最近会社で聞かれて答えたことをまとめてみました。 SambaのSMBプロトコルのサポート状況です。 事の発端は、Windows10におけるSMB1.0/CIFS自動削除機能です。Samba-3.xで構築したファイルサーバーを使用している場合、長期間に渡ってそのファイルサーバーにアクセスしていないWindows10端末からアクセスができなくなる場合がある、まさにその場面に遭遇してしまったというわけです。 Windows側の詳細条件は、公式情報にあります。例えば、クリーンインストールの場合に、端末稼働時間中の、SMBv1クライアントの未使用累積時間が15日に達すると自動削除機能が発動するといったことが書いてあります。その他の情報は"Windows10 SMB1.0 自動削除"などで検索すれば出てきます。画面設定は以下の場所です。 じゃあSamba側の詳細条件はどうでしょうか。つまりSambaの
Linux Conference 2002 • • Samba Linux Conference 2002 • • • • OpenLDAP • Samba Linux Conference 2002 • Linux + Samba Windows2000/NT • ? – H/W – – – – Samba Linux Conference 2002 Samba • • • Linux + Samba Linux Conference 2002 • Samba Samba Kernel 2.4.9 + Samba2.2.4 PentiumIII Xeon 700MH Memory 4Gbyte smbclient Linux Conference 2002 • Samba 3000 – Samba ID 3000 Linux Conference 2002 Samba Linux Con
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く