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2017年1月28日のブックマーク (2件)

  • 割賦販売法改正でカード決済のIC対応が必須に、1年半後に期限迫るも大手に遅れ

    に不正利用集中の懸念 米ビザによれば、2016年5~7月の日のクレジット取引全体に占めるIC対応端末決済の割合は18%。欧州の99%やアジア諸国(日を含む)の60%に比べて低い。IC対応が遅れていた米国は2014年に大統領令でIC対応を推進。10%未満だったIC対応比率を2016年5~7月に32%まで高めた。 「日のIC対応が取り残されたままでは、不正使用被害が日に集中する懸念がある」。割賦販売法を所管する経済産業省で商務情報政策局商務流通保安グループ商取引監督課長を務める坂里和氏はこう危機感を募らせる。米国でIC対応が進んだことで、日でも規制強化への機運が高まった。 実際、不正使用をもくろむ国際犯罪グループは、IC対応が遅れる日を狙う傾向を強めている。日クレジット協会によれば、2016年の不正使用額(推計)は年間145億円。2012年の約68億円から2倍に増えた。 大

    割賦販売法改正でカード決済のIC対応が必須に、1年半後に期限迫るも大手に遅れ
    shutaro
    shutaro 2017/01/28
    端末だけIC対応してもね。磁気テープカードを根絶して暗証番号飛ばしての決済もできなくしてくれないと
  • シリコンバレー101(691) IT大手がしのぎを削る音声アシスタント、なぜAlexaが評価されているのか?

    今年はどのようなCESだったのか、数年後に振り返った時におそらく「音声アシスタントの年」と言われるのではないだろうか。Amazonの「Alexa」とGoogleの「Google Assistant」が大きな話題になり、特にAlexaは車、スマート家電、スマートスピーカーを含むAV機器、ヘルス関連デバイス、ロボット、コントロールデバイスなど様々な製品やデバイス、サービスに採用され、その数は700を超えると言われている。 Alexaが評価を上げたのは、Amazonのスマートスピーカー「Echo」の米国での大ヒットによるものだ。Echoからスマートスピーカー市場が形成され、それが音声インタフェースの可能性へと成長して今日に至る。 「AlexaGoogle Assistantはどのように違うの?」とよく聞かれるが、実は賢さを比べたらGoogle Assistantに軍配が上がる。例えば、「シルク

    シリコンバレー101(691) IT大手がしのぎを削る音声アシスタント、なぜAlexaが評価されているのか?