都市伝説のような勘違いがいくつかある。ウェブの使われ方、特定のユーザー体験、さまざまな機能、ある種のデザインといったものが、SEOにどんな影響を与えるかという問題だ(それもSEOにとって悪い影響のことだ)。ユーザー体験にお金をかけている人たちであっても勘違いしていることがある。 そこで、こうした思い込みを払拭したうえで、サイトのSEOだけでなくUX向上にも役立つように、管理しているWebサイトや
追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資本の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、
Photo:Facebook, Yahoo and Google pens By Jeni Rodger インターネットが普及して十数年になり、ホームページから顧客が集められる時代になっている。世の中にはホームページを作るとすぐにネットから問い合わせが来て、顧客が来ると勘違いしている経営者も少なくない。作った後、何も反応がないとホームージ制作会社にクレームをする。ホームページを制作しただけでは優れた営業マンになってくれない。そもそも企業のホームページは以下の2つの大きなタイプに分けられる。 1.パンフレット型 多くの企業サイトはパンフレット型だ。企業の紹介パンフレットをネットでも見れるというイメージである。企業紹介をいつでもどこでもネットで見ることが出来るというメリットはあるが、それ以上でもそれ以下でもない。特に、小さな企業が「ホームページがないと信用されない」や、名刺にアドレスを記載して
今回ご紹介するのは、検索順位が200位以上も大幅に改善された事例です。 そのサイトは12月末にSEO対策の見直しも含めてリニューアルを行いました。SEO対策の見直しと言っても、外部対策は一切行わず、内部対策の見直しだけ行いました。その結果、リニューアルの3日後には検索順位が200位以上上昇しました。1ヵ月半経った現在も順位は安定しています。 「検索順位が上がらない」「検索順位が極端に低い」という方のご参考になればと思い共有させて頂きます。 リニューアル前のサイトの状況 リニューアル前のサイトの状況は以下の通りです。 企業サイト(サイト内に社員ブログあり) スモールキーワードで1年以上240位前後に位置する ページランクは1(被リンクは殆どなし) ペナルティに該当するSEO対策はやってきてない 今回行ったSEOの方針 上記の通り、このサイトはペナルティに該当するようなSEO対策は行っていない
初期設定3分 ※ 既存サイトをCMS化 既存サイトを数回のクリックで取り込み可能 デモをみる ※ページの取り込みに通常要する時間を示します いまあるサイトのURLから カンタン取り込み いま公開しているサイトのURLを入力して取り込みをボタンを押すだけで、たったの3分(※)でCMSにすることができます。 1ページあたりの取り込み時間の目安です
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
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