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2009年1月30日のブックマーク (7件)

  • DELLのPowerEdge SC440にVMware ESXiをインストールしてみた - Eiji James Yoshidaの記録

    無償ライセンスのVMware ESXiを試してみたくなったので、さっそくDELLのPowerEdge SC440にVMware ESXi 3i 3.5.0をインストールしてみた。 VMware ESXi: サーバ仮想化のためのハイパーバイザー(www.vmware.com) ウチにあるPowerEdge SC440の簡単な仕様は下記の通り。 Manufacturer: Dell inc. Model: PowerEdge SC440 Processors: 2 CPU x 1.994 GHz Processor Type: Intel(R) Pentium(R) Dual CPU E2180 @ 2.00GHz Hyperthreading: Inactive Number of NICs: 1 「ハニーポッターの部屋」にVMware ESXiに関するたくさんの情報がまとめてあって便利なの

    DELLのPowerEdge SC440にVMware ESXiをインストールしてみた - Eiji James Yoshidaの記録
  • スパイウェア対策ソフト「Spybot-S&D 1.6.2」公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • AMD、OpenGL 3.0をフルサポートした「Catalyst 9.1」

    1月29日 公開 米AMDは29日(現地時間)、OpenGL 3.0をサポートしたディスプレイドライバ「Catalyst Software Suite Version 9.1」を公開した。対応OSはWindows XP/Vista。 OpenGL 3.0のフルサポートを謳うドライバ。新たに12種類のOpenGL 3.0エクステンションが追加された。 また、拡張デスクトップモードでMPEG-2ファイル再生中に仮想デスクトップ間のタスク切り替えを行なうと応答しなくなる問題や、4GB以上のメモリを搭載したVista x64システム上でコード43エラーが出る問題などが解決される。 □AMDのホームページ(英文) http://www.amd.com/ □ドライバダウンロードページ(英文) http://ati.amd.com/support/driver.html (2009年1月30日) [Re

  • au携帯から「BRAVIA」に写真送信 3月から

    ソニーマーケティングは、auの携帯電話から液晶テレビ「BRAVIA」(ブラビア)に写真を送信できるサービスを3月下旬に始める。まずはソニー・エリクソン(ソニエリ)製端末の一部で対応し、その後au全機種で対応する。 ソニエリ端末の一部に搭載している「ブログアップ機能」を活用。携帯で撮影した写真とメッセージを送信すると、ソニーが運営するサイト「Life-X」のサーバ経由でネット接続したBRAVIAに届き、テレビ画面で閲覧できる。 写真はポストカードのようなデザインのテンプレートで送られる。季節をテーマにしたものなど30種類のテンプレートを用意しており、送信する日時やメッセージをもとに最適なデザインが選ばれるという。 BRAVIAから返信することも可能。「見たよ」「楽しそう」などあらかじめ用意された10種類のメッセージから1つ選び、返信する。

    au携帯から「BRAVIA」に写真送信 3月から
    shutaro
    shutaro 2009/01/30
    うちは携帯電話はauでTVはBRAVIA。写真とメモを送信した先のwebサービスをBRAVIAアプリキャスト or DLNAというかソニールームリンクのインターネット版で見る、ということ?
  • Google、接続スピード判定ツールなどのプラットフォーム「M-Lab」立ち上げ

    Googleは1月28日、ニューアメリカ財団、PlanetLab Consortium、学術研究者らとともに、インターネット測定のためのオープンプラットフォーム「Measurement Lab(M-Lab)」を公開した。同社でチーフインターネットエバンジェリストを務めるビント・サーフ氏が公式ブログで発表した。 Googleは、M-Labを健全で革新的なインターネットの維持を助けることを目指して立ち上げたという。接続スピードやISPによる特定アプリケーションの遮断状況など、インターネットに関するさまざまな分析に必要な環境を研究者に提供していく。まず2009年初旬に米国と欧州の12地域で36のサーバを提供する。M-Labで収集されたデータは同プラットフォームに参加する研究者らに公開される。 現在M-Labのサイトでは、M-Lab参加研究者が作成したユーザー向けのブロードバンドスピード測定ツー

    Google、接続スピード判定ツールなどのプラットフォーム「M-Lab」立ち上げ
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する

    *Sysinternalsから提供されていたnewsid.exeツールのような、ディスクイメージをコピーしてからSIDを強制的に変更するツールを使って環境を複製する方法は推奨されていません(現在ではnewsid.exeツールの配布は停止されています)。SIDの重複に関する問題やその背景については、TIPS「環境の複製にはnewsidではなくsysprepを利用する」を参照してください。 多数のクライアントコンピュータを導入展開したり、仮想マシン(Virtual PC 2004やVirtual Server 2005)上でOSを展開・実行するには、マスターとなるOSのディスクイメージを作成しておき、それを元にインストール作業を行うとよい。 (市販の)ディスクコピーツールを使ってインストール済みのディスクイメージを複製すれば(仮想マシンの場合は単なるファイルコピーでよい)、コンピュータ名の変更

    @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する
  • 8インチUSB接続サブモニター plus one

    Windows】 ・USB2.0ポートを搭載したPC/AT互換機 (intel チップセットのものを強く推奨) ・CPU  :PentiumIII 1GHz 以上(Pentium4 2GHz 以上を推奨) ・メモリ:1GB以上 ※WindowsVistaに接続する場合はCore Duo以上を推奨。 ・ドライバインストールのため、PCにCD-ROM が読み込み可能な光学ドライブ (DVD-ROM ドライブやCD-ROM ドライブ)が搭載されている事が必須。 ※機のドライバ更新機能を使用する場合は、インターネット接続環境が必要。 ■Windows対応ドライバーはこちらから ※機を複数接続する場合は、接続するPCに高いマシンスペックが必要となります。 (推奨:CPU:Core2Duo、メインメモリ 2GB 以上) 【Macintosh】 ・IntelCPUを搭載したMacintosh ※P

    8インチUSB接続サブモニター plus one